3チャレDay2: 動画とアウトプット(7/24)

アウトプットはこの下のアウトプット欄からお願いします🙇‍♀️
アウトプットの課題は動画の下に記載されています。 

⚠️プレゼント申請は

  3チャレ専用の公式 Lineからお願いします。
  その際は
    
 ・アウトプット日時と
 ・アウトプット時のお名前も合わせてご連絡ください。



▼▼▼ Day2の動画はこちら ▼▼▼

アウトプットプレゼント申請期間


アウトプット締め切り
&動画視聴期間は

7/26(土)23:59まで

プレゼント対象は
期間内にアウトプットされた方とさせていただきます。

プレゼント申請方法

※ご注意ください
アウトプットの内容が不十分と講師が判断した場合は
プレゼントの配布は致しません。ご了承ください

プレゼント申請は
3チャレ専用の公式Line から
お願いします。

課題提出のテンプレートは
この文章の最後に記してあります。

【課題】
アウトプットはこのテンプレートの内容の穴埋めをしていただいて、以下の「アウトプット」にて送信をお願いします。

A, お名前(サイトで使ったお名前)
B,ご自身のLineでのお名前

C, アウトプット(課題)

<注>1つの設問に対して30文字以上でお願いします。
①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。
(1)
(2)
(3)

②ワークをやってみての感想

③動画2に関する感想 or ご質問

※1つの設問に対して 30文字以下の回答の場合は
 合格点となりませんのでご注意ください。
※アウトプットの内容があまりにも
「内容不十分」だった場合、差し戻ししますのでご了承ください🙇‍♂️

みんな へ返信する コメントをキャンセル

CAPTCHA


アウトプット

  1. みっちゃん より:

    ①私の課題
    1)もっとうまく弾けるようになりたいと思っているけれども、どうやったらいいかがわかっていない。2)ある程度まで練習すると、指が痛くなるので、それ以上は練習できていない
    3)その理由はなぜなのかはわかっていないこと
    ②ワークをやってみての感想
    小指から上げることを意識するだけなのに、楽にピアノが弾けることがわかって、とても感動して娘にも教えてあげました。

    ③動画2に関する感想 or 質問
    お医者さんであっても、知識があっても、実際自分の体のことには気づかないことがあるのだなぁと思いました。みんな同じ人間、みんな同じなんだなぁと、そして年齢は関係ないと言うメッセージにとても励ましをいただきました。ありがとうございました。

    • みっちゃんさん より:

      みっちゃんさん

      >②ワークをやってみての感想

      ワークが入っていない動画をご案内していました。
      先ほど、動画②用のワークが入っている動画に差し替えました

      ぜひトライしてくださいね

  2. アルメリア より:

    ①自身の課題 
    (1)ピアノが上手い人は子供の頃からきちんと習い続けているので音色が綺麗で、自分はそう言う風な音色を出すのは無理だと思いこんでいるのを止めること。

    (2)字が上手く書けないのは巻き肩のせいかもと思い、課題は巻き肩を治すこと。

    (3)骨盤を起こす、立てること。

    ②ワークをやってみての感想
    小指主導の方が脇が開くからか、リラックスした気持ちになれます。小指から上げておろした時の方が巻き肩が改善されている気がします。

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    正直、今からいろいろやってもある程度までは行っても限界がある と思っていました。が、
    才能ではなく、やり方の問題だと言う
    SAEさんのお話を聞いて、自分の可能性を狭めてはいけないと思いました。
    動画に関する質問ではないのですが、
    ピアノを弾くと左手の小指が痛くなるのは
    小指の支点が背中から来てないからでしょうか?

    • みんな より:

      アルメリアさん

      >②ワークをやってみての感想

      ワークが入っていない動画をご案内していました。
      先ほど、動画②用のワークが入っている動画に差し替えました

      ぜひトライしてくださいね

      ・・・・

      >ピアノを弾くと左手の小指が痛くなるのは
      >小指の支点が背中から来てないからでしょうか?

      姿勢を拝見させていただいていないので
      コメントできない状況です。

      ご了承ください

  3. すみす より:

    ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。

    (1)身体の土台は整ってきてはいるもののまだまだで、身体の調子に依存して安定しないこと
    (2)ピアノを弾こうとすると、背中をまっすぐにできず、意識しないと腰が反ってしまうこと
    (3)冷静さを失うと、俯瞰してモノを見られなくなること(これはある程度仕方ないなーと思いながらも、常に客観視できる自分でありたいなと思っております)

    ②ワークをやってみての感想

    巻き腰、巻き肩、足の位置も前後に前屈みで弾いてみると、改めて、特に3,4,5の指が上手く回らず、肩や首にも力が入ってくるし、音と篭った感じで広がりも少なく感じた。
    座骨を立て、背中も可能な限り伸ばし、脚の位置、肩、頭の位置含めて整え、day1での小指から上げてピアノを弾く姿勢で弾いたところ、まだ完全に抜けているとまでは言い難いが背中の動きが感じられ、回りにくかった3,4,5の指も弾きやすくなった。また、音も自分の頭の位置も変わっていることもあると思うが、広がりが出たように感じた。

    ③動画2に関する感想 or ご質問

    Minna先生のお話で、確かにピアノのお稽古は1:1で、バレエのように基本の動きをみんなでやるってこともなく、だから、自分の練習方法を見直すなんてことも無かったなーとしみじみ思い返しました。
    今、楽器弾く前に少し身体をほぐすことがルーチンになってきましたが、なんか、これが自分の中の基本練習の位置付けかなと思います。その日の調子を知るバロメーターにもなります。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      すみすさん

      流石のアウトプット
      ありがとうございます♪

      姿勢や身体の使い方で
      音色や指の軽さが
      違う事が実感出来ると

      ほぐしや、エクササイズも
      やらなきゃ!から

      やりたいとなり、

      歯磨きレベルの
      当たり前になっていきますよね。

      • ここ より:

        ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。
        (1)さえさんの話を聞いて、私も首こり肩こりが姿勢からきているのかもと思いました。姿勢を正すことで軽減するしたいです。
        (2)坐骨を立てることで、肩が楽になった感覚を普段からできるようにすること
        (3)ピアノの音もそうですが、体のことも気付けることがたくさんありそうだと感じました。学びをどんどん深めていきたいです。

        ②ワークをやってみての感想
        骨盤をたてて、両足のかかとをつくと、やはり、しっかり安定して弾くと音が違いました。
        他の姿勢とは違いました!!

        ③動画2に関する感想 or ご質問
        さえさんは、根本から変化したから、体の不調にも変化があったのだと思いました。表面的ではない学びが、心にも体にも変化がありすごいなと思います。

    • maeda(認定講師) より:

      すみすさん

      練習前のルーチンがあったりと
      ご自身の体といい感じでつきあっておられることがうかがえました。

      あえて巻き肩巻き腰前屈みで実験してみたりと、今回新たな刺激もあったようでよかったです。

      引き続きイベントを
      楽しんでくださいね。

  4. かえる より:


    ⑴ある程度音楽は才能だと思って諦めてしまっている部分が沢山あること
    ⑵身体の使い方を全く知らないまま自分の感覚で演奏してしまっていること
    ⑶day1に引き続き身体の使い方のやり方が全く分かっていないこと


    娘と見たのですが、本当に1ヶ月くらい演奏で悩んでいた部分がこの動画とday1の動画を見て小指意識してチャレンジしただけで解消してしまって、「なんで〜!?うっそ〜!?」を2人で連発でした。本当にありがとうございました…!


    SAEさんのお話を聞いて、学力や理解力があっても、できないことや悩んでいることがあり、全く違ったアプローチをかけることでそれが解消していくこともあるのだと改めて感じました。
    ピアノ演奏はつい指ばかりに集中してしまいますが、身体の使い方を変えるアプローチもかなり大切なのだと思いました。

    • みんな より:

      かえるさん

      >身体の使い方を変えるアプローチもかなり大切なのだと思いました。

      おっしゃる通り、身体の使い方を変えるだけで解決しちゃうことがたくさんあるのです。

      できればそれがピアノの世界での常識になれば良いと思うのですけどね・・

      あとは最後Day3の動画も楽しんでくださいね⭐️

    • maeda(認定講師) より:

      かえるさん

      >ピアノ演奏はつい指ばかりに集中してしまいますが、身体の使い方を変えるアプローチもかなり大切なのだと思いました。

      お悩みが解消して、大事なことを実感していただけてよかったです。

      ぜひそれが安定して再現できるよう、
      日常から骨盤を立てる座り方を、体に染み込ませてくださいね。

      応援しています。

  5. T より:

    1
    (1)俯瞰力をつけること。できてきたと思っても、またもとに戻ってしまうので、身体をくまなくパトロールしてみて修正していくことが課題です。
    (2)やり方を分かったつもりでやっているので、もう一度動画を見直して勘違いを修正すること。
    (3)坐骨をしっかり刺すこと。まっすぐに刺してないときは椅子からズルっと滑ってしまうので、できてないときはもう一度エクササイズをしてみる。とにかくできるようになるまでやること。

    2
    いろいろな足の位置でやってみたところ、どれも弾けるけれど、両足を踏んで弾いたほうが音色や響きが違うと思いました。

    3
    「才能ではなく、やり方を知らなかっただけ」
    まだまだですが、本当にそうだなと思います。やり方を教えてもらって音色が変わり、音色が悪いと、坐骨刺せてるかな?骨盤立ってるかな?巻き方?足の指?とどこかなと感じてみるようになりました。できてないのは、やり方が違っているということなので、もう一度動画を見直します。

