グループレッスン
こんにちは。ささきひとえです。
8週間プログラム、いよいよスタートしますが、この2ヶ月間で何か一つでもしっかり心と体に落とし込むことを目標にチャレンジしてきましょう。
ボーカルレッスンのアウトプットは、グループレッスンで直接アドバイスさせていただきます。
◆7月28日(日)10時〜12時と、
◆8月18日(日)10時〜12時の2回
zoomでグループレッスンをやります。
(詳細は後日お知らせします)
公式ラインの方に、あなたの歌を事前に送っていただければ、お一人ずつアドバイスさせていただきます。
音源は動画が音声で、1番だけor2番から最後まで、などご質問を添えて送ってください。
グループレッスンは録画してアーカイブを残しますので、その時参加できない方もご視聴できます。
他の方のアドバイスも参考にしていただけます。
まずは、上記2日間のグループレッスンの日程をお知らせしますので、ご都合を合わせてぜひご参加くださいね!
あなたにお会いできるのを楽しみにしています(^^)
基本と概要(ひとえ①)
8週間という短期間で、何をお伝えしようか?真剣に考えた結果、
具体的なテクニックよりも、
それ以前に重要で、今後のお役に立てる事をと考え、
まずは【基本と概要】についてお話しさせていただきます。
ここは歌っていく上で、自分らしく自由に表現していく上で、
本当に重要なことです。
ぜひしっかり落としていただけると嬉しいです。
アウトプットはこの下の返信欄をご利用ください。
次回の動画は8月に公開予定です。
毎日のルーティン★エクササイズ編①
自分らしく表現して歌うための体の使い方、今回は、毎日のエクサアイズとボイトレルーティーンの動画ををお届けします。
毎日のルーティンにする前にしっかりやり方を掴みましょう。
声や歌は文字だけではなかなか伝わりにくいので、グループレッスンの時に皆さんのチェックをしていきます。ご質問にお答えしていきますのでぜひご参加ください。
まずは動画を見てぜひ練習してみてくださいね!
・
ボーカルグループレッスンのお知らせ
【ボーカルグループレッスン】
ボーカルレッスンのアウトプットは、
グループレッスンで直接アドバイスさせていただきます。
◆7月28日(日)10時〜12時
◆8月18日(日)10時〜12時
(途中参加途中退室可)
グループレッスン内で
エクササイズやボイトレを行います。
また、送っていただいた歌の音源を個別にアドバイスします。
*当日参加できない方は、音源を送っていただくだけでもOK。
《音源の送り方》
レッスン前までに
公式ラインに、歌の動画か音声をお送りください。
*1番だけor2番から最後まで
*ご自宅やカラオケで歌われたもの、ライブ映像やYoutubeなど自由曲でOKです。
締め切りは開催日の2日前までにお願いします。
【ZOOM のURL 】
https://us06web.zoom.us/j/84444926431?pwd=UJlzhmW8EIUVrPof8chgGOSOorK9to.1
ミーティング ID: 844 4492 6431
パスコード: 956092
以上、皆さんのご参加、お待ちしていますね!
・
7/28(日)ボーカルレッスン
毎日のルーティン ボイトレ②
今日は毎日のルーティン・ボイトレ②をお届けします。
毎日のルーティンにする前にしっかりやり方を掴みましょう。
声や歌は文字だけではなかなか伝わりにくいので、
グループレッスンの時に皆さんのチェックをしていきます。ご質問にお答えしていきますのでぜひご参加ください。
基本的にアウトプットへの返信は行なっておりません。
グループレッスンでチェックさせていただきますのでグループレッスンへのご参加をお待ちしています。
まずは動画を見てぜひ練習してみてくださいね!
マインドセット
今日はマインドセットをお届けします。
グループレッスンの時に、ご質問にお答えしていきますのでぜひご参加ください。
グループレッスンにもご参加くださいね。
ボーカル添削2回目 8/18
8/18のグループレッスンですがレコーディングを忘れてしまい、
当日参加できなかったの方の分は、
私の方で新たに添削し録画しました。
申し訳ありません。
参考にしてください。
今回ありがとうございました。
アウトプット
こんにちは!VAで歌のレッスンを受けているので、今回グループレッスンは不参加です。
表現とマインドの動画、楽しみにしてしております。
そうですね!
VocaLife Academy
のコーディネートコース「受講されている方は、毎月の個別レッスンをご利用ください
基本と概要(ひとえ①)
まず声の認識をリセットする。
・自分の声を信頼する。
・声には鼻の辺りを境に1階の声と2階の声がある。
・1階の声で高音に行こうとすると限界がくる(喉声)
・地声だと思っている今までの声を手放して、できるだけ早く2階へ持っていくこと
⑴声のポジションをつかもう
ちゃんと声を使っていくには順番が大事。
ステップ1:1階の声だけで歌うのをやめて、2 階へ持っていく
ステップ2:1階の声と2階の声をスムーズに繋 いで同じ響きにする
「ボイトレは筋トレ」鍛えるというよりいつも 使ってない筋肉の動きをつかんでいくこと
みんなのピアノで声帯まで息を送るところまで学び、息が声帯を通過すること(声帯の振動のさせ方、力の抜き方)をここで学ぶ。
⑵声帯の密着度をコントロール
・声を出す時は、声帯は必ずくっついて振動している。
・密着度が緩いと息が漏れる。
・密着度によって声の質感が変わる。
・まずは声帯をきちんと密着させる(声帯閉鎖)
・喉のフォームを身につけていく(筋トレ)
上手くいく流れや動きを理解し、イメージしな がら何度も練習して体に覚えさせること
・できないのはスムーズな声の筋肉の動きがおとしこめていないということ
・地声か裏声かの切り替えは気にしない
(敢えて切り替えて表現する場合もある)
⑶自由に表現するための共鳴
・鼻腔共鳴:前の方で響き、はっきりした地声感 のある声
・口腔共鳴:ニュートラルなポジションで上顎(軟口蓋)に当てて上に響かせる声 後ろよりになると裏声らしくなるが息は漏れていない
・咽頭共鳴:喉に響かせる声
共鳴のさせ方によって、声のニュアンスが変わる
それぞれの方法がはっきり分かれているのではなく、グラデーションになっており様々な角度で色んな響きを作れる。
自由に使ってよい、どう歌おうと自由
イメージ通りコントロールできるようになる
⑷プレッシャー(呼気圧)をコントロールする
これは最終的にというよりは、初めから必要で重要なポイント→歌っていく土台になる
・声帯は緩くても力んでもダメ
・声帯閉鎖は、力を入れて閉じるのではなく、ピタッとくっつけて支えられていること
・息のスピード+出口の食い止め感(支え)が必要
・圧力がかかると状態が下がる
・ホースの口を圧縮した状態をキープする
(上顎の後ろ側にあるハミングの一点)
【まとめ】1.声のポジション2.声帯のキープ(フォーム)3.声の響き4.プレッシャー 全てをつかむと声が自由に使えるようになり、様々な表現ができるようになる。すぐにできる人も時間がかかる人もいて、それには練習が必要である。
【感想】プレッシャーをかけるにも順序があり、まずポジションを高くキープするのが第一、声帯閉鎖とホースの口、両方の支えが不可欠だとよくわかりました。沢山歌えば上手くなる訳ではないのだなと思いました。歌う上での体の使い方を理論と実践から学んでいけるのが楽しみです。どうぞよろしくお願いします。
かずちゃんさん、アウトプットありがとうございます。
よく聞いてしっかりメモってくださり嬉しいです!
焦らず一つひとつ練習していきましょう
はい、ありがとうございます。
じっくり取り組んでいきます。
まずは自分の声の可能性を信じる。
①声のポジションを掴む
鼻の辺りを境にチェストボイスとミドルボイスに分かれる。音程が上がる時に早い目にミドルボイスのポジションに移行する。
②声帯の密着度をコントロールする。
コントロールできないと息が漏れてしまう。筋肉を鍛える必要があり、時間を要する。
③自由に表現する為の共鳴
鼻腔共鳴、口腔共鳴、咽頭共鳴があり、それぞれをグラデーションのように使う。
④呼気圧をコントロールする。
息の速さと声帯の状態(力まず緩めず)をコントロールする。
感想:実際に声を出して示してくださるので、とても分かり易かったです。発声などせずにいきなり歌い出すと、2階に上がるのに段差を感じるような声になります。理由がわかって、また、次回の動画が楽しみになりました。
ひまわりさん
こちらは
かずちゃんさんへの返信になりますので
講師からはメッセージできません。
ご了承ください。
まずは自分の声を信頼する
①声のポジションを掴む
ポジションは大きく分けて下(1F)と上(2F) 下から上へスムーズに繋げ同じ響きを作る為に普段は使わない筋肉の動きを掴んで行く
②声帯の密着度をコントロールする
上手く行く流れや動き(1Fから2Fまでのスムーズな動き)を理解しイメージしながら『何度も練習し体に覚えさせる』
③(自由に表現するための)共鳴
共鳴は大きく分けて3つ
a:鼻腔共鳴 b:口腔共鳴 c:咽頭共鳴
a 鼻腔共鳴
声が鼻の方に当たる感じ 地声感のある響き
b 口腔共鳴
口の中に響く感じ 上顎にまっすぐ当て上に響かせる(更に後ろ、もっと後ろに響かせる、で響きが違ってくる)
c 咽頭共鳴
喉の辺りに響かせる
④プレッシャー(圧)をコントロールする
~息の速さと声帯の閉鎖
声帯は緩まず力まず *声帯は力を入れて閉じるのではなく『ピタッとくっ付けて支えられている』こと(高いポジションが作れていることが必要 圧をかける時は肩が下がる、上がっていては圧がなかなか掛からない)
「ホースの口」は上顎の後ろ側にある
ハミングの一点、鼻腔の入り口あたりをささえる *喉に力が入っているという事ではない
*声帯はくっついて 喉は楽に
感想 声帯のポジション、声帯のキープ、声の響き、プレッシャーの4つのポイントについてのお話でしたが、一つ一つ詳細に丁寧に分かりやすくお話し下さって内容が濃いと感じました
身体や筋肉の動きや感覚を掴み体に覚えさせる、意識しなくても自然に出来る様になるまで、それこそ力まずにマイペースに練習していこうと思いました その為に時々動画を見直して頭に入れることも大事かもしれないとも思いました
①→②→③→④ とお話が進むにつれ段々と難しい話になって行く様に感じました
声の響きに関しては「咽頭共鳴」が私はよく分かりません
それとプレッシャーをかける事については「ホースの口」の辺りからもう良く分からなくなっているので、後でまたその部分を観直そうと思っています(まずは①と②が出来てから)
貴重なお話有り難うございます!
まりさん、細かくアウトプットしてくださりありがとうございます!
これは概要なので最後の方は難しいと思いますが、現段階で出来ていなくてもわからなくても全然大丈夫です。
なんとなくそういうものなんだなぁーくらいにイメージしていてください。
①から④それぞれまたグループレッスンでもやって行きますので、ぜひ参考にしてください。
ささき先生有り難うございます
出来そうなことから少しずつ、難しい所はイメージしてみようと思います
体調に波があるので無理なく怠けずマイペースで取り組みます これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
基本と概念
声についての認識をリセットしよう
1F チェストボイス
2F ミストボイス
3F ヘッドボイス ポジションという
今の1Fの歌い方は手放す
① 声のポジションを掴もう
ステップ1 1Fだけで歌うのをやめて
2Fヘいく
ステップ2 1Fから2Fの声をスムーズ
に繋いで同じ響きにする
ボイトレで筋肉を作る
② 声帯の密着度(声帯閉鎖)をコント
ロールする
声帯閉鎖の密着度で声の質感が変わ
る まずは声帯閉鎖が出来る事
スムーズに声を使うフォームを
身に着ける 身体が覚えるまでやる
③ 自由に表現する為の共鳴
鼻腔共鳴 口腔共鳴 咽頭共鳴
共鳴の境目は無くグラデーションに
なっている
④ プレッシャー(呼気圧)のコントロ
ール
最後ではなく初めから必要で重要な
ポイント 歌う時の土台
呼気を当てるのは圧をかけるという
事 ホースの口(上顎の後ろ側)を
支える
声帯は軽くくっつき喉は楽に
1 声のポジション
2 声帯のキープ(フォーム)
3 共鳴(どこに響かせるか)
4 プレッシャー
これらが自由に使えると様々な表現が出来る たくさんの練習が必要
やる事はシンプル まずは2Fヘポジションを上げ なるべく2Fで歌える様にする
何度も低音から高音ヘ声を通して その
筋肉を作る
感想
声の出し方をあまり考えた事がなかったので 面白かったです
実際に様々な声を聞かせて頂いたので
説明が分かりやすく感じました
プレッシャーの所はあまり理解が出来ませんでしたが概要として捉えておきたいと思います ありがとうございました
伸子さん、アウトプット素晴らしいですね!
細かくありがとうございます。
まずはは1階で歌うのを手放して2階に行けたらかなり変化が感じられると思います!
