3チャレDay2: 動画とアウトプット(7/24)

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【3チャレ】Day2 東大卒 現役医師が語る脱力の習得方法
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9/14日(日)23:59まで

プレゼント対象は
期間内にアウトプットされた方とさせていただきます。

プレゼント申請方法

※ご注意ください
アウトプットの内容が不十分と講師が判断した場合は
プレゼントの配布は致しません。ご了承ください

プレゼント申請は
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課題提出のテンプレートは
この文章の最後に記してあります。

【課題】
アウトプットはこのテンプレートの内容の穴埋めをしていただいて、以下の「アウトプット」にて送信をお願いします。

A, お名前(サイトで使ったお名前)
B,ご自身のLineでのお名前

C, アウトプット(課題)

<注>1つの設問に対して30文字以上でお願いします。
①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。
(1)
(2)
(3)

②ワークをやってみての感想

③動画2に関する感想 or ご質問

※1つの設問に対して 30文字以下の回答の場合は
 合格点となりませんのでご注意ください。
※アウトプットの内容があまりにも
「内容不十分」だった場合、差し戻ししますのでご了承ください🙇‍♂️

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アウトプット

  1. みんな より:

    ご質問には講師が直接お答えしています。
    たくさんのアウトプットをお待ちしています

  2. コンマツ より:

    (1)
    ①自分の身体(姿勢)を、俯瞰で見る。特に、現在は完全に独学ですので、他の方を参考にすることができません。姿見を横に置いて、少しでも分かるように、補っています。
    ②もともと猫背ですので、このハンディとちゃんと向き合わないと改善が難しいと感じました。解剖学に興味がありましたので、一からみなおして、巻肩の改善をしました。
    お陰で、上半身については、自然体を保つことが出来るようになってきました。
    ③骨盤は、日常的に座姿勢が、多く(和室)、しかも結構くつろぐのが、習慣でどうしても、後傾しがちでした。思い切って、前傾が出来るように胸骨の位置を見直しました。
    (2)ようやく、全体的に姿勢が保ちやすくなってきましたので、疲労感も、軽減されたと思います。
    (3)自ら、医療関係に携わってらして、なお、いろいろな気づきをシェアして頂き、参考になりました。結構ご自身で、お辛いこともあったようにお見受けしますが、諦めずに取り組んでこられたのをみて、結果を出されていらしたのは、私も、励みになりました。ありがとうございました。

  3. maeda(認定講師) より:

    コンマツさん

    おっしゃるとおり独学だと俯瞰するのが難しいかもしれません。

    骨盤が後継しがちだという目を持てていらっしゃるところはすばらしいと思いました。
    ただ骨盤を前傾させるために胸骨の位置を見直すということがどういうことか、勉強不足のためわかりかねます。

    ピアノ塾では骨盤は前傾でもなく後傾でもなく、ニュートラルに保つことをお伝えしています(スポーツでは別な場合もあります)
    理由は、それが一番重力の影響を受けないからです。

    土台の骨盤が傾いていると全身に影響するので、たとえていえば盆栽のような?つじつま合わせになることがよくあります。
    骨盤は骨盤できちんと直されることをお勧めしたいと思います。

  4. プト より:

    ⚫︎課題

    1.自分を俯瞰し、自分のマインドや身体の使い方を理解する事がまず第一歩なのかな?と思いました。

    2.今まで教えていただいたワークを知識で理解し、身体にインストールできるように意識してやりつつ、継続していく事が大切だと思いました。

    3.ピアノ練習と脱力の練習は同時にできるものだと勘違いしていました。教えていただいた座り方や支点を感じるワークをピアノ練習前に意識的にやってみます。

    ⚫︎ワークをやってみての感想

    いつもの音と比べてみて、芯が通っている感じとスコーンと響く感じがしました。
    まだ腕が痛くなってしまうので、巻き方を治したり、インナーマッスルを鍛えたり、自分で気をつけられる事を試してみようと思いました。