    • みんな より:

      Tさん

      さすがのアウトプットですね

      >できてないのは、やり方が違っているということなので、もう一度動画を見直します。

      矢印が自分を向いているのか?それともその矢印は外を向いているのか?
      これってとても大きな違いですよね

      常にその矢印が自分に向いていると変化していけますね⭐️
      応援しています

  6. 小萩 より:

    ①動画を見て感じた自分の課題
    ⑴演奏時には骨盤を立てて座ることを心がけているが、練習途中などで慣れない曲だとだんだん姿勢が悪くなっていくこと。

    ⑵SAEさんのお話しにもあった土台としての足を見直すということで、私もいろいろ問題のある足なので最近整えることを意識していましたが、改めてしっかり取り組もうと思いました。

    ⑶元塾生でピアノ塾でマインドも学びました。
    今思うと在籍中はマインドに関してはよくわかっていなかったと思いますが、今は本やYouTubeなど見ているとこれはピアノ塾でみんな先生が言われていたことだ、そういうことだったんだと気づくようになりました。
    身体の使い方、脱力もそうですが、マインドも常に意識し続けていきたいです。

    ②ワークをやってみての感想
    坐骨を立てて座り両足の踵を床につけ床を押し感じで弾くと、お臍の下にぐっと力が入り安定した感じになり音色はまろやかに響きながら周りの空気に溶け込んで行き感じでした。
    足を広げた場合はお腹に力が入らず、音もガサガサした艶のない音でした。
    膝をくっつけ気味にした時はお腹に力は入るけれど、音が硬くて周りに広がらない感じでした。

    ③動画の感想、質問
    みんな先生が言われていたピアノのレッスンは1対1なので、他の人がどうなのかわからないというのは正にその通りだと思いました。
    でも仮に1対1以外のレッスン形式があったとしても、本人に他の人はどうなんだろうといった意識がないと何も感じないと思うので、やはりマインドが大切になってくるのかなと思いました。

    • みんな より:

      小萩さん

      >やはりマインドが大切になってくるのかなと思いました。

      あらら、塾卒業の方だったのですね
      塾在籍中は、結局、マインドですよねーと言い続けていたと思いますが
      今でもやっぱりマインドだなーと思っていますし、それを言い続けています。

      それが伝わったようでよかったです⭐️

      そう感じられるようになったということは
      塾のような学びの場は小萩さんには必要ないのかもしれません(わかりませんが・・)

      引き続き応援していますね

  7. みな より:

    ①自身の課題3つ
    (1)肩の可動域を広げるエクササイズをし、骨盤を立てて座るようにして、巻き肩を直したい。
    (2)私はマインドはあまりピンとこないところがあるので、それはなぜか考えてみる。
    (3)一つずつ基礎を身につけていき、それが重なっていい音で弾けるようになりたい。

    ②ワークをやってみての感想
    姿勢が崩れるとどこかに負担がかかったり、音が良くなかったりコントロールできなかったりする。維持するのはなかなかだけど、いい姿勢が一番楽で音も柔らかく伸びる。

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    SAEさんのでお話しを伺って、自分のことを思い出した。痛みなく弾きたい、上手くなくてもせめていい音で弾きたい、のうち一つ目は叶った。二つ目は先はまだまだ見通せないが、少しでも進んでいけたらと思う。

    • maeda(認定講師) より:

      みなさん

      >痛みなく弾きたい、上手くなくてもせめていい音で弾きたい、のうち一つ目は叶った。二つ目は先はまだまだ見通せないが、少しでも進んでいけたらと思う。

      二つ目も前より大分叶ってきていませんか?

      どこまで行けるかは誰にもわからないので、とりあえずここまで進んできたという確認のしかたもあっていいのでは?とも感じました。

  8. みどり2506 より:

    (1)身体の使い方で演奏の音が変わっていくという事。
    (2)言葉でわかっていても実践してみることの大切さ。
    (3)椅子に座る時の姿勢は、坐骨を立てて1つげんこつ分膝を開け、両足同じようにペダルにかけて座る。

    ②浅く座る習慣があまりないため、意識しないといつものように座ってしまうので、演奏前には必ずしせをチェックすること。

    ※1つの設問に対して 30文字以下の回答の場合は
     合格点となりませんのでご注意ください。
    ※アウトプットの内容があまりにも
    「内容不十分」だった場合、差し戻ししますのでご了承ください‍♂️
    ③身体の痛みがあっても、字が書けない状態でも、改善出来るんだというとても驚きを感じました。

    • maeda(認定講師) より:

      みどりさん

      大事な内容をしっかりとアウトプットしてくださいましたね。

      ぜひ日常でも、座骨を立てた座り方を取り入れていってくださいね。

      プレゼントご希望の場合は、①(1)~(3)に30字に満たないところがありますので差し戻しになりますが、よければ再チャレンジしてみてください。

  9. ミニモカ より:


    (1)得た情報を生かす。自分なりに咀嚼して考える。そして実行に移して試行錯誤してみる。
    (2)まずは日常生活の中で、自分の体の状態を意識する事。座りかた、歩き方一つ、どの辺の筋肉を使ってるのか、自分の体に問いかけてみる。

    (3)直ぐに結果を求めない。
    焦らない。
    日々のちょっとした気付きを積み重ねて行く事。

    骨盤を立て、両足のかかとをつくと、お腹が引きあがり、姿勢が安定する気がします。音の広がりを感じました。右足はかかとを床につけてペダルに触れていましたが、両足のかかとをつくのは初めてです。骨盤からかかとにかけて、太ももからふくらはぎの後ろを使って蹴ると言うか、踏ん張るというか、突っ張る感じで良いのでしょうか。足のスタンスは上半身と切り分けて、安定するポジションという事?

    自身の体を知る事は、あらゆる意味で大事な事だと感じました。
    練習量と才能とセンスがピアノの上達に必要なのだとばかり思っていました。
    ピアノを弾く為の体の使い方を身に付ければ、誰にでも伸びしろがあるのだと知り、ワクワクしてきました。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      ミニモカさん

      アウトプットありがとうございます♪

      ピアノ塾でもよく
      坐骨と、かかとの間に、突っ張り棒がある感じ

      とお伝えしたりします。

      実際にお身体を見させて頂いてないので、

      言い切れませんが

      ミニモカさんの感覚
      良さそうだと思います。

      上半身の切り離すことは
      ないですね。

      下肢からの伝達で
      上半身は伸びることが出来ます。

      この辺りは
      は文章だけだと難しかったりしますので

      リアルセミナーや入塾していただいて
      ちゃんとお伝えするのが良いかと思います。

      ワクワク感
      最高ですね!

      引き続きイベントをお楽しみください。

  10. lotus より:


    1.自分の姿勢・身体を意識する、認識する。
    2.骨盤、背骨、肩甲骨、その他いろんな骨が動いていることに感謝して意識してみる。
    3.姿勢と音色に関してもっと敏感に感じられるように注意していく。

    ②足の形をいろいろ変えて弾いてみると音色が違っているのに驚きました。少し雑音交じりだったり芯の無い音だったり、きっと遠くまで届かない響きの音だったり、、少しのことでこんなに変わるのならもっと良い音やいろんな音色を出すことにも希望を持って良いのかしら、と思いました。

    ③自分の身体のこと、物理的なことも精神的なことも自分で分かっている・知っているつもりで実はほとんど気付いていないということ、SAEさんのお話を伺って、自分の身体と向き合うことの大切さ、心と身体と脳を一体にして自分に落とし込んでいくことの大切さ、その結果楽に、楽しく生きていくことができるようになっていく。可能性を自分で作らなくても自然に湧いて出てくるという面白さ、ピアノのお話を超えて、生きていくことの学びである、と感じました。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      Iotusさん

      素敵なアウトプット
      ありがとうございます♪

      大きな気づきを
      得られた様子が伝わり

      素晴らしいと思いました。

      引き続きイベントを
      お楽しみください。

  11. たまちゃん より:

    ①動画を見て感じた自分の課題
    1.椅子に座る時常に座る位置や座骨をさす骨盤を立てて座る事を意識してます。自然に出来るようになりたいです

    2.小指主導の動きは、目からウロコでした。これから意識します、生徒にも。

    3.身体の使い方を知って実践して体感する事が大事だと再確認。少しずつでも継続。

    ②ワークをした感想
    小指からの方がほんとうに楽でした、
    身体の事も知って気持ちも込めて弾けると気持ちももっと良いです

    ③動画2の感想質問
    いろいろな有用な知識を知っていても、自分で実際体験して経験する事が大切

    痛みも改善される!良かったです

    小指
    前習えからの身体の前の位置は楽でしたが、音域を変えた場合には少し角度を変えた方が楽なようでした。音域が違う場合も同じですか?

    • みんな より:

      たまちゃんさん

      >前習えからの身体の前の位置は楽でしたが、

      これは前腕の骨のネジレを正常に戻している行為です。

      >音域を変えた場合には少し角度を変えた方が楽なようでした。音域が違う場合も同じですか?