プレッシャーについてはまたやって行きますので大丈夫です。
こんにちは、美和子です。アウトプットします。
【コラボ・ひとえ①】動画
イメージ通りに歌うために大事な「概要」がつかめていると、迷走せずに済む。
現在地を知り、今何をすればよいかがわかる。
まずは、自分の声についての認識をリセットする。
声帯の可能性は、自分で思っているよりも大きい。
「私は自由自在に使える声をすでに持っている」と信じよう。
<4つのポイント>
1.声のポジションをつかむ
ステップ1 1Fだけで歌うのをやめて、とりあえず2Fへ持っていく
ステップ2 1Fと2Fの声をスムーズに繋いで、同じ響きにする
ボイトレで声帯を動かす筋肉を作っていく
この段階で声を2Fへ持って行けたら…
↓
2.声帯の密着度≪声帯閉鎖≫をコントロールする
2Fで声が裏返ったり音が抜けたりしてしまうのは、声帯の密着度が甘くて振動しきれず息が漏れている、ということ。
声帯の密着度で声の質感が変わる。
密着していると、声に張りがある。表面だけ振動してすきまから息が通ると、息が漏れている声になる。
声帯閉鎖には慣れていないから、のどのフォームを修正して身に付けていく必要がある。
うまくいく流れや動きを理解し、ボイトレで何度も練習して体に覚えさせる。
まずは、以上のポイント1と2を繰り返し練習し、習得を目指す。
(人によって習得にかかる時間は違う)
ある程度までつかめたら、次の3と4へ。
3.自由に表現するための≪共鳴≫
鼻腔共鳴、口腔共鳴、咽頭共鳴、息の声、
をコントロールして、様々な音色で自由に表現できるようになる。
鼻腔共鳴…前側の音、声が鼻の方にあたる感じ
はっきりとしていて、地声感のある響き
口腔共鳴…口の中に響く感じ
ニュートラルまたは後ろ寄りの音
軟口蓋(上あご)にまっすぐ当てて上に響かせている
咽頭共鳴…喉に響かせる
4.プレッシャーをコントロールする
高いポジションの声を使えることが前提。
ベストな姿勢と脱力した状態で息を使う+「圧力」のコントロール。
「速い息のスピード」+「ホースの口の食い止め感」
パワフルな声、ボリュームを出すとき、
すなわちしっかり呼気を当てていきたい時は、下に圧がかかる。
圧をかけると、上体は沈み(横隔膜も)下がる。
ホースの口は、上あごの後ろ側にある「ハミングの一点」、鼻腔の入り口あたり。
そこのホースの口をキープする。
声帯は軽くくっついていて、喉は楽に。
<感想など>
ひとえ先生、予定よりも早い時期にこの動画を公開してくださり、ありがとうございました。
動画は繰り返し見たけれども、上のように書いてみたものの、頭で理解できたかわかりません。
けれども、これから何を目指すのか、順番と概要を明示してくださったので、
実践、練習を積みながら、いつでもここに戻れば迷走せずに進めそうです。
まずは1階から2階へ♪
美和子さん、アウトプットありがとうございます!
大事なところをきっちりおさえてレポートしてくれて嬉しいです。
今はできないことがあったとしても、ここを押さえておくと、練習の過程で合致することが増えてくると思います。
7日にアップした最新のYouTubeでも共鳴についてやっているので参考にしてください^_^
あぁメモを取りながら見れば良かった…と後悔しています。
今、頭の中に叩き込んだ内容をアウトプットしたいと思いますが、細い表現方法がひとえ先生と違っているかもしれません。
4つのテーマ
【①ポジションについて】
1階:普段話したりする声。地声と表現することもある。チェストボイス
2階:ミドルボイス。高い音へ移動する時にはチェストからミドルへ早めに切り替えておく
3階:ヘッドボイス。
1階から3階まで滑らかに繋がるように練習する。どのポジションでもしっかり声帯閉鎖ができるようにする。
【②声帯のコントロール】
声帯閉鎖ができるようになる。これは筋トレ。
コツコツとボイストレーニングを積み重ねる。
表現によっては息を多目に混ぜる事もある。声帯のコントロールをする事で息の量のコントロールができて表現の幅が広がる。
【③共鳴のコントロール】
3つの共鳴腔
①鼻腔共鳴:鼻の辺りに響かせる。音は前に出る感じ。
②口腔共鳴:ひとえ先生のレッスンでは裏声と表現されることもある。後頭部に向かって声を出す感じ。
③咽頭共鳴:喉の辺りに声を響かせる。
みんな声の響かせ方に癖があるので、普段使わない共鳴腔を意識して使う事で歌の表現のバリエーションが広がる。これも声のポジションと同じく、境い目があるものではなくグラデーションや組み合わせで使う。
【④プレッシャーのかけ方】
つまり息の圧力。プレッシャーと声帯のコントロールで声の圧力(大きさや勢い)が変わる。
…感想…
ひとえ先生からはブログ、YouTube、VAを通して学ばせていただいているので、アウトプットでは今回の動画の内容と今迄の学びが混雑しているかもしれません。
ひとえ先生はデモンストレーションを混じえて教えて下さるので、とても分かりやすいです。
ただひとつだけ「プレッシャーをかけると身体が下がる」という所だけが、いつも私の感覚と違うので不安に感じています。ですが今迄のレッスンでも、その人に合った表現になるように同じ事をでもいろんな側面からアプローチを変えてアドバイスをしてくださっているのを聞いて、その中に自分にしっくりくる表現を見つける事ができたりしていたので、今後のグループレッスンの中などでこの「プレッシャー」の部分についても私にしっくりとくる表現と出会えるかな?と楽しみにしています。
引き続きよろしくお願いいたします。
FJさん、アウトプットありがとうございます!
ニックネームだけだとわかりませんが、以前から私のコンテンツをご覧になっているんでね。ありがとうございます。
さすが、色々ポイントを押さえ理解されていらっしゃいますね!
プレッシャーはとっても大事なのですが、ちょっとわかりにくいところでもあるので、またグループレッスンでもやります!
参考にしてください。
声は喉、声帯からでる。ふつうのはなし声、1階の声で高音にいこうとすると、壁にあたる。張り上げてしまって喉に負担がかかる。1階だけで歌おうとすると突然ひっくり返った声になる。プロの人は1階、2階、3階を使っている。2階に早めにいって2階で声を使っていく。そうでないと歌っている人も聞いている人もしんどい。
1階で歌うのをやめ、2階に行く。1階と2階の声をつないで同じ響きにする。ボイトレは筋トレ。鍛えるというよりいつもつかっていない筋肉の動きをつかんでいく。息を吸ったときは声帯は開く。声を出すときは、とじた声帯隙間に息か通過した振動でこえが出る。息の送り方をみんなさんが教えてくれるので、声帯の振動のさせかた、声帯の力の抜き方、声をどの角度で出していくか、どの位息を使っていくか、どこに響かせていくかが重要
声帯閉鎖をコントロールする。声帯の密着が弱ければ息がもれる。まずは声帯を密着させる。フォームを作る。うまくいく流れや、動きを理解し、イメージしながら何度も練習して体に覚えさせる
ふじいさん、アウトプットありがとうございました!
そうですね、ますは早めに2階にいけるように、そして低音から高音まで響きを繋げていけるように練習してみてください。
エクササイズやボイトレの動画もありますので一緒にやってみると感覚がわかってくると思います!
共鳴
鼻腔共鳴(鼻の方に声があたる。はっきりとした地声感のある響き)口腔共鳴(口の中で響く感じ、軟口蓋にまっすぐあてる感じこの後ろよりの声も口腔共鳴、ここまでが口腔共鳴というのではなくグラデーションになっているため、様々な角度でいろんな響きが作れる。これを裏声ということもある)咽頭共鳴(咽頭に響かせる)
どう歌おうと自由。共鳴のさせかたで声のニュアンスが変わってくる。息をあえて使うこともある。
呼気圧
歌っていく土台。ベストな姿勢、脱力した状態で息を使ってゆく。呼気を当てたいときは圧がかかる。声帯閉鎖で声になる。食い止める。
声帯閉鎖は力を入れて閉じるのではなく、ピタッとくっつけて支えられていること。まず、ポジションが高くないと喉を傷めてしまう。圧がかかるということは上体が下がる。横隔膜が下がる。
ホースがまっすぐな状態で。ホースの口は上顎の後ろ側にあるハミングの1点鼻腔の入り口あたり。そこを支える。喉にちからが入ってギューとなるわけではない。声帯はくっついてのどは楽に。
この4つがつかめるといろいろ組み合わせて声をいい感じに使っていくことができる。表現ができる。できないからと言って歌えないわけではない。
感想、コツコツやっていこうと思います。グループレッスンの日は仕事で参加できないです。
共鳴についても具体的にアウトプットしてくださりありがとうございます!
プレッシャーについてはYouTubeでも上げる予定です。ひとみなプログラムに参加されている方はより分かりやすいと思うので参考にしてください。
グループレッスンは参加できないんですね。
残念です〜
毎日のルーティン☆エクササイズ編
しっかり声を使えるようにしていく
ボイトレによって、喉元の感覚、自分の声を確認する
⑴体をほぐす
①首をゆっくり回す
どこが張っているか、凝っているか感じながら
②肩に手を置いて、肩甲骨を大きく回す
③前ならえの姿勢から、脇を締めた状態で肘を後ろに思い切り引く
小指を上にして手を捻る(胸の下辺り)
顔を45度くらい上に向け、鼻から息を吸う
(肋骨が広がる感じ)
口から息をフ~~~と吐く(音に出して)
親指を下にして前に手を伸ばす
④欠伸の喉のフォームでそのまま右を向いて10秒キープ、左も同様に行う
・肋骨の可動域を広げて横隔膜を動きやすくする
(呼吸が楽になる、緊張緩和、ニュートラルポジションのキープ)
・喉周りの緊張緩和(高音でキュッとならないように)
→歌う前やボイトレ前に有効
⑵ブレスコントロール
①よく聞こえるように息をフーーーと吐く
止めてキープ
ハーーーと音が聞こえるように、5秒くらいかけて吸う
・胸や肩が上がらないように
・頭の上に入っていくようなイメージで
・ホースの口を寄せた状態(フワッとならないように押さえておく)
◎1つ1つの感覚をつかむのが重要
②短息呼吸・・・吐く時も吸う時も同じ音が聞こえるように
③ハーーーで伸ばして、一旦息を止める
(この時若干体が沈む)
息を一気に深く吸う
(その時さらに沈むように)
◎胸や肩が上がらないように
お腹の底や腰の方にも息が入るように
(息を抱え込むような感じで)
→横隔膜や下腹部も下がる
息は肺にしか入らないが、胸に入ってしまうと歌で使えない→上体を落として深く吸う
・・・サビ前のブレス(必ずこの吸い方というわけではない)
《ブレスについての補足》
歌う時のブレスは様々な吸い方があり、必ずしもこれというのはいうことはない。
腹式呼吸を意識して、お腹をわざと引っ込めたり出したりする必要はない。
④[S]の発音で呼気圧をかける
15秒めざしてしっかり圧をかけていく
歯の隙間から沢山息が漏れないように、食い止 める感じで
肩、胸には力が入らず、下腹部に圧力がかかる
→上体が下がる(下がらないわけはない)
【感想】どんな時でもしっかり声を使って歌っていけるように、毎日のウォーミングアップがとても大切だと思いました。そして、やはり発声の基本は息であること、ここでの感覚をつかむことが最重要課題だと再確認できました。ありがとうございます。
かずちゃんさん、アウトプットありがとうございます!
一番良かったのは「やはり発声の基本は息であること」という最後のコメントでした!
そう、まさに息。大事です。
感覚を掴みながら練習してみてください。
毎日やろう(ルーティン)
① ゆっくり首を回す
② 肩に手を置いて大きく肩甲骨を回す
③ 前倣え 脇を締めて肘を思い切り後ろに引く
小指を上にして手をひねる
顔は少し上を向く
鼻から息を吸う(肋骨を広げる)
口からフーっ(音がするくらいの勢
い)と息を吐く
親指下で手のひらは外 前に引っ張
られる様に
④あくびの喉のフォームでそのまま右向く10秒キープ正面向いて吐く 左も
3つの骨の可動域を広げ横隔膜の動きが楽になる
喉周りの゙筋肉が緩くなる 高音を出す時楽になる
ブレスコントロール
① 良く聞こえるようにフーっと吐く
吐ききったら止めて同じオトガイ聞こえるように5秒くらいで息を吸う(難しい)
扁桃腺の横の筋肉を寄せたまま息の出し入れをする(筋肉キープが重要)
② 短息呼吸
吐く時も吸う時もお腹音が聞こえるように(走った後の感じとか)
こんな感覚を掴めるのが大事
③ ハーと長く息を吐き 一旦息を止め
息を一気に深く吸う 胸や肩が上がらないように お腹の底や腰にも域が入るように
ブレスについての補足
歌う時のブレスは色々ある
わざわざお腹を出したり引っ込めたりする必要なし 感覚をコントロール出来るように
④[S]の゙発音で呼気圧をかける
正しくやると上体が下がる
15秒目指してしっかり圧をかける
感想
かねがねどんな練習をしてるのかなあと漠然と思っていたんですが こんな事してたんですね まだまだホンのさわりだと思いますけれど
伸子さん、アウトプットありがとうございます。
はい、まだまだほんのさわりです。
これは初めにやるブレスのエクササイズなので、次回は少し声を出してボイトレのルーティンエクササイズをします。
お楽しみに(^^)
【毎日のルーティン】動画アウトプット
<体をほぐすエクササイズ>
このエクササイズは、肋骨の可動域を拡げて、中の横隔膜を動きやすくする。
それによって、呼吸が楽になり、緊張の緩和になる。
ニュートラルポジションをキープできるようになる。
ex4、あくびのエクササイズは、喉まわりの筋肉を緩め
高音でギュッとならない効果がある。
ex1 首をゆっくり回す。(張りやコリを感じながら)
ex2 肩に手を置いて肩甲骨を大きく回す。
ex3 「前へならえ」をして、脇を締めて肘を後ろに思いきり引く。
小指が上になるよう手をひねる。
顔を45度ぐらい上に向けて鼻から息を吸う。(肋骨の拡がりを感じる)
口から「フ~~」と息を吐く、肩甲骨を寄せながら吐ききる。
親指を下にして腕を前に伸ばす。(手が前方に引っ張られる感じで)
ex4 あくびの喉のフォームでそのまま右を向く、10秒キープ。
正面を向き、同様に、左向きで10秒キープ。
<ブレスコントロール>
息のコントロールができるようになるために
ひとつひとつ感覚をつかむことを意識して行う。
ex1 まっすぐに座った状態で
よく聞こえるように息を「フーーー」と吐く。
息を吐いたらいったん止め、キープ。
「ハーー」と、5秒ぐらいかけて息を吸う。
(動画のひとえ先生と同じ音が聞こえるように)
(扁桃腺の横にあるアーチ形の筋肉を、ホースの口のように寄せてキープする)
ex2 短息呼吸
「ハー(吐く)ハー(吸う)ハー(吐く)ハー(吸う)」繰り返す。
吐く時も吸う時も同じ音が出るように。
ex3 「ハー」で伸ばして吐き、いったん息を止める。
さらに体を沈めつつ、息を一気に深く吸う。
胸や肩が上がらないように。(胸に入った息は使えない)
(お腹の底や腰の方にも抱え込むようにして息が入るようにするが、お腹を引っ込めたり出したりせず自然に)
ex4 [S](無声音)の発音で呼気圧をかける。
15秒を目指し、しっかり圧をかけていく。
(上体は沈む)
<感想>
初見のとき、「ハー」と吸う際に音が出なくて軽くショックを受けました。
5回目の今日は、少しはマシになったと思いますが、ていねいにエクササイズを積み重ねて「ホースの口を閉める」感覚がわかるようになって体得したいです。
美和子さん、アウトプットありがとうございます!