    ⚫︎動画2に関する感想、質問

    SAEさんのように優秀で知識がある方でも、独学では学ぶことが難しいんだなと思いました。

    プロの先生方に身体の使い方と知識を教えてもらうことにより、才能でピアノが上手く弾けないのはなくマインドや身体の使い方で上手くなれるという気づきや、俯瞰できていたと思っていたけど出来ていなかったという気づきがあるピアノ塾はすごいなと思いました。

    • maeda(認定講師) より:

      プトさん

      ご参加ありがとうございます。
      ワークにより違いを感じてくださったようですね。

      >才能でピアノが上手く弾けないのはなくマインドや身体の使い方で上手くなれる

      演奏スキルと脱力スキルは別物で、脱力に関しては、知っているかどうかが大きいと思います。

      脱力することで痛みがなくなる方がたくさんいらっしゃいますよ。

      肩も大事ですが、土台である骨盤を起こせるか、そのためにインナーマッスルを使えるかが脱力の条件なので、
      まずは骨盤からアプローチしてみてくださいね。

  5. 2509 nishitani より:

    ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。

    (1)音に関しては、学生時代に友達と比較して、全然違うことに気づいていて、自分には才能がないと思っていたが、その思い込みを取ること。

    (2)様々なメンテナンスに頼ってきたので、自分で身体の不調は理解しているつもりであるが、案外気がついていないことがあるのでは、と疑ってみること。

    (3)心と身体と脳を一体にすることで身体が変わるというのは、まだ、知識としかないので、これからの課題であること。

    ②ワークをやってみての感想
    サイレントピアノなので、音色が変わったかどうかは、正直わからなかったです。

    椅子の前の方に座って、膝が90℃くらいが良い姿勢だと思いますが、体験レッスンの時にご指摘いただいたように、今まで椅子が高かったので、腕から見て鍵盤の高さがあっているか不安(鍵盤が腕の高さより高く感じる)になりました。

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    SAEさんの話がとてもわかりやすかったです。
    巻き肩のために右手があまり使えなかった自覚がない、という話は、どこか自分にも当てはまるのではないかと思いました。

    • maeda(認定講師) より:

      nishitaniさん

      >今まで椅子が高かったので、腕から見て鍵盤の高さがあっているか不安(鍵盤が腕の高さより高く感じる)になりました。

      これから聞くことになると思いますが、膝90°というのは、骨盤を起こしやすい、腰によい姿勢です。

      最初は背中が使えていなくて、肩が上がるため椅子を下げられない場合もあり、その方のお身体の状態により椅子の高さは変わりますので
      演奏する時は弾きやすい高さにしてくださって大丈夫ですよ。
      それが「演奏の姿勢の練習を分ける」ということにもなります。

      最初は情報が多くて大変かもしれませんが、ご自身のペースで進んでくださいね。

  6. ともの より:

    A, お名前(サイトで使ったお名前)
    B,ご自身のLineでのお名前

    C, アウトプット(課題)

    <注>1つの設問に対して30文字以上でお願いします。
    ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。
    (1)ピアノを弾く時の自分の身体の使い方を俯瞰して見ることが普段の自分の演奏ではできていないと感じました。
    (2)自分の身体の状態を理解するとともに心も脳も理解して心も身体もいい状態に整えたい
    (3)ピアノを上手く弾きたいことから身体を見直すきっかけになったとおっしゃっておられたことから、ピアノを弾く上でいかに身体にとって自然体であることが大切であるかが理解でき、今後今の身体の状態に注目しながら音を出していきたいと思った

    ②ワークをやってみての感想
    姿勢が変わると音が変わる事は知っていましたが、箱を使うのはなるほどと思いました。生徒さんに伝える時により説得力が増しそうです。

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    いかに演奏している自分の状態を知るかが大切で、身体にとって一番自然な状態に身を置けるか、そして自然な状態になれた時演奏が変わるのだろうなあと思いました。