      角度がどの角度のことをおっしゃっているのかはわかりませんが。
      上記でご説明の通り、前腕の場合は角度は関係ないので
      どういうことかが理解できません。

      お返事できませんこと、ご了承ください

  12. ミッキー+ より:

    ①自身の課題
     (1)身体を安定させるためにも坐骨が正しい位置になる感覚をつかみたい
     (2)そのためにインナーマッスルが育つエクササイズを継続的に続けたい
     (3)考え方を固執しないで多方面から物事を柔軟にとらえるようにしたい

    ②ワークをやってみて
     あえて背中や肩を丸め足を斜めにして演奏してみたら余計な筋肉が働いて音が硬く苦しそうな感じになり、
     坐骨を立て(まだまだ不安定)足を垂直にして演奏したら、音は柔らかく導かれるように指が流れていく感じだった。

    ③お話の中にあったように、ピアノ演奏はどうしても一人になりやすい傾向があるかもしれません。
     この≪3チャレ≫企画のように、皆さんのいろいろな意見を拝見しながら共有していく事が有難いな~と思っております。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      ミッキーさん

      姿勢と音の違い
      試してくださり、色々感じてアウトプット
      してくださり
      ありがとうございます。

      仰る通り
      一緒に学べる仲間
      とても良いですよね。

      他の方のアウトプットがとても勉強になったり
      しますね。

      引き続きイベントを
      お楽しみください。

  13. ミッキー より:

    前の投稿、名前が「ミッキー+」になってしまいました。操作ミスです

  14. ハニーレモン より:

    ①1,痛みがある時には、その部分が原因ではなくて、違う場所に本当の原因があるというケースもあります。それをピンポイントで分かる様   になりたいです。
     2,上記の1を分かる様になる為にはもっともっと身体についての仕組みや知識が必要だと思っています。
     3,良い姿勢になり音色も良くなると、次は曲想を表現できる演奏が目標です。呼吸も大事ですね。

    ② ピアノは電子ピアノだけになってしまいましたので、音色の変化を確認できなくて残念です。

    ③ SAEさんが自分の身体について気付かれていくお話が具体的で良かったです。
      90歳からでも筋肉を付ける事ができるように、何歳からでも正しい姿勢を手に入れられると思います。ただ、今までの癖や習慣を正すには時間がかかるかもですね。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      ハニーレモンさん

      アウトプット
      ありがとうございます♪

      確かに
      それまでの身体の蓄積があり

      時間はかかりますが、
      やれば確実な一歩を踏み出せて

      1年後、3年後、5年後

      継続した人にしか
      見えない景色が
      必ずあると思います。

      引き続きイベントをお楽しみください。

    • みんな より:

      ハニーレモンさん

      >ピアノは電子ピアノだけになってしまいましたので、音色の変化を確認できなくて残念です。

      電子ピアノでも音の違いは確認できますよ
      例えば、キーボードでもわかります。

      音色をよーく聞いてご確認くださいね⭐️

  15. ハム より:

    ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。

    (1)指の調子が以前より悪くなっています。もしかしたら、この痛みや動きの悪さも、インタビューを視聴し、姿勢から来ているのかもしれないと感じました。
    (2)弾く時は坐骨を立ててから弾くように注意していますが、維持できず、途中で姿勢が崩れているのかもしれないと思いました。
    (3)坐骨を立てるという感覚はわかっていました。しかし坐骨を立てた時の体のバランスの取り方がわかっていませんでした。

    ②ワークをやってみての感想

    坐骨を立てることに一生懸命になっていました。坐骨と踵でバランスをとる事で、これまでより楽に坐骨を立てることができる様になりました。

    ③動画2に関する感想 or ご質問

    姿勢で音色が変わること実感できました。

    実は余り差がわからなかったのですが、弱い圧で弾いたところ、なるほど!でした。

    今回も学びの多い回でした。

    ありがとうございました。

    • みんな より:

      >指の調子が以前より悪くなっています。

      年齢とともに、重力が下に下がってしまい筋力も弱くなってきますので
      その負担か末端(指など)に行ってしまう場合が多いですね。

      お身体を拝見していないのでわかりませんが、指の痛みは指でなくその元、お身体からきている場合が多いです。

      >維持できず、途中で姿勢が崩れているのかもしれないと思いました。

      塾在籍の方で、ほぼ毎週レッスンに参加される方(その度に講師が確認している場合)でも
      無意識で坐骨をさして座ることができるまで3ヶ月〜半年、人によってはそれ以上かかる方もいらっしゃいます。

      坐骨を立たせるにも多くのコツがあるので
      キープできるというのは独学では少し難しいかもしれませんね

      応援しています

  16. ミニモカ より:

    >下肢からの伝達で
    上半身は伸びることが出来ます。

    この感覚が今回のワークで掴めた気がします。
    ありがとうございます。

  17. らんらん より:

    ①自身の課題

    (1)巻き肩について。さえさんが動画の中で「巻き肩であった時、字が書きづらかった」と仰っていましたが、なるほどと思いました。
    仕事でPCを使うようになってから巻き肩になりやすく、確かに以前より字が書きづらくなりました。日常的に意識していこうと思います。

    (2)DAY1のアウトプットでご回答いただいた、日常的に坐骨を立てて座ることについて(ご回答、ありがとうございました)。
    日常的に意識して坐骨を立てて座ること。崩れていると気付いた時、座り方を直して行く習慣をつけて行こうと思います。体幹を鍛えるよう意識していきます。

    (3)俯瞰する意識、目を持つこと。姿勢や体幹についてもそうですが、自分を俯瞰する目や意識を持つことはとても大切だと思います。ピアノだけではなく色々なことが変わって行くので、俯瞰する意識を大事にしようと思います。

    ②ワークをやってみての感想

    踵をつけて弾くことは初めてでしたが、普段よりも姿勢が安定し、坐骨も立てやすくなりました。箱を置くことでも姿勢に対する意識が変わり、足を同じ位の幅で開くことで更に安定すると思いました。上半身から余計な力が抜けて弾きやすく、音もまろやかになるように感じました。

    ③動画2に関する感想、質問

    バレエのレッスンのお話を聞き、確かにピアノは一人で練習しますし、基本的にレッスンもマンツーマンなので、自分の癖に気付きにくいと思います。良いお手本の方と一緒に弾くことで、自分の癖に気付くことも大事ですね。
    マインドのお話も、もっとお聞きしたい!と思いました。

    • みんな より:

      らんらんさん

      >良いお手本の方

      ちょっと気になったのでコメントさせていただきますね。

      Aさんの姿勢とBさんの姿勢のお手本が同じではないですね。

      AさんとBさんはお体が違うのでお手本を見て体を整えるのではなく
      AさんにはAさんのやり方、BさんにはBさんのやり方が存在します。

      化粧品も肌の質によって同じ化粧品が万人に合うというのはないですよね?

      ぜひ、らんらんさんのやり方を見つけていただければと思います

      応援しています

  18. あー より:

    ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。
    (1)自分にはできない、才能がない、と思っていた。自分で限界を決めずに取り組む。
    (2)指や腕ばかり考えるのではなく、心の土台と足の土台を意識する。
    (3)ピアノだけじゃなく日常で体を直す。姿勢とかクセとかミスマッピングが多いということとか、自分の体を理解する。

    ②ワークをやってみての感想
    坐骨とかかとをしっかり使うと、ビックリするくらい下半身(ふくらはぎ、太腿、お腹、腰)に力が入りました。普段どれだけ楽に座っていたかを体感しました。色々な姿勢で弾いてみると、音色が違うように聞こえます。固さとか距離が違いました。正しい姿勢の時は音の広がりを感じました。

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    saeさんが「巻き肩のために右手が使えていなかったという自覚がなかった」という言葉にビックリしました。まずは自分の体を知るって本当に大事だということがわかりました。それと、「弾けないパッケージを誤魔化して弾く癖がついてしまっていた」という言葉もドキっとしました。私もそんな癖が付いているなと自覚できて良かったです!
    saeさんが、体の土台は足の指からとおっしゃっていましたが、足の指って意識するものなんすか?どんな役割があるんでしょうか?

    • maeda(認定講師) より:

      あーさん

      >坐骨とかかとをしっかり使うと、ビックリするくらい下半身(ふくらはぎ、太腿、お腹、腰)に力が入りました。

      一つだけ、太腿とありますが、座骨を立てるには腿裏(ハムストリングス)を使うことが必要なので、腿の前側でなく裏側を意識してくださいね。

      >saeさんが、体の土台は足の指からとおっしゃっていましたが、足の指って意識するものなんすか?どんな役割があるんでしょうか?