息を吸いながら5秒、難しいですよね。
でもコツが掴めると簡単にできるようになります。
そのコツを掴むことで喉周りの感覚をコントロールできるようになるので練習していきましょう!
毎回やりたいルーティーン
1首まわし、左右
2肩甲骨回し
3前ならえ(い?)をして肘をしめた状態で肘を後ろに思い切り引く、小指を上にしててをひねる、顔を45度くらい上げ、鼻から息を吸う。肋骨が広がる感じがしたら、口から息を吐く、全部出したら、親指を下にしてを前にして頭を手をさげ、手を伸ばす
4あくびの口で左右10秒ずつ首を回す
ブレスコントロール
1よく聞こえるように息をふーーーっと吐く、だしきったら、一度止め、5秒で息を吸う。ささきさんと同じ音が出るように、その時肩は上がらない
ポイント、たくさん吸うわけでなく頭の上にはいる感じ。扁桃腺の横にあるアーチ型の筋肉、ホースの口みたいによせる。
この感覚がつかめるように。これをキープしてブレスできるとよい
2短息呼吸
吐くときも吸う時も同じ呼吸ができるように
3 ハーで息をのばして一旦息を止める、息を一気に吸うお腹の底や腰の方にも息が入るように
4 Sで呼気圧をかける。体が下がる。15秒をめざす。あまり息を漏らさないように食い止める感じ
質問 みえさんの方のレッスン、背中に呼吸を意識して息を吸うのはこのレッスンでも意識してやってもいいですか?
ふじいさん、アウトプットありがとうございました!
みえ先生の背中に入れるようにやる呼吸もリンクする部分もあるので意識してやってみるのは良いと思います。
ひとえ先生① アウトプット
【基本と概要】
声のポジション: 1階、2階、3階
普段の喋り声は1階。そのまま上げようとするから苦しい
低音から高音への移行、
-音の高さによってポジションを使い分ける
-早めに上のポジションに移行する
(1)声のポジション掴む
step1: 1階だけで歌うのをやめて2階に移す
step2:1階と2階の声をスムーズに繋いで同じ響きに
(2)声帯のキープ:密着度(声帯閉鎖)をコントロール
声帯同士を付けて振動させる
(3)声の響き:共鳴
共鳴⋯声帯を通過した声のアレンジ 響かせ方
①鼻腔 ②口腔 ③咽頭
(4)プレッシャー(呼気圧)のコントロール
プレッシャー : 歌うことの土台
声帯をくっつける⇒息漏れしないよう支えることで圧がかかる
①ポジション高く
②圧がががる⇒上体が下がる(横隔膜が下がるから
ら)
※ホースの口は上顎の後ろ側にあるハミングの1点 鼻腔の入り口辺り
4つのポイントを身体に落とし込むには日々のボイトレ大事ですね
(4)のプレッシャーを意識して歌うと、上半身、胸や背中がとても疲れます
これが良いのか悪いのかがよく分かりません
ゆみこさん、アウトプットありがとうございます!
プレッシャーをかけた時、多分上半身(胸や肩、喉)で力が入っているのだとおもいます!
そうするとつかれますが、上半身は全然楽なので、下腹部がどっしり膨らむ感じでやってみてください。
背中までつかれるのは結構力がはいっていると思います。
ゆみさん、ごめんなさい。
お名前間違えてしまいました。
すみません。。
ひとえ先生、
ゆみでもゆみこでもどっちでも大丈夫です(〃’▽’〃)
プレッシャーはもっと下腹の方から意識して練習します。どうしても喉に力が入りがちなので、ブレスやボイトレも意識して続けます
ありがとうございます
続き
すみません
下5行はまとめと質問です
タイトルなしで分かりにくくなってしまいました
よろしくお願い致します
①基本と概要
1 声についての認識をリセットする~声のポジション
一階の声で高い声を出そうとすると負担がでる
二階の声に早めにいけるようにしよう
自分の声を信頼することが大事
2 声帯の密着をコントロール~声帯のフォーム
声帯はくっつくと振動して声が出る
密着度が大切
練習が必要
3 自由に表現するための共鳴~声の響き
鼻腔共鳴~前側 地声
口腔共鳴~ニュートラル
咽頭共鳴~クラシック 裏声
の3つを覚えよう
4 プレッシャーをコントロールする
声帯閉鎖は力でやるのではなく、ピタッとくっついて支えられていること
出口の食い止め感
ホースの口はハミングの一点、そこを支える
リラックス+圧が必要
圧がかかると上体はさがる
この4点がつかめればいろんな声が使えるようになる
練習が必要で、すぐには出来ない
自分の位置を知ろう!
県外移動中などでズームに2日とも参加できません。歌の動画を送ろうと思います。
よろしくお願いいたします。
YUKAKOさん、アウトプットありがとうございます!
グループレッスンの参加は難しいということですので
あらかじめ歌の音源を送ってください。
アドバイスさせていただきますのでよろしくお願いします^_^
コラボ・ひとえ先生 ①
基本と概要
【1】声のポジションを掴む
・1階と2階の声をスムーズに繋ぎ、同じ響きにする。
・いつも使っていない筋肉の動きを掴む。
【2】声帯の密着度をコントロール、キープ
・Vがくっついて振動する
・密着度で声質が変わる
強い→ハッキリ
弱い→空気漏れでカスカス
☆動きを修正するということ。
【3】自由に表現するための共鳴、声の響き
・通過した声をどうアレンジしていくか。
・鼻腔共鳴… 声が鼻のほうに当たる感じ。
地声感、はっきり
・口腔共鳴…口の中に響く感じ。
上顎に真っ直ぐ当てて上に響かせる。
後ろ寄りの声も口腔共鳴。
・咽頭共鳴
共鳴はハッキリとした境界線があるわけではなく、グラデーションになっている。
様々な角度で色んなニュアンスの響きを作れる。
【4】プレッシャーをコントロールする
・歌う土台
・声帯は緩くても力んでもダメ
☆声帯閉鎖は、力んで閉じるのではなく、
ピタッとくっつけて支えられている事。
・ホースの口… 上顎の後ろ側、ハミングの
一点 鼻腔の入り口辺りを支える。
☆喉に力が入ってギューっとなるわけではない。
まずは、ポジションを上げる!
1階~2階を何度も往復して、
筋肉をつける
地声、裏声を気にせず、
変化を楽しみながら練習!
ひとえ先生②
毎日のルーティーン エクササイズ
体をほぐす
ex1.首をゆっくりまわす
(張りや凝りを確認しながら)
ex2.肩に手を置き、肩甲骨を大きく回す
ex3.前ならいをして、
・脇を閉めた状態で肘を後ろに思いっきり引く
・小指を上にして手をひねる
・顔を45度位上に
・鼻から息を吸い、肋骨の広がりを感じる
・口からフーーーっと音が出る位息を吐く
(肩甲骨が寄る感じ)
・親指を下にして、前に引っ張られているように手を伸ばす
ex4.あくびの喉のフォームで
(↑喉回りの筋肉の緩和の為)
・そのまま右を向く 10秒キープ
・左も同様
肋骨の可動域を広げ、横隔膜を動きやすしていく。
☆呼吸が楽
☆緊張緩和
☆ニュートラルをキープできる
ボイトレ前、歌う前に必ず行う。
ブレスコントロール
声帯の力みをコントロールする練習
良いブレスの為。
ex1.真っ直ぐ座った状態で
・よく聞こえるように息をフーーっと吐く(口は う の形)
・全部出し切ったら1回止めてキープ
・同じ音が聞こえるように5秒かけて息を吸う
☆肩は上がらず、寧ろ下がるイメージ。
☆薄く頭の上に入っていくイメージ。
☆扁桃腺の横の筋肉のホースを寄せる。
☆吐くときはホースは寄っているので、
感覚をつかみながら行うことが大事。
☆吸うときは、ホースがフワッと浮かないように抑えておく必要がある。
ex2. 短息呼吸
・同じ音が聞こえるように。
ex3.
・ハーー で伸ばして一旦息を止める。
・息を一気に深く吸う
・胸や肩が上がらないように。
・お腹の底や、腰の方にも息が入るように。
・上体を落とし、お腹の底から抱え込むように吸う。
☆横隔膜も下腹部も下に沈む。感覚確認しながら。
☆胸に息では、胸の緊張で歌えない。
☆色んな呼吸があるので、
お腹をわざと引っ込めたり出したりする必要はない。
自然なブレスになるように。
ex4.「S(す)」の発音で呼気圧をかける。
・肩、胸には力が入らず、上体が下がる。
下腹部に力が入るから自然に沈む。
・15秒を目指して しっかり圧をかけていく。
歯の隙間から息を漏らしすぎず、食い止める感じ。
ひとつひとつの動作で、どこがどのように動いているか、どのような状態か、
確認しながら、感覚を掴みながら行うことが大切!
emiさん、アウトプットありがとうございました。
基本と概要もエクササイズのルーティンもしっかり理解してくださり嬉しいです!
あとは練習あるのみですね^_^
続きです!
*あくびをした状態で、左右に向いてそれぞれ10秒ずつ息を止める。
「効果は、肋骨の可動域を大きくする。
呼吸も楽に緊張緩和。
喉周りの筋肉の緊張緩和。」
ブレスコントロール
*よく聞こえるように、息をフーっと吐く。
同じ音で聞こえるように5秒かけて息を吸う
その時、肩胸を下げるイメージで…
沢山吸っているようだけど、全然吸っ ていない。
イメージとして、扁桃腺の横にあるアーチ 型の筋肉を、ホースの口のように寄せ た 状態。一つ一つの間隔を掴めるようにする ことが大事!
*短呼吸
吐く時も吸う時も同じように聞こえるように。
ハーっと息を吐いて、一気に吸う。
更に体を沈める。
お腹の底まで息を抱えるイメージ。
感想…
ふーっと息を吐いて、同じ音で5秒かけて息を吸う!というのが、全然出来ませんでした。吸う時に音がしない。どうやるのか?全く感覚が掴めませんでしたが、先生が「沢山吸っているようで、全然吸っていない」と言われていた言葉で、感覚を掴むことができました。喉の奥を息が通過する時の感覚は初めての感覚でした。
一気に吸うのは、まだイマイチです。
どうしても、喉の奥が鳴ってしまいます。
アウトプット
ひとえ先生
【毎日のルーティン・エクササイズ編】
︎✿ボイストレーニング︎✿
eX1)首をゆっくりと回す
ex2)両肩に手を置き、肩甲骨を大きく回す
ex3)
①前ならえ→脇を閉めた状態で肘を引く
②掌を外側に返しながら胸をつきだす
③顔45℃くらい斜め上
・鼻から吸う(肋骨の広がり意識)
・口から吐く「フー」(肩甲骨寄せる)
④両手前、状態倒す
(親指床側、掌外向き、頭は両腕の間)
ex4)
①あくびの喉、そのまま右を向く(10秒)
②反対も同様
︎✿ブレスコントロール︎✿
ex1)
吐く:「フー」強め。吐き切ったら止めてキープ
吸う:「ハー」5秒かけて、ゆっくり、薄く
(胸を下げるイメージ)
※ポイント
扁桃腺横のアーチ型筋肉、ホースの口を寄せる
ex2)短足呼吸「ハー」短く、ホース口寄せて
ex3)
吐く:「ハー」伸ばして出し切る
(身体沈む)、一旦止める
吸う:一気に深く(更に沈む、胸や肩上げない)
(吸う時は両手を使い抱え込む様に)
ex4)「S」の発音で呼吸圧をかける(5秒間)
なぜ上体が沈むか
・吸う時横隔膜、下腹部は下がる、そしてそれを保ちながら吐くから。
・歌では息は胸に入れても使えない、緊張に繋がってしまう
※振り返り※
①VAのグループレッスンで初めに行うエクササイズがありました、今回しっかり記録でき、嬉しいです(*^^*)
②質問:低い音を出す時もホースの口は閉まりますか?、それが難しいです。
③出勤時歩きながらブレスしています。お風呂で行っていたのですが、今はシャワーなので、あまりできません。日常でどんな時に皆さんは練習していつのでしょうか?
ゆみさん、アウトプットありがとうございます!
こうしてまとめて書き出すと記憶に残るし整理できますね!
ご質問ですが、
②質問:低い音を出す時もホースの口は閉まりますか?、それが難しいです。
低い音もいろんな出し方があります。
ホースの口をキープしながら出すと、鼻よりに響きくっきりと低音がだせます。
色々試してみてください。
ひとえ先生ありがとうございます
28日のZoomワークショップでの個別アドバイスでは、フレーズの語尾でブレるから上顎の奥を上げるとの事でした。それと合わせて、低音もホースの口をキープするだし方、練習します。口の中が初めての感覚で驚いています
( ˆОˆ )♪
アウトプットです。書き込み確認できなかったので再送します。もし重複してたらすみません;
・自分の声を信頼する
もっといろんな声が使える
自由になっていける
自由自在に使える声を既に持ってる
・声は一階と二階がある。
普段は一階の声を使ってる人が多い。
一階のまま 地声のまま高い音を出そうとすると
限界が来る、突然ひっくり返る、張り上げて喉を痛めたりする。
ひっくり返った声は裏声じゃなくてブレイクしちゃった声。
一階チェストボイス
二階ミドルボイス
三階ヘッドボイス
低い声も中音域も高い音も全部一階で済まそうとする人が多い。
そしてひっくり返ったか細い声はだめで、地声でぜんぶ歌おうとする。
プロの方は一階2階3階とどんどん上がっていく。2階3階とかを、ポジションと言ってる。
できるだけ早く2階。すごい低いとこ以外は2階で声を使ってく。(下が大きい▲みたいな)
1、声のポジションを掴もう
飛び方を忘れた鳥の〜、あ⤴のラインで歌う。
一階だけでなく、2階に言って歌う。
ボイトレはいつも使ってない筋肉を動かすこと。
どういう角度で、どのくらい息を使って出していくか、どこへ響かせていくかが大事。
2階のポジションに持ち上げる、
声帯をうまく振動させる。息が漏れていないように。
声帯のフォーム、密着度が甘いと息が漏れる。お腹ではなく声帯の問題。
必ずくっついて振動する。声帯閉鎖。
考えるより、鍛える筋トレボイトレをしていく。
自然に動くように何度もして体に覚えさせる。
スムーズな体、筋肉の使い方ができてないだけ
声帯閉鎖がうまくいけば歌えるようになら。
・共鳴
いろんな声を自由に使ってる。使っていい
鼻腔共鳴 鼻声より地声感のある、
口腔共鳴、口腔の後ろに響かせる 息漏れしないように。裏声ということもある。
咽頭共鳴。
どう歌おうと自由。
あえて息を使うのも自由。コントロールできるようになっていく。
・圧 プレッシャー。
ベストな姿勢とリラックスした状態で脱力した状態で圧力を使っていく。
呼気をあてていきたいとき、声帯閉鎖をして息のスピードを。
ホースの口がまっすぐ圧縮キープしないと圧がかからない。(声帯閉鎖)プレッシャーがかかると体が沈む。
なるべく二階で、ポジション上げて歌っていく。
すぐできるとは限らない、筋トレボイトレをしていく。
らってさん、アウトプットありがとうございます!
筋トレというより、自分のいつものやり方ではなくて、1階、2階の声を行き来できるようにその動きを掴む、と言う感じです。
ぜひ感覚を掴んで練習していきましょう!
VAのボイトレやってみてくださいね^_^
毎日のルーティーン
アウトプット
・身体をほぐす
① 首を左右にゆっくり回す(どんな感じがするのかを確かめながら)
②肩に手を置いて前後に大きく肩甲骨回し
③前ならえの姿勢で手を真っ直ぐ伸ばした後、脇を締めながら今度は後ろへ引いていく(肘を思い切り後ろへ)
小指を上にして手をひねり、首を45度くらい上に
鼻から息を吸って口からフーッと音がする様に吐いていく
親指を下にして手を前にグーっと伸ばす 頭は手より下
④ あくびの喉のフォームで右を向き10秒キープ 一度正面に戻り左も同様に
・ブレスコントロール
① 息を強めに音が出るように吐く(口は「ウ」の形) 吐き切ったら一度止めてキープしてから息を吸う(出した時と同じ音がする様に5秒くらいかけて吸う)
*扁桃腺の脇にある筋肉「ホースの口」を寄せる感じで息を吐いたり吸ったりする 体感を感じることが大事
②短息呼吸
吐く息も吸う息も同じ音が聞こえるようにする
③ハーーと息を伸ばして吐き切り一旦止め、一気に短く息を吸う * 胸や肩は上がらない様に、むしろ上体は沈める様にしてお腹の底の方まで息を抱え込むイメージで
―――ブレスについて―――
色んな息の使い方があるので腹式呼吸だけにとらわれる必要はない
④「S」の発音で呼気圧をかける
15秒を目指してしっかり圧をかけていく
感想
先生が所々で何度も仰っていました 「体感を掴むこと」が大事で、これが出来れば声のコントロールがかなりしやすくなるのだろうなと感じました
「ホースの口を寄せる」感じを「これだ!」と確証出来るかどうかまでは自信がありません…(反復練習あるのみですね!)
「S」の発音での呼気圧も同じ量の息で15秒は今の私にはキツイので、こちらも練習あるのみです
まりさん、アウトプットありがとうございました!
そして感想と嬉しいです。
まさに体感を掴むことがとても大事です。
いわゆるコツですね!
コツを掴むには練習が必要です。
15秒目指してやって見てください。
【ひとえ①】基本と概要
★声についての認識をリセットする。自分の声の可能性を信じる(声は自由自在)
イメージ:鼻のあたりを境に、鼻から下は1F(=チェストボイス)鼻から上は2F(=ミドルボイス)その上は3F(=ヘッドボイス)
ほとんどの人は、低音域~中音域~高音域を1Fで歌おうとするので声がひっくり返ってしまう。限界が来る。喉に負担がかかる。
※低いところは別として、出来るだけ早めに2F~ほぼほぼ2F~2Fで声を使うように意識する。
大事なポイント4つ
(1)声のポジションを掴む STEP1 1Fだけで歌うのを止め、2Fへ行く。STEP2 1Fと2Fの声をスムーズに繋いで同じ響きにする。
ボイトレは筋トレ!! 鍛えるというより、いつも使っていない筋肉の動きを掴む。声帯の筋肉を良い状態で動かしていく。
声帯の→振動のさせ方、力の抜き方。声を→どの角度で出していくか、どの位息を使っていくか、どこに響かせていくか。
(2)声帯の密着度 ちゃんと密着→ハリのある声、声成分が多い。隙間がある→息が漏れる
鍛えるというより、動きを修正しながら体に落とし込む。
うまくいく流れや動きを理解し、イメージしながら何度も練習して体に覚えさせる。
(3)自由に表現するための《共鳴》
共鳴=声帯を通過した声をどのようにアレンジしていくか。
・鼻腔共鳴(前側)声が鼻の空間に響く感じ。はっきりとした地声感のある声質になる。
・口腔共鳴(真ん中)口の中に響く感じ。軟膏がい(上顎)にまっすぐに当てて上に響かせる、
・咽頭共鳴(後側)喉に響かせる。裏声的(コーラスや合唱のような)
様々な角度で、いろいろな響きがつくれる。息をあえて使うこともある。これらをコントロールしていく。自由自在!
(4)プレッシャー(呼気圧)のコントロール
パワフルな声でしっかり!というだけでなく、それ以前に歌っていく土台。(息のスピード、出口のくい止め)
声帯は緩くても力んでもダメ!
声帯閉鎖は力を入れて閉じるのではなく、ピタっとつけて支えられていること。
《ホースの口》は、上顎の後ろ側にあるハミングの一点(鼻腔の入口あたり)を支える。声帯は軽くくっついて、喉は楽に。
★感想
歌う上での、体の使い方の大事なポイント4つ。ひとえ先生の説明はとても分かりやすいです。ありがとうございます。
実際に他の先生のレッスンで、自分の歌のクセを直してもらう時に言われていることがありました。
この動画で、いつも受けているレッスン(約45分)の根元の部分が理論的に分かり腑に落ちました。
日頃の練習の積み重ねが大切、実感です!!うまく自分の体を使って歌うことを目標にします。とても楽しみになってきました。
7/28(日)は、発表会ライブなので時間的に余裕があればグループレッスンに参加させていただきます。
今回は音源の提出が間に合いませんでしたが、次回は送りたいと思います。
あつこさん、アウトプットありがとうございました!
基本と概要を見ていただいて、色々腑に落ちだということで良かったです。
次回のグループレッスンはぜひ歌を聞かせてください。
たのしみにしています!
毎日のルーティーン★エクササイズ編
◆体をほぐすエクササイズ
ex1.首をゆっくり回す (どこが張ってる?凝ってる?感じながら)
ex2.肩に手を置いて肩甲骨を大きく回す
ex3.・前ならえをして
・脇を締めた状態で肘を後ろに思い切り引く
・小指を上にして手をひねる
・顔を45度くらいに
・鼻から息を吸う(肋骨が広がるのを感じたら)
・口からフーーーと息を吐く
・親指を下にして前に手を伸ばす(手は向こうに引っ張られる感じ)
ex4.・あくびの喉のフォームでそのまま右に向き10秒キープ。左も同様。
※肋骨の可動域を広げて横隔膜を動きやすくしていく。緊張緩和。ニュートラルポジションをキープ。
◆ブレスコントロール
ex1.・よく聞こえるように息をフーーーと吐く。出し切ったらいったん止めてそのままキープ。
・同じ音が聞こえるように5秒位かけて息を吸う。
(胸も方も上がらずにむしろ下げるようなイメージ。薄く頭の上の方に入っていくイメージ)
※ポイント→扁桃腺の横のアーチ形の筋肉を、ホースの口のように寄せた状態で吸っていく。
押さえた状態のイメージ。声帯の動きもコントロール
ex2.短息呼吸 吐く時も吸う時も同じ音が聞こえるいように。
ex3.・ハーーーで伸ばして一旦息を止める
・息を一気に深く吸う
・胸や肩が上がらないように
・お腹の底や腰の方に息が入るように
※ポイント→若干、体が落ちた状態からさらに体を沈める。お腹の底まで息を入れる。横隔膜、下腹部が下がる感じ。
息を抱え込むようなイメージで。
深いブレスはサビ前で歌う時に使う。
ex4.・[s]の発音で呼気圧をかける(下腹部に圧力がかかるので全体が下がる)
・15秒目指してしっかり圧をかけていく(くい止めるような感じ)
◆ブレスについての補足
・腹式呼吸が絶対ではない。
・いろいろな呼吸を使う
・たくさん吸う時、ほとんど吸わない時、鼻で吸う時、口で吸う時、音の出して吸う時、etc…
・お腹をわざと引っ込めたり出したりする必要なし。
★感想 ex3.深いブレスが最初は難しかったのですが、説明通りにやってみたらすぐに体感できた。
毎日のルーティーンとして続けていきます。習慣化が歌の基本となっていくのだと認識しました。
ありがとうございました!!
あつこさん、こちらのアウトプットもありがとうございます!
感覚値が高いとコツも掴みやすいですよね。
体と頭(脳)は良い使い方を習慣にすることで、必ず変化が現れます!
☆ 声をスムーズに使っていくための大事なポイント4つ ☆
まずは
・「今自分がどこにいて、次に何が必要なのか」を把握する
・自身の声の認識をリセットして自分の声の可能性を信じる
【ポイント1】声のポジションについて
STEP1 1Fだけで歌うのをやめる
STEP2 1Fと2Fの声をスムーズに繋いで同じ響きにする
STEP3 2Fの声をきちんと出せるようにするためボイトレで筋肉を作っていく
➡ 声帯の筋肉を良い状態に動かしていくために、
いつもは使っていない筋肉の動きを掴んでいく
【ポイント2】声帯の密着度(声帯閉鎖)をコントロールする
この密着度合いによって、声の質感が違ってくる
ちゃんと密着していれば(声帯閉鎖が出来ていれば)ハリのある声が出せる
低音から高音へとスムーズに繋いでいく動きを何度も練習して体に覚えさせる
そのためのボイトレは必須!
【ポイント3】自由に表現するための共鳴(響き)
ポイント1.2がある程度出来るようになっていることが前提
共鳴には、
・鼻腔共鳴
・口腔共鳴
・咽頭共鳴
の3種類があるが、声帯を通過した声の共鳴のさせ方によって
同じ音でも声のニュアンスが変わってくる。
それをどうアレンジしていくかで表現の仕方も変わってくる
【ポイント4】プレッシャー(呼気圧)のコントロール
息のスピードと息の(出口の)くいとめ感によって強い声が出る
(声帯はゆるくても力んでもだめ)
圧がかかるということは上体が下がるはず。
理由は横隔膜が下がるから。
またこの時声帯閉鎖が出来ている必要がある。
ポジションも高くなければいけない。
ーーーーー
以上の4点がちゃんと掴めて、いろいろなコントロールが出来るようになると、
いろんな表現が出来るようになる。
そのためには上記のポイントをきちんと理解した上で、何度も何度も地道な練習を
積み重ねていくことが大事!
ーーーーー
【感想】
私の悩みはまさに「1Fと2Fの声をスムーズに繋げることが出来ない」ということです。
YouTubeを見たり、自分なりにいろいろ工夫してみたりしましたが、やはり一度ちゃんとボイトレを
学んだ方が良いと思い、こちらの講座を受講しました。
地道な練習、ぜひ頑張りたいと思っています。
もう一つの悩みは、1Fの発声の調子がいいときは2Fの声が出にくく、逆に2Fの調子がいい時には
1Fの声が喉声になってしまうなど、自分ではコントロール出来なくなってしまうことです。
カラオケなどで最初は気持よく2Fの声で歌ってたのに、別の曲を1Fの声で歌い切った後に急に2Fの声が
出なくなってしまうことがよくあります。
こういったことも練習で克服できればと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。
ちひちゃんさん、アウトプットありがとうございます!
グループレッスンでもアドバイスさせていただいたようにバランスが大事で、ちょっとした修正て上手くいくこともあります。
もう一つの悩み、についてはコレはあるあるで、基本どっちかによってしまうので、ボイトレが必要です。
ぜひやっていきましょう!
ひとえ先生
基本と概要
⚫︎声について
声帯は凄い可能性がある
自分の声をもっと信頼する
声は鼻の辺りをさかいに1Fと2Fに分かれている
1F…チェストボイス
2F…ミドルボイス
3F…ヘッドボイス
できるだけ早めに2Fの声を使っていく
⚫︎声をスムーズに使っていくための大事な4つのポイント
①声のポジション(1Fだけで歌うのをやめて2Fにいく)
②声帯のキープ(低音から高音を何度も通過させるトレーニング、スムーズな声の使い方の筋肉を体に落とし込める)
③声の響き(声は色んな音色を出せる)
共鳴の種類
⚫︎鼻腔共鳴…声が鼻の方に当たる感じ。地声感のある響き
⚫︎口腔共鳴…口の中に響く感じ。上顎に真っ直ぐに当てて上に響かせる
⚫︎咽頭共鳴…後ろよりの響き
④プレッシャー(歌う時の土台になる。圧がかかると上体が下がる。声帯をホースの口に例えて、ホースの口の部分をちゃんと圧縮してキープ。)
この4つが掴めれば、色々な表現ができる。
[感想]
声帯は凄い可能性がある。自分の声をもっと信頼する!という言葉に、ワクワクした気持ちになりました。
先日のレッスンで、ポジションをあげる。
鼻腔共鳴で歌う。ハミングで歌う練習をする。息の吸いすぎ。歌い出しの前に息を止める。など、アドバイスを頂きました。
今、自分のやるべきことが分かって、スッキリしました。頑張って練習します。
ありがとうございました♪
えりりんさん、アウトプットありがとうございます!
先日のグループレッスンも参考になって良かったです。
なかなか自分では気が付かないこともあるので、
①ハミングのポジションを掴む、
②ブレスを短く一旦止めてから歌う、
を意識してまた練習してみてください。
ひとえ先生、ありがとうございます♪
2階のポジションを意識し、ブレスを短く息漏れしないように、一旦止めてから歌う練習をしていますが、体がガチガチに固まってしまいます。歌うことがとで苦しく感じます。やり方を間違えているのでしょうか?