      足指を使えると足裏のアーチが育ちます。足指だけでなく、足裏全体をきちんと使って踏むことで、コアマッスルが起動し、座骨をしっかりと立てることができます。

  19. うっちゃん より:

    自分の課題
    ⓵SAEさんのお話し中でもありましたが
    自分も身体に痛みがあります。足元から順番に直すことを意識して基本と思ってやったいくこと
    ➁わたしは、理論的な事は無知ですがピアノと身体のつながりで弾く前の順番体操として
    身体を整えていく事
    ③坐骨を刺す

     椅子の座り方は今まで深くすわり
    身体が弾いていく途中から後ろに
    反っていたので座り方を見直しす。

    ワークをやって見ての感想

    椅子の座り方をやってみて
    後ろにものを置いて弾くとしばらくして
    落ちてしまう事がありました。
    姿勢が崩れていると思いました。
    写真を撮ってもらいながら
    頑張ります。

    感想

    実際学んでいる方のお話しがきけて
    心にささりました。
    自分だけの世界ではなく仲間のかた
    にきいていただいたり、見ていただく事も
    ありと思いました。

    今は、独学でやっています。

    • maeda(認定講師) より:

      うっちゃんさん

      >自分だけの世界ではなく仲間のかた
      にきいていただいたり、見ていただく事も
      ありと思いました。

      今は、独学でやっています。<

      学びの道筋は、現状認識して、正しいやり方を自分に落とし込むことですが、
      他者の目がないと険しい道かもしれません(人によります)

      コーチや仲間がいると、学ぶ時間が短縮できるかと思います。

      プレゼントご希望の場合は、①(1)~(3)に30字に満たないところがあるため差し戻しになりますので、ご了承ください。

  20. ながっち より:

    ①自身の課題
    (1)つい、ピアノを弾きながら身体を整えようとしてしまい、中途半端に取り入れてしまいがち。身体を整える事だけに集中して、フォームを作る事を優先する。いい座り方が当たり前になればいい。
    (2)身体の感覚にもっと意識を向ける。今の姿勢が楽なのか、いろいろ試して身体で感じること。いい状態を覚えていくこと。
    (3)足の意識がなかったことに改めて気付かされました。坐骨と足でしっかり支えること。足を踏めるとお腹もしっかりする気がします。

    ②いろんな足の位置や、極端に猫背など、試してみました。正直いい音の違いがものすごくハッキリとはわかりませんでした。なんとなくこっちが響いてる?かな?くらいです。意識を向けてきいて、耳も育てる必要を感じます。

    ③単純に、ピアノが上手くなりたい、そのためには身体を自分でいい状態に整えていく。「才能ではなくやり方の問題」というSAEさんの言葉が印象に残りました。自分ながらとてもいい状態で弾ける時がたまに起こり、でもそれが定着はしてくれません。土台を作ることを忘れないようにしたいです。

    • maeda(認定講師) より:

      ながっちさん

      >自分ながらとてもいい状態で弾ける時がたまに起こり、でもそれが定着はしてくれません。

      ピアノ塾のセミナー参加者も、あれこれ補助器具を使うと、その場で見違えるように演奏が変わるのですが、
      補助輪つき自転車をこいでいるようなもので、自力で再現できないのです。

      必要な体の使い方を理解して、体に落とし込む必要があり、
      そのための基本が、座骨を立てて座ることになります。

  21. ブリリア より:

    私の課題
    ①⑴ピアノは基本練習を1人でやるので気付かないのでいろいろな人から見て間違いや正しさを知って気づく必要がある。
    ⑵身体と頭を一致させる必要がある。
    ⑶知識を身につけても俯瞰して自分を見られるようにしないと変わらない。

    ワークをやってみての感想
    ②まず、坐骨で椅子を刺す、椅子のスレスレまで前に座り背中に四角い箱やペットボトルを置いて倒さないように座り弾くのを徹底しただけで無駄な力が抜けて鍵盤をお豆腐のように感じて弾ける体制ができました。私はヨガを‍♂️やっているので骨盤を立てる重要性をすごく感じています。
    足の使い方が非常に大切で、開いた場合は支点が安定せず弾きづらく、ひざをくっつけた場合は脇をしめがちになり音が硬い気がして、可動域も狭い気がし弾きづらいです。
    両足の踵をしっかりつけて弾くと、身体全体が安定しとてもまろやかな響きで肩も腕も指も楽に弾けました。

    ③さえさんのお話を聞かせて頂き、ピアノの演奏が良くなるだけでなく、体の不調が治ったという素晴らしい変化やマインドが、脱力を学ぶ事の深さを教えて頂きました。
    脱力については知識や勉強の理解だけではなく、体を使って通して身体を使えるまでやって落とし込む事ができないと脱力の本当の理解も説明もできないんだと思いました。
    マインドを整えるには頭と体を一致させるという事だと改めて思いました。

    • maeda(認定講師) より:

      ブリリアさん

      お腹をしっかり使うのに、踵で踏めることはとても大事です。

      しっかり感じ取ってくださっていますね。
      おっしゃる通りヨガと共通点がたくさんありますので、参考になさってください。

      >身体を使えるまでやって落とし込む事ができないと脱力の本当の理解も説明もできないんだと思いました。

      間違ったやり方を落とし込んでしまわないことが重要かもしれません。

      プレゼントをご希望の場合は、各項目すべて30字以上ないと差し戻しになります。ご了承ください。

  22. Sayo より:

    ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。
    (1)自分の限界を勝手に決めつけてしまっていることを改善する
    (2)自分の体のことを知る
    (3)脱力がわかっているようでわかっていないことを理解する

    ②ワークをやってみての感想
     姿勢を改善することで音や指の軽さを実感して驚きました。
    ③動画2に関する感想 or ご質問
    インタビューで、「自分の限界を勝手に決めていたことに気づいた」という言葉にとても考えさせられました。なかなか弾けるようにならないからもう自分は上達しないんじゃないかと諦めていましたが、身体を変えることで伸びるかもと思わされました。

    • maeda(認定講師) より:

      Sayoさん

      姿勢改善が演奏の変化につながったことを実感してくださったようですね。

      >もう自分は上達しないんじゃないかと諦めていましたが、身体を変えることで伸びるかもと思わされました。〈

      私自身がそうだったのですが、もし今まで体の使い方やほぐれているかということに無頓着でいらしたのなら、
      身体を変えることは、伸びしろ、最後のフロンティアだと思います^_^

      プレゼントご希望の場合は、30字に満たない項目があり差し戻しになります。ご了承ください。

  23. ひまわり より:

    ⑴巻き肩が足の裏からきているというのを知ってびっくりした。私も巻き肩で気になってたので足裏からきていることを意識して 上半身 肩あたりだけなんとかしようとしないようにしようと思った。

    ⑵才能がないというのは思い込みで 心の土台ができたと言われていて 私の心の土台もグラグラだなと気がついた。才能がないのではなく原理を知らない。やり方を知らない。だと思った。

    ⑶何かができない どうにかしたい時 
    例えば 速いパッセージを綺麗に弾きたいとき
    狭い視点だと手指にいくけど
    身体 心 大きな視点で捉えようとすると
    何か気づきが得られると思った。
    私は視点が狭いと思った。

    ②ワークの感想

    座骨を刺して座って足裏と繋がって引っ張り合ってら感覚が感じられると下半身が安定して身体の支えが出来て肩から腕が軽く自由になって軽く弾けたし
    押さないので音も綺麗

    股を開けて座ると重みが乗りにくくなり
    ういた音になる。
    逆にX脚で弾くと きゅっと一点に固まる。
    焦点の合った音になるのかも?

    上下にすると瞬発力が出てフォルテの和音に使ってみたらいいかも。と思った。

    足の使い方 座り方で音が変わるって面白いし
    使える〜❣️と思った。

    • maeda(認定講師) より:

      ひまわりさん

      >足の使い方 座り方で音が変わるって面白いし
      使える〜❣️と思った。

      足が使えることで体が安定することをしっかり感じて、それを言葉にされているところがすばらしいです!

      その調子で引き続きご自身を探求し、身体パトロールを楽しんでくださいね。

      応援しています。

  24. めい より:

    ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。
    (1)骨盤が立っていない。気づくとどんどん姿勢が悪くなる。
    (2)音が悪い、上達しないことと姿勢を結びつけて考えたことがなかった。
    (3)やみくもに練習するのではなく、上達しない要因をいろいろと探してみること。

    ②ワークをやってみての感想
    姿勢が悪く、巻き肩、外股で気づくとらくな姿勢になっていました。昨年、人生初のコンクールに出ましたが、体を使って音を鳴らすといいとコメントをいただいたことを思い出しました。

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    コンクールでいただいたコメントと繋がった気がしました。上達するために情報収集し、努力し続ける姿は素敵だと思います。

    • maeda(認定講師) より:

      めいさん

      >姿勢が悪く、巻き肩、外股で気づくとらくな姿勢になっていました。<

      巻き肩・外股ですと、おそらく骨盤も巻いていると思われます。

      こうした姿勢は、本当は体にすごく負担なのですが、それが楽だと脳が勘違いすることをミスマッピングといいます。

      脳が勘違いしている場合、まず正しくマッピングし、それを体にしみ込ませることが必要です。

      解剖学的に正しい=体に負担の少ない姿勢とは、座り方のコツPDF(参加プレゼント)などでお伝えしています。

      参考になさってみてください。

  25. ゆんゆん より:


    (1)ピアノと身体のつながりを一旦、切り離し土台を変える意識を持ち演奏にチャレンジすること
    (2)どうしても曲を弾きたくなり基本を疎かにしがちになる。長く楽しむために身体の事をもっと深くしる必要がある
    (3)色々な情報や書籍など読んで知識があっても頭ではわかっているのに身体にリンクさせる事が難しいのでもっと理解したい

    (2)
    坐骨を立てるという事を、足の間、ゲンコツ分あけ、足を工夫して置いて弾いてみたらとても軽やかにフレーズが弾けた感覚になりました
    (3)身体、ちょっとした姿勢の違いで力みがなくなるといいますか、楽に色々と動いてくれるような気がしました。踵を床に置いて弾いてみたら坐骨が立てるが分かりやすかったです。因みにペダルってほぼ、踵を右つけ踏みますがこの時は、坐骨って立っているのでしょうか?