まずは自分の声の可能性を信じる。
①声のポジションを掴む
鼻の辺りを境にチェストボイスとミドルボイスに分かれる。音程が上がる時に早い目にミドルボイスのポジションに移行する。
②声帯の密着度をコントロールする。
コントロールできないと息が漏れてしまう。筋肉を鍛える必要があり、時間を要する。
③自由に表現する為の共鳴
鼻腔共鳴、口腔共鳴、咽頭共鳴があり、それぞれをグラデーションのように使う。
④呼気圧をコントロールする。
息の速さと声帯の状態(力まず緩めず)をコントロールする。
感想:実際に声を出して示してくださるので、とても分かり易かったです。発声などせずにいきなり歌い出すと、2階に上がるのに段差を感じるような声になります。理由がわかって、また、次回の動画が楽しみになりました。
ひまわりさん、アウトプットありがとうございます!
そうですよね、いきなり歌い出したときになかなか声が持ち上がらないのを感じると思います。通常皆さん声のポジションが低いので、かなり高めにイメージしておでこに口がついている感覚で歌ってみてください^_^
グループレッスンの動画を観て
皆さん歌がとても上手だと感じました 「2階で声を出す」「声帯を閉じる」も意識されていて凄いなぁと 中には「家で歌うくらいでした」という方もいらっしゃって、そのチャレンジ精神が素晴らしいし、勇気が要ったかも…等とも考えました そして姿勢!レッスンの間中皆さんの姿勢が良かったのにも感心させられました
朝のルーティーンに関しては、私はグループレッスンの動画の方を観ながら先生と一緒にやった方がやり易いかも知れないと感じました 特に圧のかけ方やお腹に空気を溜める時のやり方等が分かり易かったように感じます
皆さんの動画を拝見していると歌っている時の方が若々しく見えます!
私もついつい口角が下がってしまうので日頃から意識したいです
まりさん、アウトプットありがとうございます!
朝のルーティンは私のYouTube動画もあるのでぜひ一緒にやってみてください。
そして歌うことは、普段使わない意識や筋肉、声や表情を使っていくので色んな意味で若返ります!笑
ぜひ歌もお待ちしています!
声のボイストレーニング
nでハミング。鼻に響いている感じハミングをした状態で口を開ける。
低い音から高い音につなげてみる。鼻腔共鳴よりでやりにくければ、後ろよりにしてみる。
母音の発声時に一旦息をとめてから出す。
うでロングトーン、次は低い音から高い音で
お、あ、え、いでも同様に。舌は下の歯の裏につける
ふぉーで一番高い音で響かせる
高音発声は楽。頭の上で鳴らす感じ。ふとほの中間くらいで。できたら低音までおろす。息が漏れないように
リップロールできるように。ロングトーンうをキープ。できたら低音から高音でアップダウンする。巻舌でも。
エッジボイス。リラックスして。息はゆっくり。
感想
以前からささきさんyoutubeは見させてやってきました。今回の説明でより理解が深まりました。
ふじいさん、アウトプットありがとうございました!
YouTubeも見てくださってより理解が深まったということで嬉しいです!
グループレッスンの時にもやってみましょう^_^
返信ありがとうございます。今回のレッスンで大分歌いやすくなりました。
でも自分でできたと思っていても、聴いてもらうと全然できてないかもしれないですね。
【毎日のルーティン② ボイトレ編】
ex1 ハミングの響きをキープする
・面倒な用事を頼まれた時のウンウン
・鼻で鳴っているウ〜〜ン
・歌っている時の綺麗なハミングではない
・ハミングをキープしたまま口を開ける(響 きが変わらないように)
ex2 低い音から高い音まで繋げる
1Fと2Fを繋いでいく
ex3 母音発声時に一旦息を止めてから声を出す
息を止めると声帯が閉じる→声帯を閉じて 声を出すのと開いたまま出す、その違いが 分かるのが大切
①「う」でロングトーン・・・まっすぐ出す
②次は低音から高音まで繋げて出す
高音で頑張らない
低音でしっかり出す
筋肉を鍛えるのではなく、正しい動きの癖を つけるという感じ
ex4 「お」「あ」「え」「い」の順に①②をする
どの母音も舌を下の前歯の裏につけて
ex5 「 フォ〜〜」で一番高い音で響かせる
ポイント:口からではなく頭の上の方で鳴ら す感じ
・顎の関節を外すくらい縦に口を開けて、 頭の中に反響させる
・正解→頭蓋骨の上半分が反響する
・少し腹圧をかけて動物の鳴き声、雄叫び のように
・力が入っていないのに、頑張って出して いる声よりもボリュームは大きくマイク に乗る
・これが出せると高音発声が楽になる
● 「フォ〜〜」ができたら低音まで下ろす
・息が漏れないように
・声のギャップがあまり出ないように
・低音でしっかり響く地声に着地する
しっかり歌える人はできている(コントロールの感覚がつかめている)
ボイトレでできたことが歌でもそのままできるわけではない→それを理解してコツコツ練習する
ex6 リップロールを止まらずできるように!
プルプルの奥で「う〜」と言っている
①ロングトーン 母音の「う〜」をキープする
②アップダウン 低音から高音まで繋げる
・力を入れず母音の「う」が途切れないように
・唇は基本的に閉じる
・口角の横を指で押さえてもよい
止まってしまうのは・・・力が入っている
母音の「う」が抜けている、唇が上手く閉じられずほどけている
リップロールができなければタングトリル(巻き舌)でもOK どちらかできればよい
ex7 エッジボイスをコントロール
ポイント:とにかくゆ〜〜〜っくり、リラ
ックスして静か〜〜〜に
・閉じられている声帯が声を立ち上げる時に ポコポコ開いていく状態→その感覚がつか めるか
・息のスピードが速くなると普通の「あ」にな る(声の質感が変わる)
●エッジボイスの効果
*声帯閉鎖を促す→コントロールできるよう
になる
*声帯の感覚を感じやすい→感覚がつかめる と、喉に力が入る時もコントロールできる ようになる
*歌の表現力を高め、声をスムーズに使って いくのに重宝する
基礎ができていないと何もできない
共鳴→1Fと2Fを繋いでいく→アレンジ
歌における空間の使い方の表現
エッジボイス、プレッシャー(呼気)を一定にキープ
[感想]どんなボイトレをする時も声帯の感覚をつかむことが大切ですね。感覚を高める、そしてコントロールできるようになる!声をスムーズに使っていけたら素晴らしいと思いました。
かずちゃんさん、とても丁寧にアウトプットしていただきありがとうございます!
そうですね、感覚を高めることがとても大事です。
ぜひコントロールできるようにやってみてください^_^
毎日のルーティーン①
体をほぐすエクササイズ
*首をゆっくり左右に回す
*肩に手を置いて肩甲骨を大きく回す
*手を、前へならえをして肘を引く。小指を上 にして少し上を向いて鼻から息を吸う。肋骨が広がる感じならオッケー!口から息を吐く。
*手を前に親指を下にして、頭と体を前に倒す。 頭は腕より下にいくように。
えりりんさん、アウトプットありがとうございます!
エクササイズもボイトレも習慣化してやったみてください^_^
続きです
*あくびをした状態で左右に10秒ずつ息を止める。
効果…肋骨の可動域を大きくする。呼吸も楽に、緊張緩和。喉周りの筋肉の緊張緩和をさせていく。
ブレスコントロール
*よく聞こえるように、息をふーっと吐く。
同じ音で聞こえるように5秒かけて息を吸う。
肩胸を下げるイメージで!
沢山吸っているようだけど、実は全然吸ってない。扁桃腺の横にあるアーチ型の筋肉を、ホースの口のように寄せた状態。
一つ一つの感覚を掴めるように。
短息呼吸
*吐く時も吸う時も同じように聞こえるように。
*ハーっと息を吐いて、一気に息を吸う。
更に体を沈める。お腹の底まで息を抱えこむイメージ。
Sの発音
*Sの発音でスーっと圧力をかける。体が下がり沈む感じ。15秒を目指す。
感想…
ふーっと息を吐いて、同じ音で聞こえるように5秒かけて息を吸う。というのが全然出来ませんでした。先生が、沢山吸っているようで、実は全然吸っていない。と言われていた言葉で、感覚を掴むことができました。喉の奥を息を通る感覚は、初めての感覚でした。
一気に息を吸う!というのは、なかなか難しいです。どうしても喉の奥が鳴ってしまいます。
こちらもありがとうございます!
全然できなかったのに少しずつできるようになって良かったですね^_^
この調子で練習していきましょう!
アウトプット遅くてすみません。
ひとえ①
声をスムーズに使うために
⑴ステップ1 まず1階だけで歌うのをやめ、2階に行く
ステップ2 1階と2階の声をスムーズに繋いで同じ響きにする
2階に行った時うまく声を出せないのは声帯がちゃんと振動していない 息が漏れる
⑵声帯の密着度をコントロール
声が出ている時は必ず声帯が密着している
密着させるための喉のフォームを筋トレ的に身につける
低音から高音までを繋げる動きを何度も練習
⑶鼻腔共鳴 口腔共鳴 咽頭共鳴
鼻腔共鳴 声が鼻に当たる感じ 地声感がある
口腔共鳴 真ん中あたりに響かせる
後ろもある クラシック的
咽頭共鳴 咽頭に響かせる
息をあえて使うこともある
⑷プレッシャー コントロールする
声帯をピタッとくっつけ支えて圧をかける
圧がかかる時は上体が下がる
⑴から⑷が全て掴めると声がうまく使える
まず2階で歌えるように そのために低音から高音を何度も練習して筋肉をつくる
前に動画を見た時何となく分かったつもりでしたが、聞きながらメモをとって
いかになんにも入っていなかったか分かりました。
声をもっと出せるようになるには声帯を筋トレみたいに何度も繰り返して鍛えること
が必要ということがよくわかりました。
Kyonさん、アウトプットありがとうございました!
とりあえず今回は身体のエクササイズとブレスコントロール、そして基本のボイトレルーティンですが、アウトプットすることでより理解が深まると思います!
この調子で練習してみてください。
ボイストレーニング②
ex4 会話の中で『ん?』と返事をする声を伸ばしてみる。低い音から高い音へ、1階と2階をスムーズに繋ぐ。
母音、う→お→あ→え→いの順にロングトーンをし、低音から高音へ段差がついたり揺らいだりしないで繋げる。舌は下の歯の裏につけ、低音はしっかりめに出す。
ex5 高い音、『フォー!』はやすときのように、縦に口を開けて、頭の中で響かせる。顎の付け根が動かして、動物の雄叫びのような声を出す。力は入れない。
音程を高い音から下ろしてくる。低音で息が漏れて緩まないように繋げる。
できるまで時間がかかることが多く、コツコツ練習が必要。
ex6 リップロールまたはタングロールができるようになる。力を入れずに『う』を言いながら途切れないように音程をなめらかに上げたり下げたりする。表現にとても重要で、できれば、歌が変わる。
EX7 エッジボイスをコントロールする。声帯が閉じた状態からゆーっくり静かにリラックスして声を出していく。声帯の感覚が掴みやすくなる。
マインドセットについて
◇できないことではなくできたことにフォーカスする。できない理由を改善のために分析することは必要だが、できないところを探すのではなく、次にトライしていく。
◇私が自分のことをどう捉えているかが周りの評価になる。素人でだめな人、と捉えていると、他人もそういう印象を持つ。
自分はどんなスタンスでやっていくのか。
どのエクササイズも、練習していればできるようになる、と思いました。毎日続けたい。トライする気持ち、すごく大事で、そうありたいと感じました。
ひわまりさん、メンタルのアウトプットもありがとうございます!
そうですね!シンプルですがとても大事なことです。
ひまわりさんならきっと出来ます!
【マインドセット】
シンプルなことを行動に落としてやるか、やらないか・・・土台になる部分
①どこにフォーカスするか
できないことが多くて当たり前なのに、できな いことにフォーカスしすぎ
➜ネガティブに受け止める✖
➜改善のための分析○
まずは、できたところに目を向ける
→自己肯定感が大事
②自分は何者であるかを明確にする
✖私は初心者で下手だから習っている
○私は歌い手としてパフォーマンスを向上させ るために習っている(どういうスタンスでや っていくか)
“自分が自分自身をどう思っているか”
→周りもあなたをそのように扱う
[感想]何ができていて何ができていないかを知るのは必要だけど、大切なのはその先ですね。
今できないのは悪いことではない。私はなぜ歌を習うのか、歌が好きだからです!もっと素敵に歌えるようになりたいからです。これから少しずつできることが増えていくのが楽しみです♫
かずちゃんさん、アウトプットありがとうございます。
「私は歌が好きだからです!」これが一番です!
これからが楽しみですね(^^)
毎日のルーティーン ボイストレーニング②
ex1) ハミング(鼻に響かせる) から口を開けて同じ様に声を出しキープ
ex2) 低音から高音へスムーズに繋げる(ん~ん?)
ex3) 母音の発声
発声は一度息を止めて(声帯をくっつけて)から
ex4) 「う」でロングトーン(なるべくビブラート無くまっすぐに) 次に低音から高音へスムーズに繋げる
同様に お、あ、え、い とやって行く
*口をシッカリ開ける 舌は下の歯の裏 繰り返し練習して正しい動きの癖をつける
ex5) 「フォ~」で最高音を響かせる
頭の上半分に響く感じ 顎の関節を外す位に口を縦に開けて腹圧をかける *楽に出す
↓出来たら
高音から低音へ息漏れなくスムーズに下ろしていく 着地点は地声 *コントロールする感覚を掴む
ex6) リップロールでロングトーン(母音の「う」をキープ) 次に低音から高音へスムーズに繋げる
ex7) エッジボイスをコントロール
兎に角ゆ~~っくり、リラックスして静かに出す
*声帯の感覚が掴めると喉に力が入る時などもコントロールができ、表現にも繋がる
感想
低音から高音へスムーズに繋げるのはなかなか難しく、途中で切り替わる所が出てしまいます
エッジボイスがそんなに重要だったとは知りませんでした! 体感を掴めるように少しずつ練習を重ねたいです
今回も丁寧に有り難うございましたm(_ _)m
すみません まひではなく「まり」です m(_ _)m
まひさん、アウトプットありがとうございました。
低音から高音まで初めは繋がらない人がほとんどなので安心してください。
練習を重ねると皆さんできるようになりますよ!
まりさん、アウトプットありがとうございました。
低音から高音まで初めは繋がらない人がほとんどなので安心してください。
練習を重ねると皆さんできるようになりますよ!
【ひとみなコラボ】毎日のルーティン★ボイトレ2
ex1 ハミングの響きをキープする
ハミングをキープした状態のまま口を開ける
ハミングは、家族にめんどうな用事を頼まれた時の返事のような「ん-」という遠慮のない音
口を開けたとき「あー」という音になるのはNG
ex2 ハミングで低い音から高い音まで声を繋げて出す
聞き返すときの「んー⤴」ゆっくりめに
1Fと2Fをちゃんと繋げる
鼻腔共鳴寄りでも後ろ寄りでもOK
ex3 母音の発声時に、いったん息を止めて(声帯をくっつけて)から声を出す
「あ」「え」「い」「お」「う」
声帯を閉じてから発声すると、声帯が振動しクリアな声になる
息を止めない時と止めた時の感覚の違いを感じ取れるように
ex4 ①いったん息を止めてから、母音でロングトーン
②母音で低音から高音まで繋げて出す
「う」「お」「あ」「え」「い」
ロングトーンは、まっすぐな音が出るように練習する
1F~2Fを通すのは、何度も繰り返す
鍛える!のではなく、「正しい動きの癖をつける」という感じ
ex5 ①「フォ~」で一番高い音で響かせる(高温発声)
顎の関節が外れるくらい縦に口を開け、頭の中の、鼻から上方に反響させる
少し腹圧をかけて、鳴き声のように
できるようになると、楽に声のボリュームが大きくなり、マイクにも乗る
② ①ができたら、低音(1F)まで降ろす
高音と同じ響きぐあいで、下の方に降ろしていく
息が漏れないように
声のギャップがあまり出ないようにスムーズに
低音で緩まないようにしっかり響かせて、地声に着地する
ex6 リップロール (できなければタングトリルでもOK)
①ロングトーン 母音の「う」をキープする
②低音から高音まで繋げて出す(アップ&ダウン)
ex7 エッジボイス
声帯を閉じて、隙間にポコポコ息を通す
ゆ~~っくり、リラックスして、しず~かに
エッジボイスを出すことによって、声帯の感覚を感じやすくなる
すごく楽に声を使えるようになる
表現力が高まる
コメント:カラオケルームで「フォ~」の声を思いきり出したとき、とても爽快でした。気持ちよいので楽しんでできそうです。家では、丸めたバスタオルに向かって声を出しますが。
リップロールは、ひとえ先生の動画を見て6月から続けてきました。始めは全然できなかったけれど、少しできるようになりました。
今回のボイトレ2は、今はできていないものがたくさんありますけれど、リップロールができたように、これから時間がかかってもできるようになると思うと嬉しいです。
みわこさん!凄いじゃないですか〜
リップロールがだんだんできるようになったり、フォー!が気持ちよく出たり。
こうした感覚を掴んで楽しみならが練習を続けてみてください^_^
「マインドセット」
① 【どこにフォーカスするのか】
出来ないことよりも『出来たこと』にフォーカスする!(自分の良い所に意識を向けるとどんどん良くなって行く)
② 【自分は何者であるのか】
例) ささき先生の場合
自分は歌い手だと思い歌の向上の為のレッスンだと思ってレッスンを受けていた
例) 自分は「生徒」であると思っているといつまても「生徒」のまま
*どちらもやるかやらないかで大きく違う
感想
私は出来ないことの方ばかり数えてしまいます また、自分のことは ド素人で歌が下手 だと思ってしまっています(少しは上手くなったかな?と思っても上手い人と比べて自分は下手だと思ってしまいます)
出来たことにフォーカス!自分の良い所を常に意識して行ったら先生の仰る通り(何でも)どんどん良くなるだろうと思います!
そして「自分は何者なのか」 これはすぐには具体的に思い浮かばないので(自信がありません)ささき先生の「自分は歌い手である」を真似させて頂きます!
なかなかすぐには出来ないかもしれませんが毎日、気付いたら思い出して無理なくやって行こうと思います 勇気や元気を頂いた気持ちです! ささき先生、有り難うございます✨
まりさん、とても良いアウトプットでした。
私も自分がうまいと思えないし、自信があるわけではありません。
他の人と比べるのではなく、今の自分の一歩先を目指していきましょう!
毎日のルーティーンボイトレ
EX1
首をゆっくりと回す、懲りなど感じながら
EX2
肩に手をおいて肩甲骨を大きく回す
EX3
前ならえして脇をしめた状態で肘を後ろに思い切り引く
小指を上にして手をひねる
顔を45度ぐらい上にする
肩甲骨を寄せて肋骨が開くのを感じる
鼻から息を吸って口からふーっと吐く
出しきったら親指をしたにして腕を前に伸ぱす
頭は腕より下にして向こうへ引っ張られる感じ
EX4
あくびの喉のフォームでそのまま右を向く
10秒キープ
左も同様
肋骨の稼働域を広げて横隔膜を動きやすくする
喉周りの筋肉をゆるめる
ブレスコントロール
座った状態でOK
EX1
よく聞こえるように強く息をふーっと吐く
全部出したらそのままキープ
次ははーっと吐く息と同じ音が聞こえるように5秒ぐらいかけて吸う
薄く頭の上の方に入るイメージ
喉の奥のホースの口を寄せたまま
胸も肩も下げるイメージ
EX2
短息呼吸
吸うときも吐くときも同じ音が聞こえるように
走ったときの息
あえてコントロールしてやる
EX3
はーっで伸ばして一旦息を止める
息を一気に口からはーっと深く吸う
胸や肩が上がらないように
お腹の底や腰にも息が入るように
横隔膜も下がる
お腹の底まで息を抱え込むイメージで
胸に入る息は使えない
歌うときはいろんなブレスで歌うので、絶対複式呼吸とかではない
EX4
Sの発音で息を吐く
下腹部に圧がかかるので上体が下がる
15秒目指してしっかり圧をかけていく
歯の隙間から息を漏らさない
食い止める感じで練習する
肩や胸に力を入れない
普段ブレスのコントロールなどしないので、なんだか身体を使ってる!という感じかしました。
日常的にやれば感覚が出てきそうです。
Yukakoさん、丁寧にアウトプットしていただきありがとうございます!
体の感覚を捉えていくことが狙いなので、この調子で練習していきましょう!
Yukakoさん、丁寧にアウトプットしていただきありがとうございます!
体の感覚を捉えていくことが狙いなので、この調子で練習していきましょう!
ボイトレその2
EX1
ハミングの響きをキープする
家族に面倒な用事を頼まれた時の鼻寄りのビーンとした音
ハミングをキープしたまま口を開ける、響きか変わらないように
EX2
低い音から高い音まで声を繋げて出す
ハミングで出す
会話で聞き返すときの感じをゆっくりやる
EX3
母音の発音時に一旦息を止めてから出す
息を止めるとピタッて声帯がくっつく
くっつけてから声を出す
声帯をカパッと開くようにする
声もくっきり出るし、息もセーブできる
EX4
う でロングトーン
まっすぐ声を出す
次は低音から高音まで繋げて出す
低音はしっかり
高音は頑張らない
何度も行き来して繰り返す
正しい動きの癖をつけよう
お、あ、え、い とやる
どの母音も舌を下の歯の裏に着けてやる
EX5
ふぉ~で自分の一番高い音で響かせる
頭の上でほで鳴らす
顎の関節を外すぐらい口を縦に大きく開けて頭の中に反響させる
腹圧をかけて鳴き声のように
頭の上半分でぼわんと反響する感じ
力は全然入ってない
楽なのにボリュームがあり、マイクにものる
出来るようになったら低音まで降ろす
スムーズに繋げて低音でゆるまないようにしっかり響く地声に着地する
EX6
リップロール
ロングトーン
母音のうをキープ
低音高音のアップダウン
唇は基本的にとじる
巻き舌でもOK
EX7
エッジボイスをコントロール
息はゆっくりリラックスして出す
その時の声帯の感覚をつかもう
声帯閉鎖がコントロールできるようになる
表現力を高めるテクニックになる
ボイトレで出来ても歌では出来ないのは当たり前
基礎がないと何も積み上がらない
そこを理解してコツコツ練習しよう
何事も基礎が大切だと改めて感じました。
コツコツ練習するのは難しいけど、道はそれしかないんですよね、楽しみで出来ればいいなと思います。
とは言え,必ず上手くなるので体育会系の苦しいトレーニングではなく、楽しみながらできるのでぜひ続いてみてくださいね^_^
とは言え,必ず上手くなるので体育会系の苦しいトレーニングではなく、楽しみながらできるのでぜひ続いてみてくださいね。
7月28日 ボーカルレッスンアウトプット
通常は鼻腔寄り。
ずっと同じ声ではなく、声の使い方を変えてみる。
うたいだしの部分など、咽頭に響く感じで歌うと表情が変わってくる。
息漏れの感じ。
キーを上げる
原キーから +3 くらい。
サビの部分も高くなるのでファルセットを使うようになり、声のニュアンスも変わってくる。
キーが1違うだけで随分イメージが変わる。
曲によって違うので、
キーを色々試して自分に合ったキーで歌うことが大切。
アプリを使って、キー変更。
YouTube参照。
地声で歌える曲とおもい、
男性アーティストの曲を挑戦してみたのですが、やはりキーが低かったですね
自分の声のパターンがわかったり、
表情の変え方など大変勉強になりました。
次回も頑張ります
そうですね、emiさんだけでなく,結構原曲キーのまま歌っている方も多いです。
キーを合わせるだけでかなり歌いやすくなるし、前回のグループレッスンでも変わりましたね!
毎日のルーティーン ボイトレ②
アウトプット
ex1 ハミングの響きをキープ
面倒くさい時の返事「うん」。
鼻に響いている感じをキープしたまま響きを変えずに口を開ける。
ex2 ex1を低い音~高い音まで声を繋げて出す。「ん?」をゆっくりやる感じ。
ex3 母音の発音時に一旦息を止めてから声を出す。声帯は息を止めると引っ付いているため、くっきり、クリアな母音が出る。
ex4 「う」「お」「あ」「え」「い」
ロングトーンを揺れずに真っ直ぐに出せるように練習。
次は低音~高音まで繋げて出す。
高音は頑張らないで、どこまで出せるかな、程度。どちらかというと、低音をしっかりだす練習。
一息で一気にスルッと。
どの母音も舌を下の歯の裏に付けて。
ex5 「フォー」で1番高い音で響かせる。
出さなくちゃ のように口からではなく、
顎の関節を外す位 縦に口を開けて頭の中に反響させる。頭蓋骨の上半分がボワンとする感じ。少し腹圧をかけて鳴き声のように。
口からの「フゥー」と力加減がまるで違うのに、ボリュームは大きく、マイクにも乗る。
次に、「フォー」のまま降りてくる。
息が漏れないように、
声のギャップがあまり出ないように、
出来るだけスムーズに1階の地声に繋ぐ。
低音で緩まないようにしっかり響かせて地声に着地させる。
ex6 リップロールが止まらずにできるようにYouTubeをみて練習。
ロングトーン 口の中は「う」。
低音~高音まで繋げて出す。
力を入れすぎて途切れないように。
唇は基本的に閉じる。
広角の横を指で押さえてもOK。
効果的で重要なトレーニング。
ex7 エッジボイスをコントロール
とにかくゆーーっくり 静かーーに
リラーーックスして。
声帯閉鎖の感覚を感じやすい。
感覚が掴めると、喉に力が入る時なども
楽にコントロール出来るようになる。
歌の表現力を高め、ニュアンスを作ってくれるテクニックになる。
どうしても挫けそうになりがちだが、
『再現する感覚のコントロールが出来ていないだけ。』
『何度も通してみて、
正しい動きの癖をつけるという感じでやってみる!』
という、ひとえ先生のアドバイスがかなり刺さりました✨
コツコツやったもん勝ち ですね✨
emiさん、まさにそうですね!
意外とシンプルです。
シンプルなことをコツコツ続けること。
それが1番の秘訣です!
マインドセット
アウトプット
シンプルな事。
行動に起こして やるか・やらないか。
緊張、心構え、思い込みのリセットなど
色々あるが、
①どこにフォーカスするか。
知らなかったことを教えて貰うということは、当然出来ないことばかり。
10回中2回成功したなら、
その2回のほうにフォーカスする。
思うようにいかなくても、
「じゃあ、次はこうしてみよう」
赤ちゃんのようにどんどんチャレンジ。
先生は「意識してみてどうだったか」を聞いている。「あの部分がダメだった」ことは聞いていない。
改善のための分析材料として捉えるだけでよい。
自分の歌のいいところを10個書く。
認識した時点でいい方向に向いていく。
渋々書いたものはネガティブ。
自分自身にネガティブがあると、聞いている(聴いている)相手にも伝わってしまう。
②自分は何者であるか?
上手くないから習っているという「生徒」の意識では、いつまでたっても生徒のまま。
「私は歌手」の意識で挑む!
私はパフォーマンスの向上、知識向上の為に先生についているという意識。
自分を本気で卑下すると、当然、相手もそう思う。
どんなことにも共通して繋がる。
「強気」とも
「自信」とも違う
「私は歌手」という意識。
「私はプロ!!」を忘れずにいれば、
何事も「自分」で 挑んでいけることを学びました。
ありがとうございました✨
emiさん、アウトプットありがとうございます!
いらなかったことを知っていくのは楽しいし,自身の成長に繋がりますよね。
これからどんなふうに変わっていくか、楽しみです!
いらなかったこと→知らなかったこと
でした。
【ひとみな】マインドセット アウトプット
メンタルのすべての土台になる部分
1.どこにフォーカスするか?