    • maeda(認定講師) より:

      ゆんゆんさん

      >ペダルってほぼ、踵を右つけ踏みますがこの時は、坐骨って立っているのでしょうか?<

      ペダルこそ、座骨を完全に立てる・刺すことが必要です。

      でないと上半身の動きが下半身に影響して、しっかりコントロールできません。

  26. ぷー より:

    この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。
    (1)座り方を日常から意識してみること。猫背になっていたり、肘をついて姿勢を崩している時間を減らす。
    (2)心の土台。自分の心を見る練習をし始め今までわからなかった俯瞰力が少しわかってきたので継続する。
    (3)みえ先生がおっしゃっていた、知識を体を通しての理解ができるようになりたい

    ②ワークをやってみての感想
    かかと付ける座りかたが初めてでしたが、座りやすかったです。下腹に力が入る感じで音は、まっすぐな音に感じました。巻き方、巻き腰は弾きにくく、音は重たかったです。

    ③saeさんのお話しを聞いて、自分の体をわかってるようで理解していないかもしれないこと。また可能性がどんどん出てくる話しを聞いてワクワクしました

    • みんな より:

      ぷーさん

      〉(3)みえ先生がおっしゃっていた、知識を体を通しての理解ができるようになりたい

      ぜひご自身の身体にいつも意識を向けてみてください。

      最初は分からなくても、少しずつ分かるようになってきます。

      応援しています

  27. hiromi より:

    課題3つ

    1.自分を俯瞰し、自分のマインドや身体の使い方を理解する事がまず第一歩なのかな?と思いました。

    2.今まで教えていただいたワークを知識で理解し、身体にインストールできるように意識してやりつつ、継続していく事が大切だと思いました。

    3.ピアノ練習と脱力の練習は同時にできるものだと勘違いしていました。教えていただいた座り方や支点を感じるワークをピアノ練習前に意識的にやってみます。

    ワークをやってみての感想

    いつもの音と比べてみて、芯が通っている感じとスコーンと響く感じがしました。
    まだ腕が痛くなってしまうので、巻き方を治したり、インナーマッスルを鍛えたり、自分で気をつけられる事を試してみようと思いました。

    動画2に関する感想、質問

    SAEさんのように優秀で知識がある方でも、独学では学ぶことが難しいんだなと思いました。

    プロの先生方に身体の使い方と知識を教えてもらうことにより、才能でピアノが上手く弾けないのはなくマインドや身体の使い方で上手くなれるという気づきや、俯瞰できていたと思っていたけど出来ていなかったという気づきがあるピアノ塾はすごいなと思いました。

    • みんな より:

      hiromi さん

      >独学では学ぶことが難しいんだなと思いました。

      座学であれば独学でもできると思いますが
      身体の学びはスポーツを学ぶのと同じなので

      例えば野球のフォームとか?柔道を独学で本を見ながら学ぶのは難しいということが推測されますね?

      脱力の学びもフォームや感覚がとても大事なので

      独学というのは
      鏡を見ないでお化粧をするみたいなものですよね?

      鏡を見ないで眉を整えたり、アイラインを引いたりって
      できる人もいるでしょうが、大概の人は難しいのではないでしょうか?

      そういう目線で考えると色々みえてくるものがあるかもしれません

  28. みー より:

    ①自身の課題、3つ
    (1)普段の生活で仙骨座りになっていることがまだあるため、坐骨で座ることを定着させること
    (2)踵と坐骨で引っ張り合うという感覚をまだ探っているので、この位置!というところをしっかり見つけること
    (3)以前より意識できるようになってきたが、まだまだ巻き肩なので、エクササイズを続けていくこと

    ②ワークをやってみての感想
    坐骨や足の位置を確認して小指主導で弾くと体が整い安定して弾くことができました。が、足の位置や座り方などを極端に変えてやってみると、全然音色も違い、体が不安定なので、どこかで力みがあって脱力とは真逆のことを感じました。

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    Minna先生がバレエの基本の動きについてお話されてましたが、私はその視点がなかったので「なるほどー!」とレベル問わず基本の動きを皆んなでやる…ピアノのレッスンは一対一ですが、何か取り入れられないかと思いました。
    SAEさんのお話を聞いていて、私の身体の痛みや不調も、これまでの積み重ねによる現れと思いました。身体の使い方などを理解し、正しいところに整えていく…年齢に関係なく、これからとても大切なことだと改めて感じました。

    • みんな より:

      みーさん

      このアウトプットを拝見すると塾の方ですかね?

      ご自身の課題をしっかり認識されていらっしゃるので
      その課題を1つずつクリアーしていくしかないですね。

      正しいやり方で取り組めば確実に結果が出ることは
      ご存知だと思うので

      その調子で進んでくださいね。

      応援しています

  29. みっく より:

    ①この動画を見て感じた課題
    (1)身体についての知識を十分にお持ちの方でも、実際にご自身の身体を上手く使えるようになるには別のトレーニングが必要だということを知りました。素人の私はなおさらだと思います。
    (2)お若い頃から椎間板ヘルニアや巻き肩、五十肩を患われて字を書くのも大変だったのが、現在は完治されたとのこと、私も身体の様々な部位に不都合があるので治す方法があれば知りたいです。
    (3)腕が自由に動くようになったというお話を聞いて、自分は肩や腕の違和感のために毎日それをかばいながら生活していて、それだけでも楽に生きていくこととは程遠いことなので、この不快な症状から解放されたいと思いました。

    ②ワークをやってみての感想
    姿勢についてはいつも気をつけていますが、普段の座り方よりもっと椅子の前方だけを使う感じでした。バランスの悪い座り方をするより見た目も綺麗で長時間この姿勢でも疲れにくく、腕が固定された感じが和らぐように思いました。

    ③動画2に関する感想 or 質問
    ピアノのレッスンは1対1なので子どもの頃から教えられたとおりに弾いていても、他の人がどのように身体を使って弾いているか、練習の仕方などを知る機会があまりなかったため、自分自身と人との違いにも気づけなかったのは残念なことだったと思います。
    腕がよく動くようになるとピアノ上達の可能性だけでなく、日常生活も楽になって生きやすくなりそうです。

    • みんな より:

      みっくさん

      ご自身のお身体の中で感じ取るものがあったようで良かったです。

      後からでも気になる部分があれば遠慮なくご質問くださいね。

      次のチャレンジ動画もお楽しみください⭐️

  30. めろん より:


    (1)ピアノを弾くときのいい姿勢が具体的にはっきりこれ!と分かりたい。

    (2)正しい姿勢で音色が変わるのが、今一つわからないので、色々弾いてじっくり考察したい。

    (3) 自分の良いと思う姿勢が本当に良いか、わからないので、ビデオで録画してみるといいと思った。

    ②普通に弾いたのと、箱を椅子に置いて、足の位置も動画のようにして弾いたのでは、音色の違いは良く分からなかったけど、足の裏が床にしっかりついていて、安定感があり、弾きやすかったです。

    ③教えて頂いた座り方、足の位置をいつも出来るように気を付けていきたいでせす。生徒さんにもつたえて、いい音でピアノが弾けるようになってもらいたいです。

    • みんな より:

      めろんさん

      >自分の良いと思う姿勢が本当に良いか、わからないので、ビデオで録画してみるといいと思った。

      動画を撮るのはとても良い練習方法ですね

      できれば、専門家に見てもらうともっと良いと思います。

      この上のどなたかの返信にも書きましたが
      独学は暗闇で鏡がない状態でお化粧をしているようなものなので

      そこが本当に正しい場所なのか?気づきづらいかと思います。

      身体の学びは単純に続ければ良いというものではなく

      正しいやり方をしないと返って悪循環(遠回り)になってしまう場合もあるので

      まずは正しいやり方と順番を理解されるのが良いかと思います

      応援しています⭐️

  31. Erika より:

    ①自身の課題

    (1)練習時、弾きにくい箇所がある時に、身体の使い方を見直す、という習慣を徹底する事。

    (2)気がつくと肋骨が開いてお腹が抜けてしまっている。呼吸含め、体の学びを日常の動作に落とし込む事を、もっと深めていきたい。

    (3)どの生徒さんにも必ずある「伸びる糸口」に目を向けた上で、それぞれに合ったやり方を考えて適切な処方箋を提示する、、そんなレッスンを理想としているが、いつもそのディレンションを保てているか?大切な事を見落としていないか?その意味でも自分自身への俯瞰力を養わねば、と思います。

    ワークをやってみた感想

    •骨盤を後傾させると、動きにくい指を動かそうとするので違和感がある

    •体を前のめりで弾くと、腕の肩甲骨からの動きがブロックされ自由にならないので、かえって腕が硬くなり、音も硬い

    •足の位置を開いたり閉じたり前後にしたりすると、お腹が抜けてしまうので、やはり指を無理やり動かそうと力んでしまう

    改めて、足の位置、坐骨、骨盤、肋骨、頭の位置…と整え、小指主導で弾くと、自然にお腹が入り、腕が背中から使える感覚も芽生え、無理なく表現できる、という事を再認識すると同時に、
    例えば演奏時は、鍵盤の位置、曲想等により身体は様々に変化する訳で、その中で体幹を保つ難しさを痛感します。

    目指すは、内観を深め、意識しなくとも体幹を保てることで、動いているけど中心軸を保ち回り続ける独楽のごとく、柔軟な身体の意識…?