→「できたこと」にフォーカスする
ネガティブな思考回路を変える。
何かを学ぶときには、やってみても「できないこと」がたくさんあるのは当たり前。
「できない自分」に繰り返しフォーカスしていると、潜在意識にインプットされ「できない自分」が現実化する。
自己否定のダメ出しや人との比較の思考に陥らず、「できたこと」に注目し喜ぶ思考回路に変えていく。
自己肯定感なく歌った歌は、伝わらない。
身近で小規模なライブであっても、自分が楽しめて来てくれた人も「よかった」と言ってくれるような体験は実現できる。
2.「自分は何者であるか」を明確にする
→例)「歌い手」としてレッスンに臨む
うまく歌えないから先生に教わる「生徒」という意識でいると、いつまでも「生徒」のままである。
コメント:「できないこと」を自責するネガティブな思考回路のこと、自分を何者と思っているかということ……どちらも刺さり、自分のこととして考えさせられました。
日頃何事においても、人との比較やダメ出しの言葉は、いつも心に浮かんできますが、不思議と「ひとみなレッスン」は、「できてもできていなくても楽しい、おもしろい」と思えます。ボイトレや歌に夢中になっていると、あっという間に時が経ちます。先生がたの意識(マインドセット)がそう思わせてくれるのかしら、と思いました。
私は「歌い手」として、伝わる歌を歌えるようになるために、先生方から知識、技術、マインドなど、たくさん吸収したい者としてレッスンを受けている、とここで宣言します。
美和子さん,アウトプットありがとうございます。
「できてもできていなくても楽しい!」そのマインドがとっても大事です!
美和子さんの歌もどんどんよくなると思います^_^
毎日のルーティン ボイトレ2
のアウトプットします
ex1 ハミングに響きをキープする
家族から用事を頼まれた時のめんどくさい返事「んーー」息漏れせず鼻に響かせる感じ
ハミングをキープした状態で口を開ける
「んーーあーー」
ex2 低い音から高い音まで声を繋げて出す
ex3 母音の発声時は一旦息を止めてから出す(声帯閉鎖)
ex「う」でロングトーン
まずはまっすぐ出そう
次は低音から高音まで繋げて出す
「お」「あ」「い」も同じく「え」は声が潰れやすいので注意
下の歯の裏に舌を付けて
ex 5「フォー」で一番高い音で響かせる
顎の関節はずすくらい口を縦に開けて頭の上半分に反響させる 少し腹圧をかけて鳴き声の様に
これが出来ると発声が楽になる
「フー」ではなく「フォー」
力加減がまるで違うのに「フォー」はボリュームが大きくマイクに乗る
「フォー」が出来たら低音まで降ろす
響かせながら降ろす
なかなか難しい事
ex6 リップロールが止まらずに出来るように
これもロングトーンと低音から高音まで繋げて出す 巻き舌でも良し ユーチューブ参考に
ex7 エッジボイスをコントロール
とにかくゆっくりリラックスして静かに
その時の声帯の感覚を掴む
表現力をも高めるためにも声をスムーズに使うためにも重宝する
なぜ役に立つか
声帯閉鎖がコントロール出来るようになる
声帯の感覚を感じやすい
感覚を掴めると喉に力を入れるときなどもコントロール出来るようになる
歌の表現力を高めるテクニックになる
感想
この様な練習で喉の筋肉を緩めたり鍛えたりして自由に声を操れる様になるのかなと思いました
伸子さん,アウトプットありがとうございます!
そうですね、ちょっとした歌が上手くなるテクニックも色々ありますが、それを再現するにも感覚が必要です。
やっているとできるようになりますよ^_^
マインドセットのアウトプットします
どこにフォーカスするか
やって出来ないは当たり前
10回中8回出来ないは当たり前
出来るところにフォーカスする
上達も早い
出来ないところを解明していくのは大切なこと 出来たところを見て行こう
自己肯定も大切 プロでなくても(当たり前)自分の歌で感動してもらえたら
素晴らしい 自分が何者かを明確にする
教えて貰っているので「生徒」という枠にいる 自分は歌手という立ち場でレッスンを受ける 自分のパフォーマンスを向上させるために たくさん教えて貰ったことを自分のものにする
感想
確かに何となく歌が上手くなりたいと思って参加しましたが 自分がやりたい事はこうなのかとおぼろげなところがハッキリと見えてきたような気がします
はっきりとイメージできなくても全然大丈夫です!
何となく見えてくると、それがどんどん明確になっていくと思います!
はっきりとイメージできなくても全然大丈夫です!
何となく見えてくると、それがどんどん明確になっていくと思いますよ。
アウトプット
【⠀毎日のルーティン.ボイトレ】
ex1)ハミング(響きをキープ)
鼻にあて響かせる。キープし、口を開ける
ex2)ハミング低音→高音繋げる
1階から2階へ。高めに「ん?」の発声
ex3)一旦息を止めてから母音発声
声帯が開く瞬間の感覚意識。
声帯キープしやすくなり、音がクリアに。
ex4)母音でロングトーン
「う」「お」「あ」「え」「い」
①ロングトーン(揺らさずまっすぐキープ」
②低→高。繋げる(低音しっかり。強くではない)
♪筋肉を鍛えるのではなく、動きの癖をつける
♪母音の口のフォームをしっかり作る
(舌を下の歯の裏につけて発音)
ex5)
①「フォー」いちばん高い音で響かせる
✿ポイント
・高い音に届かせようと意識すると力が入る
・自然に頭の上で鳴らす、頭の中に反響
・顎の関節を外すように縦に口を開ける
・腹圧をかけ、動物の鳴き声のように
*力を入れていないのにボリュームが増す
声がマイクに乗る
②高音→低音
(声のギャップが出ないようスムーズに降ろす) ✿ポイント
・頭の上の響きを少しずつ降ろす
・降りた時に息を漏らさず、母音「う」「お」
*これをコントロールすることは上達に繋がる
感覚を掴む→音に乗せられる→歌で実践できる
ex6)リップロール(タングドリル)
①ロングトーン
②低音→高音のアップダウン
ex7)エッジボイス (息のスピードも変えてみる)
・喉の力みのコントロールに生かせる
・歌の表現力を高めるテクニックとなる
♪振り返り♪
・自分の歌を聞いた時に、節々で不安定さを感じます。きっと息の使い方、響かせ方や声帯の感覚のコントロールができていないのだろうと思います。
・進歩した事は、自分のできていない部分が分かるようになってきたことです。
・「皆できます」「筋肉の使い方、感覚が掴めるようになれば良いだけ」先生の言葉を聞くと、元気が出ます。基礎の1つ1つが歌に繋がっていくはずだから、自分を励まし練習します。いつもありがとうございます。
ゆみさん、アウトプットありがとうございます。
凄いじゃないですか!
まずは何ができていないのか?を知ることが重要です。あとはコツコツ練習することでコツコツ上達します^_^
ささき先生 ズームでのグループレッスン、歌の添削ありがとうございましたm(_ _)m
今回はズームに参加出来て良かったと思っています 画面越しでしたが先生とFace to Face でお話し出来てアドバイス頂けたことは私にとって大きな喜びです✨✨
前回同様、皆さん歌が上手だなあという印象を受けました(中にはコンサートの様子を録画された方もいらして、そんなお姿を見られたのは嬉しいハプニングです!)
先生は一人一人に丁寧にアドバイスをなさっていて、その1つ1つに大事なポイントがあって(成る程なあ~) と思ったり学びになったりしました
先生にも感謝ですが、みなさんお一人お一人の歌が聴けたこと、頑張りが感じられたことは私にはとても良い体験になっています
ささき先生、みなさん、有り難うございますm(_ _)m
まりさん、感想ありがとうございます!
本当に皆さんの歌が参考になりますし,気づきと学びかありますよね。
上手くなりたいのに一人で何をやって良いかわからない、、、
という状態が一番歯痒いと思います!
ぜひ参考にしてください。
まりさん、感想ありがとうございます!
本当に皆さんの歌が参考になりますし,気づきと学びかありますよね。
上手くなりたいのに一人で何をやって良いかわからない、、、という状態が一番歯痒いと思います!
ぜひ参考にしてください。
マインドセット
いろいろあるが、どれも同じことを言っている!
①どこにフォーカスするか
何かを学ぶとき、やってみてできないことが多い
10回やって8回出来ないとき→
出来ない8回にフォーカスする?
出来た2回にフォーカスする?
練習を練習とおもわない→こうかな、こうしてみよう!
赤ちゃんは転んでも自分はだめだとは思わない
→よし、もう一回やろう!→出来た!!
出来ないにフォーカスすると、それがあなたの現実になってしまう!
歌だけでなく、何でも同じ
ゾロ目を見つけてラッキーと思うか、たまたまだと思うか
自分の歌の良いところを10個書くワーク
自己肯定感は大事!自分の思いがインプットされてそっちへ向いていく
私大したことないと思いながら歌うと、相手にも伝わってしまい、あまり聴く人に届かない
②自分は何者であるかを明確にする
私は下手だから習っている生徒と思っていないか?
→歌えてなくても私は歌手、歌い手、いろいろ知ってる先生から取り入れていく
生徒の意識でいるといつまでも生徒のまま!
そこから先に行けなくなる
だってあなたは生徒だもんということになってしまう
自分自身をどう思っているかが周りからのあなたの評価になる!
自分はこれからどういうスタンスてやっていくのかを考えて大事にしてほしい
この2点は歌だけでなく、これからを大きく変えていくベースになる
私個人的には、このマインドセットのお話が一番印象的でした。こういうことはなかなか教えていただけないと思います。横浜イベントでのお話も心に残っています。今までにない視点を教えていただき、これからの人生も大きく変わるかなーと思っています!
Yukakoさん、嬉しい感想ありがとうございます!
どんなことにも言えますが、歌は特に気持ちに大きく影響されます。
そして良くも悪くも歌い手の気持ちが伝わります。
マインドセット大事ですよね^_^
エクササイズ編①
体をほぐす
⚪︎首をゆっくり回す
⚪︎肩に手を置き前後にゆっくり回す
⚪︎前へならいをし、脇を締めて肘を思い切り後ろに引く
手のひらを上に向け、小指が上になるように捻る
顔を45°くらい上に向け、鼻から息を吸う
肋骨が広がる感じ
口からフーッと強めに息を吐き切る
⚪︎親指を下に向けて両手を思い切り前に引っ張る
⚪︎あくびの喉で右を向き10秒、左も同様に
肋骨の可動域を広げ、横隔膜を動きやすくさせる
ブレスコントロール
ex1よく聞こえるよう強めの息を吐き、止めてキープ
吸う時、口を開けてハーーとよく聞こえるように吸う
扁桃腺の横の筋肉を寄せる 吸う時も 15秒キープ
ex2短足呼吸
吐く時も吸う時も同じ音が聞こえるよう吐き吸いする
ex3ハーーッと息を吐き、止めて、一気に吸う
体を上げない
吐く時沈み、吸う時さらに体を縮める お腹の底まで息を囲い込むように
歌う時はいろいろな呼吸を使う 腹式呼吸にこだわらない
ex4 Sの音で圧力をかける
体が下がるよう 15秒キープ
風邪をひいた後鼻炎が治らずこえをまともにだせないのですが、
このエクササイズならできるのでこれだけやっていました。
Kyonさん、アウトプットありがとうございます。
鼻炎が長引いたり、鼻や喉の調子が悪いと歌に影響しますよね。
無理せずやってみてください。
早く良くなりますように!
8月18日 グループレッスン 振り返り
皆さんの歌と先生のアドバイスがとても勉強になりました
とてもステキに表現されている方、あんな風に歌えるようになりたいです。先生からは、「何よりも大事なのは、イントロからイメージを作り、曲の世界観をどれだけ表現出来るか」との事。
本当ですね。歌うことで精一杯でしたが、それこそ歌うことの楽しさだよなと思いました。大切にしたいです。
技術的な私自身の課題としては3つに絞りました
①ピッチ音程のブレ
②語尾の緩み
③歌い方のバランス
①について
・自分の声もよく聴きながら歌う
・部分的に区切ってそこを繰り返す
②について
・上顎上げ、ホースの口閉めることを意識
・Aメロは伸ばさず短めに、サビはフォールやビブラートを使う方法もある
③Aメロ、Cメロ、サビのバランスの工夫
これらだと思いました。皆さんの歌や先生のアドバイスをきいて、やはり私は基礎の繰り返しが足りていないと実感します
恥ずかしがっていられない、できる、私は努力タイプ!と、自分を励ましています
今回も楽しいレッスン、ありがとうございました
復習ありがとうございます!
しっかり次回への課題にされて素晴らしいです。
ゆみさんは努力家だから大丈夫。きっとできます!
【ボーカル添削2】8/18グループレッスン
ひとえ先生、レッスンありがとうございました。
2回目のグループレッスン受講と、動画を見ての感想です。
アーカイブは残念でしたが、アップくださった動画でかえって、ひとえ先生が私たちに伝えたいことがさらに迫力を持って響いてきたように思います。
今回、曲のイメージをしっかりつかんで、それを声や表情で表現されている方々の歌を、素敵だなぁと聴かせていただきました。
そして、ひとえ先生が動画で、グループレッスンの総括として話されていたことを心に刻みつけます。
「曲をどれだけ表現できているかが大事」
「イントロから、その曲の世界観の中に居る」
(イントロで、音程やリズムや発声のことをアレコレ気にしていると表現ができない)
それを聞いて、「自分が提出する動画を撮る際に、どんなマインドでいたかが動画に表れてしまっている」と気がつきました。
私が動画を撮るとき思っていたのは、「今回は、1Fと2Fの声をどう切り替え使うかということと、サビをどうパワフルに歌うかを教えてほしいので、そのために今の自分で精一杯うまく歌えたものを提出しよう」ということでした。
イントロでは、「出だし声が出るかな?」と気にしていたし、撮影時に自分を表現者としての「歌い手」ではなく、練習の過程にいる「生徒」と思って歌っていたことに気がつきました。
「うわぁ、やっちゃった」と思いましたけれど、「私は今後、お互いに他の人の歌をロクに聴いていないカラオケで、ストレス解消と自己満足の歌を歌いたいわけではなくて、歌い手として伝わる歌を歌いたいのだ」と、再確認できました。
添削では、サビがパワフルに歌えていませんでした。レッスンでひとえ先生とお話した時に、まず、日々声を出すことと、大きな声を出す体験がかなり不足していると感じました。私は、日常で大きな声を出すことがなく、先日カラオケに行ったのも何年かぶりでした。それで、日々のルーティンをしながら、最低週1回はカラオケルームに行き、しっかり声を出してボイトレして歌を歌おうと思いました。
そして、自分の姿や歌は、振り返って見るのが怖い、聞くのが怖いモノではありますが……ひとえ先生のチャンネルの動画「歌がうまくなるために、自分の歌をどう聴くか(前後編)」を参考に、毎回動画を撮り、客観的にセルフチェックもしてまいります。
それと共に、世界観を感じ取り表現するために曲自体をじっくり聴くこと、歌手がどう歌っているかアレンジや演奏はどうか?丁寧に聴いて参考にしていきたいです。
2回の添削で、自分の現時点での1Fの声、2Fの声が把握できたように思います。今後も、1Fと2Fが繋がるためにボイトレで筋肉を作ることをしていきます。
ありがとうございました。
美和子さん,具体的に気づいたことや改善点などアウトプットしていただきありがとうございます!