    つらつらと色々考えさせられました。

    ③動画2を視聴しての感想

    昔から“心身一如”の精神を大切に思い、
    ピアノを弾く時もそう有りたい…と、アレクサンダーやフェルデンクラス、野口整体等、様々な学びの中で数十年?も、もがいていた末に、みんなのピアノに出会いました。
    Saeさんのお話は、自分自身感じていることを的確に言語化して下さっていて、思わず快哉を叫ぶ思いでした。
    ピアノ奏法の学びが、心身の健やかさと深く繫がり、幸せな方向への学びである事を日々実感しています。

    • みんな より:

      Erika さん

      素敵なアウトプットありがとうございます。

      アウトプットが素晴らしすぎてフォローできないのですが、

      痛みなどでお悩みの方が楽に演奏できるような
      そんなピアノの世界ができたら良いですね

      ご自身の進む道の目処が立ってきたら

      次は、他の方に伝えるという方向に向かっていただけたらと思います。

      応援していますね

  32. ナナ より:


    (1)体を変える練習と演奏の練習は同時ではなく別々にとらえる。体作りの結果演奏が変わるということを体験したいと思った
    (2)自分の体の状態をしり足の土台、体の土台、心の土台を作っていく。という中で心の土台と言う言葉の意味するところを知りたい
    (3)ピアノの才能のあるなしに関係なくまずやり方を学ぶべきというこれこそが今からやるべきことと理解できた


    足先を外に向けるとかかとに体重がかかった様にかんじられまた内向きにするとつま先にかかった様に感じられる。
    教えていただいたやように足の位置を置くと足の裏全体で支えていることを感じられた。今まで感覚を気にしたこともないことでした。

    ③SAEさんの言われてた
    自分自身を知るに勉強を始めるべき
    そしてそれが楽に生きて行くことに繋がると言う言葉に驚きました。

    • みんな より:

      >体作りの結果演奏が変わるということを体験したいと思った

      1回だけなら(定着はしませんが)

      セミナーや体験レッスンだけでも演奏が変わる!という体験をすることができますよ。

      タイミングが合えばぜひ

      リアルの対面セミナー(ワークショップ)か?体験レッスンにご参加いただければと思います。

  33. yoko♪ より:

    ➀動画を見た課題
    (1)私はまだ、演奏しながら脱力しようとしているので、切り離して考えられるようにしたいです。

    (2)ピアノは決まった基礎練習がないので、私は引く前に、座り練習をしようと思います。

    (3)少しずつ、正しい身体のマッピングを勉強しなければいけないと思いました。

    ②ワークをやってみて
     踵と坐骨で引っ張り合う感じで弾くと、長く伸びる音がストンと打鍵できて、弾きやすかったです。

    ③感想
     この座り方を自然にできるように身体に覚えさせたいと思います。背中に箱を立てると、隙間ができるので、課題だと思います。

    • みんな より:

      yoko♪さんは、塾のyokoさんですよね?

      塾でやっていることを1つずつ積み重ねていけば確実に結果出ます

      焦らず、1つずつ進めてくださいね。

      応援しています

  34. まゆ より:

    ①自身の課題
    (1)坐骨を刺すこと。普段の生活の中で、インナーマッスルを意識して、よい姿勢で座るようにすること。
    (2)背中や肩甲骨を支点にした、小指主導の腕の動かし方を意識すること。
    (3)踵と坐骨を引っ張り会った時に、足の力が弱いので、足の裏全体で踏めるようにすること。

    ②ワークをやってみての感想
    変化が分かりにくかったので、指の圧を半分で
    やってみました。
    普段の姿勢は、芯のない抜けた音がしました。踵と坐骨で引っ張り会った時は、芯がある響いた音がしました。

    ③動画2に関する感想or質問
    学歴や年齢に関係なく、知識を身体を通して落とし込むことが大事だと思いました。
    姿勢がよくなると音が変わったので、普段から姿勢を意識することが大切だと思いました。

    • みんな より:

      まゆさん

      ピアノの音色の違いを感じ取っていただけたようで良かったです。

      変わる!ということはご理解いただけたと思うので
      あとはこれをどうやって脳と体に染み込ませるか?
      その音色を出すことを希望されるのであればその方法に取り組むだけですね?

      応援しています

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      まゆさん

      実践してみてくださり
      気づきや実感が
      あった様子が伝わってきて
      良かったです!

      頭の理解と身体の理解が
      繋がることで

      日常を見直すきっかけ
      も生まれましたね。

      引き続きイベントを
      お楽しみください。

  35. mari より:


    ⑴坐骨を刺す、セミナーを思い出しました。しかし足の方は覚えてなく、今回のワークはとても嬉しいです。
    ⑵足から整える。⑴と重複しますが下から順番に直していくのですね。今ひとつわからないのでこれからの課題としたいです。
    ⑶巻き肩、これはいま1番の課題です。つねに意識しています。
    ②ワークをやってみて、セミナー時に打鍵が強すぎると言われたことを思い出しました。ちょっと変化が感じられず…また取り組みたいと思います。
    ③東大卒の先生のお話し、身体を良く知り、更に色々ご苦労された経験から話される内容はとても説得力がありました。今回Day2を聞くことご出来てとても良かったと思います。ありがとうございました。

    • みんな より:

      mari  さん

      セミナーには来られたことがあるのですね?
      ただこの内容ですと塾で学ばれてはいないようですね?

      セミナーは一瞬、それを体感するには良いイベントだと思いますが

      お料理教室と一緒で
      そのお料理を1回先生と一緒に作ったからと言って

      自分だけで同じクオリティのお料理を作るのは難しいですよね?

      身体の学びは正しいやり方と順番を何度も再現して

      脳と体に定着させるしかありません。

      人間は忘れる動物なので
      ある一定期間は集中的に忘れては戻し、忘れては戻しをする以外に
      定着させる方法はないかと思います

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      mariさん

      アウトプット
      ありがとうございます。

      仰る通り
      一度のセミナー参加だと

      なかなか忘れてしまって
      身につけるというのは
      難しいですよね。

      今回
      思い出すきっかけとなり

      良かったです。

      引き続き
      宜しくお願い致します。

  36. ゆき より:

    ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」
    (1)演奏と姿勢を一緒にではなく、しせいだけの練習をすること
    (2)座骨をさす感覚を掴むこと
    (3)自分の体の状態を普段から感じる様意識すること

    ②ワークをやってみての感想

    箱をおいて、足もついて座ったところ、クリアで伸びのある音がでました。
    猫背や足をX脚にしたりすると、音がつまるというか自然に力がストンと伝わらずつまる感じ。
    はっきり違いが分かりました!

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    自分の体のこと、俯瞰でみたり感じたり、大切だなと思いました。
    巻きがたが原因で、字が書きづらいときいて、ハッとしました。
    何をするにも子どもの頃から力が入りぎみ、字も書きづらかった私。今思うと、肩幅広く、巻き肩なのが一因だったのかも。最近整体を変えて、巻き肩が少しよくなってきて、力の抜きかたがすこーしわかった気がします。
    普段から体全体の状態に気を配りたいです。

    • みんな より:

      ゆきさん

      素敵なアウトプットありがとうございます。

      また身体が変わると音色が変わるということも体験していただけたようで良かったです。

      課題1の(1)(2)(3)の文字数がそれぞれ30文字以上となっていますので

      アウトプットプレゼントをご希望でしたら
      再挑戦してみてくださいね。

      応援しています

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      アウトプット
      ありがとうございます。

      ワークも
      行ってくださり
      違いがハッキリ分かったと


      巻き肩も良くなられているという事で

      これからまだ沢山変化できますね。

      引き続きイベントを

      お楽しみください。

  37. りか より:

    自分の課題
    ①マインドでは今までの自分の癖に気づいて、
    修正しながら、より楽しく生きていく
    ②身体の仕組みと、自分の身体の状態を知り、
    負担がかかっている部分をほぐして使いやすくする
    ③骨盤の状態が身体の他のパーツの状態に影響するので、いつも骨盤の位置を正しく生活する

    ワークをしてみて
    姿勢によって、手の重さの感じ方や動く範囲が変わる。姿勢を気にしなかった時は、指でなんとかしようとするしかなかったなと思い出した。

    動画を見ての感想
    どんどん吸収して前向きに取り組んでいらっしゃる佐伯さんが眩しく見えました!たくさん刺激をもらえました。ありがとうございました。

    • りりこ より:

      すみません、これ、↑↑りりこです。
      なぜか、りか、になってしまいました汗

      • みんな より:

        改名されたのですね

        >どんどん吸収して前向きに取り組んでいらっしゃる佐伯さんが眩しく見えました!

        りりこさんもキラキラ見えますよ!

        応援しています

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      りりこさん

      アウトプットありがとうございます。

      学びを共にする
      仲間から
      刺激を受け、

      りりこさんも他の方に
      刺激を与え、

      良い環境、良い連鎖の中で
      学びが深まること

      とても贅沢ですよね。

      これからも
      応援しています。

  38. ゆき より:

    ①この動画を見て感じた「ご自身の課題」を3つ挙げてください。

    (1)演奏と姿勢を一緒にではなく、切り離して、しせいだけの練習をすること。
    (2)座骨をさす感覚を掴むこと。骨盤が後傾しがちなので、普段日常の座りかたから意識する。
    (3)演奏や他のこと、何かしているとそちらに意識が向いてしまうので、自分自身の体全体の状態を、普段から感じる様意識すること

    ②ワークをやってみての感想

    箱をおいて、足もついて座ったところ、クリアで伸びのある音がでました。
    猫背や足をX脚にしたりすると、音がつまるというか自然に力がストンと伝わらずつまる感じ。
    はっきり違いが分かりました!