ただストレス発散のカラオケではなく,ちゃんと聞いてくれる人に届くような歌を歌っていきましょう!
その方が人生輝きますよ^_^
ボイトレ2
ex1 ハミング
鼻にビーンと響かせる
ハミングをキープしたまま口を開けても音は変わらない
ex2 ハミングを低い音から高い音まで持っていく
1階と2階を繋げる
ex3 母音を出す時一旦息を止めてから出す
息を止めると声帯が閉じる
ex4 ⚪︎「う」をオングトーンで出す
揺れないようにまっすぐ出るよう練習する
⚪︎できるようになったら低音から高音まで繋げて出す
高音であまり頑張らず低音をしっかり出す
正しい動きをつけていくうちに筋肉がつく
⚪︎「お」の音で同様に
一息で一気に
⚪︎「あ」で同様に
⚪︎「え」で同様に
どの音も口の形をはっきりさせて舌は下の歯の裏に付ける
⚪︎「い」で同様に
ex5 ⚪︎自分の中で高い音で「フォー」と頭の上半分に反響させるように出す
顎の関節を外すような感じで口を開け「フー」と「フォー」の中間くらいの音を出す
歌う時も顎関節を動かす
⚪︎次はそこから少しずつ響きを下ろしてくる
息が漏れないように下までしっかり声を出す
すぐにはできないので練習していく
ex6 リップロール
「う」の口でロングトーン
できるようになったらアップダウン
力を入れない
広角の横を指で押さえても良い
ex7エッジボイス
閉じた声帯の間を息がポコポコとゆっくり通る
リラックスして息をゆっくり出す
表現力を高めるためにも声をスムーズに使うためにも非常に重要
これによって声帯閉鎖がコントロールできるようになる
楽に声を使える
これ自体が表現力を高める
今回鼻炎で声をまともに出せないためご指導いただくことができず残念です。
70年間声をあまり出せなかったのですが、今からでも教えていただいたことを
練習することによってもっと声を出してちゃんと歌えるようになるのでしたら
と、とても楽しみです。
コツコツと練習しようと思います。
ありがとうございました。
どの音も
kyonさん、アウトプットありがとうございます。
鼻炎つらいですよね〜
歌っていく上で耳鼻科系のトラブルはとても影響するので、早くよくなって、たくさん歌ってみてください。
添削動画を拝見致しました。
・ポジションを上げ、低音を安定させる
・ハミングで練習する
・息のスピードをかけていく
・Aメロは語り、しっかり歌いすぎない
・語尾を伸ばしすぎない
・歌っている姿を動画でチェックすると色んな気 づきがある
・曲の世界観を表現する→どんな歌なのか相手に伝わること、それはイントロから始まっている
・ボイトレによって感覚が高まり、コントロールできるようになる→自分の歌に落とし込んでいく
【感想】歌っている時に何を考えているか、目に現れてしまうということですね。ここで学んだ知識を知ってるだけで終わらせてはもったいない。何度も繰り返し練習して、自分の中に落とし込みます。ありがとうございました。
かずちゃんさん、アウトプットありがとうございます。
まさに目に現れます。
でもそこに気づくことで、かずちゃんさんの歌もきっと変わっていきますので,学んだことを活かしていけるように練習してみてください^_^
ボーカル添削アウトプット
数十年ぶりに歌ってみました。
一回目は圧をかけて歌うのと、身体に響かせるようにとアドバイスいただき、二回目では少し改善できました。息も少し続くようになりました。
もっと身体に響かせることができると教えていただきました。響かせて歌えたら気持ちも良いだろうなあと思いました。
普段は歌いませんが、習ったボイトレをやっていけば、息を使うことでクラリネットにも良い影響やヒントになりそうです。
また、マインドセットは大変勉強になりました。無意識に私は生徒だと思っていたからです。
これからの音楽や人生に生かしていきます。
参加してとても良かったです。
ありがとうございました!
Yukakoさん、マインドセットの話がお役に立てたようで嬉しいです!
歌も,1回目と2回目とでは声の安定感が違っていたので,これからもぜひ続けてみてください。
ありがとうございました!
マインドセット
⑴どこにフォーカスするか
⚪︎できていないことにフォーカスしすぎ
できないと落ち込むのでなく次にどうするかのステップにする
できないことにフォーカスするとそれが現実になる
上達が速い人はできたことにフォーカスする
できない場合は改善のための分析として捉える
いいところにフォーカスし、インプットする
悪いこと、できなかったことにフォーカスしない
これは人生においても大切
⚪︎自分がいいところを認識した時点でどんどん強化されるし、自分の中で意識づけができる
良いところを否定するとそれが自分の中にインプットされる
自己肯定感が何をするにも大事な土台になる
頂点でなくても聞いた人が喜んでくれる歌が歌えればいい それは充分できる
自分がネガティブだとそれが伝わる
⑵自分は何者であるかを確認する
⚪︎自分は下手だから習っているという枠に自分を入れて生徒だという意識だといつまでも生徒
⚪︎自分自身をどう思っているかが周りの自分に対する評価になる
自分で、できない、下手だと思っていると周りも自分をそう扱う
自分のできたこと、良いところに注目して肯定するって人生においても本当に大事ですね
そこにフォーカスするよう心がけて何事もやっていったらとても楽しくなりそうです。
私がもっと歌を上手く歌えるようになるとは思っていなかったので、
今回のひとえ先生との出会いがとても嬉しいです。
ピアノも私は上手く弾けなくて、きっと人に聴いてもらっても喜んでもらえないだろうと
思っていましたが、それではいけないですね。
良いところを見つけて肯定するように心がけます。
自分自身に対する評価が人の自分に対する評価ですものね。
Kyonさん、ありがとうございます!
ご自身の中で何かが変わり始めたとしたらそれは私にとっても嬉しいことです。
マインドセットは歌やピアノだけではなく全てにおいて大事なので,ぜひ活用してくださいね!
アウトプット
「マインドセット」
【自分自身の考え方や受け止め方で大切な事】
①どこにフォーカスするか
a)できないこと ・ b)できたこと
※ やってみてできないことは当たり前
例)80%の出来なかった事に注目するのか、 20%のできたことに注目するのか
思考の癖は自分の潜在意識に入り込み現実化する
たとえできないことが多かったとしても、少ない「できた」にフォーカスしよう!!
そうすれば「できた」気持ちが膨らんでいくはず
②自分は何者であるか
(自分自身についてどう思っているのか)
自分をプラスに捉えているのか、「できていない人」「初心者、上手くない人」と捉えているのか
周りは自分が捉えている事と同様に受け止める。
※自分らしく表現するためにどのようなスタンスでやっていくのかを大切に
♪振り返り♪
①も②も自分自身に大切なマインドだと思いました。「向上し続けたい」と歩んでいるのに、迷い込みそうになる時があります。「経験が浅いので」と慎重になってしまうことも。
そんな時は尚更今の自分の力を認め、少しづつでもレベルアップしている自分を褒めて、素直な自分を取り戻したいと思います。
書いていて元気が出てきました。いつもありがとうございます \(* ॑꒳ ॑* )/
ゆみさん、ありがとうございます!
そうなんです。そういうことって何となく皆さん頭ではわかっていても、ちゃんと整理してワークをやってみたり、書いてみることで全然違う結果になります。
これからもぜひ続けてみてください^_^
毎日のルーティーン.ボイトレ②
ex1 ハミング
鼻に響いて、鼻に当たる感じ
ハミングをキープした状態で口を開けても、全然変わらない感じで。
ex2 ex1が出来たら、ハミングで1F~2Fまで繋げて持って行く。会話の中で聞き返す感じのを長くしたイメージ。
ex3 「う」の母音でロングトーン!一旦息を止めてから発声する。最初に声帯がパカっと開く音がする。
息を吸ったまま出すと息漏れする。
「お、あ、え、い」も同じようにやる。
ex4 ex3が出来たら、「う」の音で低音から高音で繋げてだす。低音をしっかりだす。(強くではない) 一息で一気にやる。舌は下の歯の裏にくっついている。
「お、あ、え、い」も同じようにやる。
出来なくても、何度もそこを通してやると、そこの筋肉が出来てくる。
ex5 高音発声
「フォー」で一番高い音で響かせる。頭蓋骨の上半分が反響する感じ。力は全く入っていない。とても楽に出せる。
ポイント…「フーフー」ではない。顎関節を外すくらい動かす。
それが出来たら、「フォー」で響きはそのままに、低音まで下ろしていく。息は漏れないように1Fの地声に繋ぐ。
上手く出来ない人は、コントロールの感覚が整っていないだけ。感覚が高まってくると、必ず出来るようになる。
ex6 リップロール
ロングトーンで母音の「う」をキープ。出来たら低音から高音まで繋げてアップダウンが出来るようにする。(リップロールが出来ない人は、巻き舌でもよい)
ex7 エッジボイス
リラックスして、声帯がくっついている状態。ゆっくり、力は全くいらない。
これが出来ると、歌の表現力を高めてくれる。声帯閉鎖の感覚がつかめるようになる。
感想…
この動画が出てから、毎日お風呂で練習しています。一番難しいのは、母音のロングトーンです。
「あ、え、い」はまだマシなのですが、「う、お」が、先生の悪い見本のように安定せず揺れてしまいます。
最初に声帯が、パカっと開く音もまだ分かりません。
出来るようになるまで頑張って続けていきますね。
あと、疑問に思ったのですが、
発声は、「あ」から順番にやるのではなく、「う」から始めるのは、何か意味があるのですか?
えりりんさん、アウトプットありがとうございます!
毎日練習,素晴らしいですね!
無理せず継続してみてください。
「う」から始めるのは、特に順番はありませんが、何となくハミングにいちばん近いからです。
マインドセット
①どこにフォーカスするか?
出来ないことにフォーカスするのか?
出来ないことが多いのは当たり前!出来たことを見ていくのが、人生においても凄く大事な事。
赤ちゃんや子供が、出来なくても出来ないことにフォーカスせず、どんどん前へ進んでいく。
出来ないことにフォーカスし過ぎると、出来ないがどんどん自分の潜在意識に入って、実現化していく。
改善の為の分析をするのはよい。
いくら歌が上手くうたえても、ネガティブなものを持っていたら、それが相手に伝わってしまう。
②自分は何者であるか?
自分は歌が下手だから歌を習っている!ではダメ。ひとえ先生は、生徒という意識は全くなかった。歌い手として自分のパフォーマンスを向上させる気持ちでレッスンを受けていた。
⭐︎あなたが自分自身のことをどう思っているか?と言うことが、周りからのあなたの評価になる。
⭐︎生徒という意識があればいつまで経っても生徒。そこから先にはいけない。
歌に限らず、自分がどういうスタンスでやっていくかが、今後を変えていくベースになる。
感想…
自分の歌の良いところを10個!って本当に思い浮かびませんでした。
どこにフォーカスするか?は、自分の事に対してもそうですが、子供に対しても他人に対しても言えることだと思いました。相手の良いところをどれだけ見つけられるか?
これからは、自分や相手の良いところ探しをしようと思います。
自分は何者であるか?ひとみなコラボのこの2ヶ月間、思い切り生徒という意識でした。
自分がどのようになりたいのか?その為に先生の知識を利用?するつもりで学んでいきたいと思います。
そうですよね〜
プライベート,お仕事、人間関係、全てに当てはまります。
メンタルワークをやることで自分自身も整理されるし,意識も変わるのでとても良いと思います。
グループレッスン添削2回目
初めは、グループレッスンは皆さんに歌を聞かれて恥ずかしいな!と言う思いでした。
でも、他の方の歌の先生のアドバイスが、なるほど〜!も思える事ばかりで、とても勉強になりました。イントロの時から気持ちを作っていくんですね〜!歌っている時の表情のことも、もっと自分の表情にも目を向けていこうと思いました。
今回も、「雪の華」を歌わせて頂きましたが、低い音を息で散らす!と言う歌い方を学びました。
なるほど〜!それなら出しやすい。
1回目より、凄くよくなった!と、沢山褒めて頂き、ありがとうございました♪本当に嬉しかったです。練習した甲斐があった!と、その後もコツコツと練習を重ねています。
えりりんさん、ありがとうございます。
自分の歌の良いところ、なかなか書けないとおっしゃってましたが、たくさんありますよ!
これからは自分の良いところと改善点をきちんと知った上で練習できると良いですね^_^
「マインドセット」
出来る所にフォーカスしよう
出来なかった所を分析して考えるのは大事だが ネガティブに考えない
自分が何者か明確にする
自分が生徒だと思えばいつまでも生徒
歌い手の意識があれば 周りの評価も変わってくる
リアルレッスンを受けての感想
ひとえ先生にもお話ししましたが 初めてカラオケで自分の撮影をして 何か「暗いな〜」って思いました
第三者目線で考えた事がなかったです
ただ自分が楽しければと思っていました
それはそれで良いのでしょうが 自分が思う自分ではなかったって事に気付いたんです
面白い発見でしたのでこれからブレスコントロールやボイストレーニングをやりながら たまに撮影してみようかなと思っています
ひとえ先生のレッスンは分かりやすく
やりやすいので続けてみて自分の変化を楽しみたいと思いました
ライン上とは言えお目にかかれ しかもアドバイス頂き光栄でした
ありがとうございました
伸子さん、今回もたくさんアウトプットしてくださりありがとうございました!
本当にただ何となく歌っているのと、色んなことを学んで意識して歌うのとでは全然表現がにがってきますよね!
何より歌うこたは自分自身と向き合うことでもあるのでその深さを探究していくのも楽しいですよ^_^