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    自分の体のこと、俯瞰でみたり感じたり、大切だなと思いました。
    巻きがたが原因で、字が書きづらいときいて、ハッとしました。
    何をするにも子どもの頃から力が入りぎみ、字も書きづらかった私。今思うと、肩幅広く、巻き肩なのが一因だったのかも。最近整体を変えて、巻き肩が少しよくなってきて、力の抜きかたがすこーしわかった気がします。
    普段から体全体の状態に気を配りたいです。

  39. カナカナ より:

    課題
    ①坐骨を立てて正しくすわる ことを体得し常に実践できるようにする。
    ②様々な別の姿勢でも弾いてみて正しい姿勢との音の違いを聴きわける耳を育てる。
    ③納得できる音色を探しすために、座りかたや足の置き方、手の構え方など身体との関係に常に注意を払う。
    ワークをして
    初めは違いがあまりわからなかったが、少し足を開いたほうが響くように感じられた。録音して比べると背筋を伸ばしたほうが、音も真っすぐ届く音になっていた。別の姿勢の音を録音した後で、もう一度背筋を真っ直ぐにして録音すると繊細な音に聞こえた。
    ワーク2の感想
    質問です。
    椅子が横長なのですがどうしたら良いでしょうか。
    とりあえず浅くすわって後ろには厚さのある本を置きました。何を後ろに置くか見つからず本にしましたが皆さんは何を後ろにおいているのでしょうか。
    インタビューを受けていた方が文字が書けない状態 とおっしゃっていましたが、それがどういう状態なのか良くわかりません。『上下には動かせても、横や手首をまわすのには違和感を感じるということでしょうか。

    成果が出るのは凄いと思いました。別の自分に出会え生きるのが楽になったということは自信が持てるようになり積極的に行動できるようになったということなのかなと思いました。ネガティブではなくポジティブになったとも言えるのかもしれないとも…。Day3楽しみです。

    • みんな より:

      カナカナさん

      >椅子が横長なのですがどうしたら良いでしょうか。

      椅子が横長なのは普通ですよね。
      そのまま後半分を残していただければ良いのですが・・

      >インタビューを受けていた方が文字が書けない状態 とおっしゃっていましたが、それがどういう状態なのか良くわかりません。『上下には動かせても、横や手首をまわすのには違和感を感じるということでしょうか。

      私も書けないということ以外はわかりません‍♀️

      ご本人でないとお返事できない内容かと思います。
      講師としてはお返事できかねますことご理解のほどよろしくお願いいたします

      ご了承ください‍♀️

  40. rie より:

    ①動画を見た自分の課題
    ・できないと「才能がない」と思ってしまいがちなところはまだある
    ・できないと努力でなんとかしようとしたくなるところがまだある
    ・どこか1箇所だけが問題なのではなく、身体は全部繋がっているという意識がまだ薄いかも
    ②ワークをやって
    今更なところはありますが、骨盤立てて坐骨で座ればラクに弾けることは今日も実感いたしました!
    ③私は身体の仕組みは詳しくないですし、ロジックに語るのも得意ではないですが、やってみたら感覚的に掴めた!ということが多いです。
    医学という分野の方が、この仕組みは納得できる!とおっしゃっているのを聞いて、改めて自分が取り組んでいることがすごいことななんだな。。。と思わされました。みんなのピアノに出会えたご縁に感謝です!

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      りえさん

      アウトプット
      ありがとうございます♪

      みんなのピアノでやっていることは

      解剖学に基づいたもので

      知る事、意識高く続ける事で

      必ず変わりますよね。

      仰る通り
      出会いって大切ですね。

  41. ♪cecilia より:

    Ⅰ 自身の課題
    (1) 長年刷り込まれた身体の使い方を俯瞰し、先ずは誤りを見出すこと。
    (2) それにより、自分の弱点を洗い出し、それを改善するにはどうすればよいのか、考察する。
    (3) 実際に改善を試みる。
    また、実践する際、手先の問題のみではなく、「マインドや誤った脳からの指令等」にも注意深く考察する。

    Ⅱ ワークによる感想
    「坐骨を刺す」事に意識を向け、椅子の前ギリギリに据わり、姿勢を正してみる。
    反り腰になりそうなので、充分留意する。

    Ⅲ 感想
    以前、YouTubeに於いて、みえ先生が身体の状態をご説明されておられた動画を拝見致しました。
    その時に感じましたのは、胸から腹部、内転筋の状態等が「声楽の胸式腹式の呼吸や支え、身体の使い方」に於ける動かし方と同じだと感じ、それ以来、ピアノやオルガンを演奏する時も、それを意識しながら脱力に励んでおります。
    恐らく、バイオリンにしても他の楽器にしても、共通なのではないかと思っている。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      ceciliaさん

      アウトプット
      ありがとうございます。

      塾の方の中にも

      ピアノでなく

      ドラムやお琴
      歌やギターの方

      いらっしゃいましたよ。

      楽器や歌において
      身体を整える事は必須ですよね。

      引き続きイベントをお楽しみください。

  42. ゆっこ より:

    ①個人で練習する場が多い為、他人と比較して自分の身体の使い方や基礎の間違いに気づきにくい。
     演奏時に普段、身体の痛みなど困ったことがなくても、身体の仕組みを理解できたら更に良い演奏に
     繋げていける。
     勉強での知識としての理解と、体感してみての実感との違い。

    ②足の開き方や置く場所によって安定感が変わります。
     ピアノの椅子に深く座る生徒さんが多いように感じていました。
     半分より前に、と指導していましたが更に前に座る事で重心の位置がかわります。

    ③体幹の弱い子供達に良い姿勢をキープしてもらうための声かけなどがありましたら教えていただきたいです。
     足組む癖のある子は一度いい姿勢になってもなんだか落ち着かない様子で目を離すと足を組んでいることがあります。
     身体の中で何が起きているんでしょうか?

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      ゆっこさん

      アウトプットありがとうございます。

      現代っ子
      姿勢が悪い子が増えている
      気がします。

      何で良い姿勢が
      ピアノにおいて大切なのか

      お伝えしてみるのはどうですか?

      不良姿勢で引き続けることで
      将来
      身体に痛みが出るかもという事も。

      幼い子にも分かるように説明するのは

      ちゃんと理解していないと
      出来ないので
      ゆっこさんにとっての

      勉強にもなるのと思います。


      身体のねじれや歪みが
      大きいと
      足を組まないと安定しなかったり

      座って居られなかったりしますよね。

      実際見ていないので何とも言えませんが。

  43. すいか より:

    ①課題
    (1) 指、腕で弾こうとせずに、身体全体を使って弾けるように、姿勢を正すことを意識する。
    (2)今まで身体の不調を感じつつも後回しにしていたので、巻き肩を改善させる。
    (3)才能がないと上手くならないと思わず、俯瞰して自分の演奏を理解する。

    ②ワークをやってみての感想
    わかりにくかったら強さを半分くらいにとの事で、ピアノやピアニッシモの音量で弾いてみると、柔らかい綺麗な音になったと感じた。

    ③動画2に関する感想 or ご質問
    今まで、調子が良く小さな音もきれいに弾ける日、調子が悪く音がイマイチだと感じる日、どちらも気持ちやモチベーションの問題かと思っていたが、ちょっとした姿勢や身体の使い方の問題だったのかもと思いました。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      すいかさん

      アウトプット
      ありがとうございます。

      姿勢の違いによる
      音の違い

      やってみてくださり
      気づきが
      おありになった様子が伝わってきました。

      引き続きイベントを
      お楽しみください。

  44. Kaori より:

    ①動画を見て感じたこと
    (1)さえさんの「弾けないパッセージを誤魔化して弾かない」という言葉にハッとしました。
    大学を出てうん10年! テストも無い、演奏会にも出ないでいると
    弾けないところを放置している自分がいました。
    脱力も掴みつつある今はもっと演奏の精度も」上げていきたいです。

    (2)やはり「巻き肩」だと 字が書きにくくなるまでの影響があるなのだと知り
    自分の巻き肩へのアプローチももっと強めていきたいです。

    (3)「心の土台」「足の土台」この2つを並べて考えてはいなかったですが
    この2つはセットで考えていくべき大切なものとして意識していきたいです。

    ②ワークをやってみての感想
    久しぶりにイスに箱を置いて座ってみると まだ反り腰ではありますが
    少し隙間が減ってはきている様でした。

    ③動画を見ての感想
    バレエのレッスンではみんな揃って1番2番3番と練習するとのこと
    ピアノでも準備体操が必要なはずなのに全く意識されずにきたことが
    おかしいということを塾に入ってやっと気づきました。

    「一番初めのレッスンで間違ったことを習うとずっと間違ったままで行ってしまう」
    この言葉はとても重いです。
    そしてさえさんの
    「才能の問題ではなくやり方の問題」この言葉も重いです。

    なかなか上達しないと感じる生徒もやり方を変えてあげると弾ける様になる!

    自分の指導の大切さを改めて考えました。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      kaoriさん

      素敵な
      アウトプット
      ありがとうございます。

      仰る通り
      最初に教えてもらう先生って

      とっても大切だと思います。

      私も
      この先生に
      もっと早く出会いたかったと
      いう経験があります。

      同じエクササイズでも

      どの様にやるかで
      全然別なものになったりしますもんね。

      引き続き
      イベントをお楽しみください。

  45. あみ より:

    (1)脱力はテクニックではなくそういう身体の状態であるという感覚。脱力の練習は脱力で弾ける身体づくりのためにやる。
    (2)身体、精神、心をいつも俯瞰で見て一つにすること。私にとってはピアノが一番取り組みやすい反面どれかに偏りやすい。
    (3)いつも自分の知らない私に出会うこと。気がつくこと。ピアノが上手くなりたいと思い続けたらできるかな。続けてたら腕が痛くなっただけということは避けたい。

    ②ワークをやってみての感想
    弾きやすくなるし、身体全体で弾く必要があるダイナミックな動きだけでなく、これまで小手先で弾いていた3度の連続なども仙骨からつなげて弾ける気がする。

    ③SAEさんのお話、もっと聞いていたいです。身体の感覚が研ぎ澄まされ身体も整われた今、これまでの素晴らしい研究成果を導かれた道筋をどこか違う場所でご披露宴いただきたいなと思いました。
    ピアノから離れた感想になってしまいましたが、みんな先生のお話を伺っているとピアノだけにとどまらず、使える事が多いと思います。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      あみさん

      アウトプット
      ありがとうございます。

      ワークをやってみてくださり

      弾きやすさや
      気づきが
      あった様子が分かり
      良かったです!

      引き続きイベントを
      お楽しみください。

  46. パクソイ より:

    ①自身の課題 
    (1)現在指の関節を痛めているが、その部分のみに原因があるのではないという気づきがあった。骨盤や肩、足など他の部分にも原因がある。
    (2)ピアノの練習時に脱力を考えたり身に着けようとするのではない。普段の動作から意識しないといけない。
    (3)才能の有無ということ以前に、知識を身に着けて正しいやり方を知ることが大切。

    ②ワークをやってみての感想
    腰の後ろに箱を置くことで、骨盤を立てるのはできたが、本当に坐骨を刺すということが出来ているのかがわからかい。坐骨と足が引っ張り合うという感覚は、明確に体感するまでには至らなかった。
    実験的に色々な足の位置や猫背になってみたりして弾いたところ、音色の変化があった。ワークの姿勢の方が無理なく響きの良い音が出た。

    ③感想
    SAEさんのお話しで「ピアノを上手くなりたいと思わなければ、身体の不調に気づかなかった」という言葉が強く印象に残っている。

    骨盤はまだしも、今までの生活で「坐骨」に意識を向けることはあまりなかった。存在を意識してもいない部位は感覚をつかむこともできない。身体を知ることは、動きの土台を知ることに繋がっていくのかもしれないと気づき始めた。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      パクソイさん

      アウトプット
      ありがとうございます。

      仰る通り
      痛みが出ている部分って

      割と被害者である事が多く

      加害者は
      別の部位である事は
      良くあります。

      気づく事って
      本当に
      大きな一歩です!

      応援しています。

  47. ガミ より:

    ◎この動画を見て感じた自分の課題

    1. 動画を見たり、他の人のアウトプットを見る時に、素直に受け止める努力をする。自分の考えに凝り固まる癖があるので、自分の都合のいいように内容を頭で編集してしまうところがあり、自覚的にそれを避ける努力をして得られることを増やす。
    2. ワークを何度も繰り返して感じを掴むこと。動画を撮ることを面倒くさがらないこと。何かを掴むという目的を持ってイベントに参加し、いろいろ試してみること。
    3. 他の人の意見や気付きなどに興味を持ってアウトプット等を見ること。自分をひとまず置いて、心をフラットにして他の人のアウトプットを楽しんで受け入れたい。

    ◎ワークをやってみての感想
    音の変化は正直わかりませんでしたが、強制的に前を見て弾くことになり、心なしか力が入りにくいというか、指には力が入るけど他のところには力が入りにくいような気がしました。真価は正直わかりませんが、何か新しい扉を見つけたような(まだ開いていない)気がしています。

    ◎動画2に関する感想
    ピアノだけでなく、仕事にも影響があったというお話が興味深かったです。

    もともと、イベント等に積極的に参加してみようと思ったきっかけが、仕事の内容がPCの作業をメインでするようになり、マウスを使っているうちに手首の痛みが酷くなってきたからでした。

    マウスを使う時に異常に力が入っていることは自覚しているけどどう直したらいいかわからない。これはもしかしたらピアノで指に変な力が入るのと関係があるのかも知れないと思って、自分の身体の正しい使い方を知れば、いろんな問題が解決していくとではという期待があっていろいろやってみようと思いました。
    やはりそうなるんだなという希望が見えた気がします。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      ガミさん

      アウトプット
      ありがとうございます。

      客観的に
      ご自分の事を見ることが
      できてらっしゃり
      素晴らしいですね。

      希望
      何か糸口を見つけられた様子が
      伝わり良かったです。

      応援しています。

  48. なおき より:

    ①私の課題
    (1)不調になるまで、体に負荷をかけてしまっていることに気づいていない。
    (2)細かい音色の違いが聴けていないので、成長や改善しているか判断しにくい。
    (3)他の人のビフォーアフターなどを見ても、違いに気づきにくい。
    2 ワークをやってみての感想
    音色の違いが聴けていないので、姿勢を変えても同じ音に感じてしまう。椅子の上に箱を置いたら、普段より椅子を引かないと演奏しにくかったです。
    3 動画②を見ての感想
    他の人の演奏を聴いたり、姿勢や体の状態を見ることが上達には大切。体の事を勉強したり、メンテナンスをすることで、不調の予防や改善に繋げていきたいと感じました。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      なおきさん

      アウトプット
      ありがとうございます。

      ご自分の
      お身体に
      目を向けてあげてくださいね。

      仰る通り
      不調になるまで負荷をかけて
      しまう前に

      ご自分の身体に目を向ける

      これが
      人の身体の変化や

      音の違いが分かる

      きっかけになるかも
      知れません。

      応援しています。

  49. pianika より:

    ①(1)ピアノを練習した後、手、腕、肘等に不調が出ることがあり、整体にお世話になることがよくある。。
    (2)姿勢に注意しているが、背中が丸くなる時がある。その場合、音が響かない気がする。
    (3)ピアノ歴は長いのに、鍵盤の距離感がわかっていないような気がする。

    ②動画を遅く見たので音を出すことが出来ません。
    座り方はとても浅く座るので、動画のものとよく似ています。中学の吹奏楽クラブからの習慣です。。
    明日音色は試したいと思います。

    お話とてもきょうかんしました。
    身体が整うと弾ける曲が増えるかもしれないと楽しみです。
    学びたいと思います。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      pianikaさん

      アウトプット
      ありがとうございます。

      練習後の
      不調や痛み

      辛いですね。

      姿勢を変えただけで
      苦手なパッセージが弾ける様になった方

      リアルセミナーでも
      何人も拝見しました。

      イベント最後まで
      是非有効に使ってくださいね。

  50. まる。 より:


    1.坐骨をしっかり立てる意識。腰が後ろに抜けてまるまらないようにする。
    2.膝がくっついてしまいがちなので、X脚のようにならないようにする。
    3.踵と腰で引っ張り合うようにというのが難しく椅子がズレてしまう。
    ②音色の変化がでない時は、鍵盤を半分くらいのタッチで弾いてみるように。というのがわかりやすくてよかったです。

    ※送信がエラーでうまくいかず何度か繰り返しているうちに時間が遅くなってしまいました。すみません。

  51. まる。 より:

    エラーで再送する時に、コピペしたのですが③がうまく貼れてなかったようです。すみません。

    ③あたまでわかってたつもり、やってるつもりでも、改めて言われて確認するとできてないことがたくさんあると気がつきました。

    • みえ(みんなのピアノインストラクター) より:

      まる。さん

      アウトプット
      ありがとうございます。

      頭での理解
      身体での理解

      この2つがリンクするのには

      ちょっと時間がかかるのが
      普通です。

      椅子が動いてしまうのは

      骨盤が起きてないのかなという気がします。

      繰り返し
      ポイントを確認しながら
      少しずつやってみてくださいね。

  52. ストロベリー より:

    1・わたしもきっと、頭では理解しているつもりでも体幹からの使い方ができていない
     ・音が変わるとはどういう事かよくわかっていないのでわかる日がくるのか
     ・体の使い方でくせがあるのか、そのくせが蓄積されて痛みになるのかもしれない

    2・箱をおいてみました。重い箱の方がずれなくてよいかもしれません。

    3・体のことを知っていらっしゃるお医者さんでも体の使い方のクセをなおすのはたいへんなことなのだと驚きました。

    • みんな より:

      ストロベリーさん

      >わたしもきっと、頭では理解しているつもりでも体幹からの使い方ができていない

      実際に拝見させていただくと98%以上の方ができていません。

      つまり、それは普通ということです

      ただ学ぶことでできるようになっている方も大勢いらっしゃるので
      興味があればぜひ学んでみてくださいね

      応援しています