⚠️動画は2本あります。
動画のアウトプットもお待ちしていますね😌
準備編動画(エクササイズの前に)
準備編の動画をご案内します。
4週間のエクササイズの効果を確認するために
今の状態をご自身で確認しておいてください。
4週間後にご自身の身体がどれくらい変わっているのかを確認していただくための事前の準備です。
また動画アウトプットをすることで、これからやることに対する意識も深まりますので動画のアウトプットもオススメです😌
それでは、Beforeの確認とアウトプットをお待ちしています。
・
エクササイズ動画(本編)
実際に4週間続けてやっていただきたいエクササイズ動画はこちらです。
ほめほめページを別途作成します。
6月1日から4週間
1,このエクササイズをやったという報告
2,やってみての感想
3,なんでも良いので自分を褒める!
今度の日曜日から
この3つを毎日アウトプットしていただくことになります。
このページでは
2つの動画のアウトプットをしてくださいね😌
アウトプット
皆様
6月1日より
4週間宜しくお願いします。
一緒に楽しみながら完走出来たらと
思います。
風船は100円ショップで売ってますので
良かったら
お試しくださいね。
◇準備編動画を視聴して。
・吐く息の長さ 立ち姿勢で40秒、
座り姿勢で50秒でした。
※風船を入手できましたら再アウトプットします。
◇エクササイズ動画(本編)を視聴して。
1、みえ先生のカウントに合わせて仰向けになり、呼吸のエクササイズを行いました。
2、最初は5秒で息を吐ききれず、そうすると息を吸うことが難しくなりました。
慣れるとゆったりした気持ちで呼吸が出来るようになりました。
3、風船を購入してからアウトプットしようかとも思いましたが、出来る範囲で先ずはアウトプットした私って素晴らしい!
4週間よろしくお願いします。
準備動画 12秒
風船も入手してやってみようと思います。
エクササイズやってみました。
息をするときに喉を締めているような気がして、力む癖があるのかなと思いました。
まず楽に呼吸するところからやっていこうと思います。
ガミさん
こちらは、あやぶんさんへの返信となっています。
ご自身で単独のアウトプットをお願いします♀️
1.エクササイズやりました。
2.呼吸を止めるのが難しかったです
3.ちょうどタイミング良く、スキマ時間にすぐ出来ました
再アウトプットです。
・風船を膨らませながら40秒。
風船は半分くらいしか膨らませることが出来ませんでした。
1、寝る前にエクササイズ行いました。
2、「背中側に肺がある」と考えながら呼吸すると背中側にしっかり入る感じがあります。
吐いた後に5秒止めるのが結構きついです。
呼吸エクササイズをすると睡眠の質が上がる気がします。
3、呼吸を意識する機会を得た私は素晴らしい!
あやぶんさん
こちらは、ちゃちゃさんへの返信となっています。
ご自身で単独のアウトプットをお願いします♀️
準備動画 10秒です
⭐︎事前準備
吐く息の長さ 22秒
風船は膨らませられました。
同時にほっぺも風船になりました。
⭐︎エクササイズ動画
⒈ しました。
⒉ 呼吸の練習は口から吐くでしているからか、鼻から吐くとお腹を使いにくかったです。
⒊ 早速した私は素晴らしい。
事前準備 10秒
1.やってみました
2.少し苦しくなりました
3.まずやってみた私はエライ
準備動画12秒
エクササイズやってみました。
背中に息を入れながら息を吸うのが難しかったです。横隔膜を動かす感覚を少しずつ掴めるよう頑張りたいです。
やってみた私は素晴らしい。
<準備動画> 20秒
<エクササイズ動画>
1.仰向けで行いました。
2.背中に空気を入れる感じは気持ちよかったです。息をはき終わると自然と息を吸いたくなり、これが生きている事かなと思いました。
3.改めて呼吸を意識したことは素晴らしい!
息を吸うのは5秒
吐くのは20秒でした
これからどのように変化するのか楽しみです
追加で
早速チャレンジした私はすごい
必ず効果でるよ!
準備動画アウトプット
エクササイズに入る前にどの位細く長く息を吐くことができるか計ってみる。
吐くことが出来ないのは、横隔膜や肋骨の動きが硬いから。
無理なく細く長く息を吐けるのは、横隔膜が機能している。
風船を膨らませてみると、視覚的にわかり易いのとインナーを使う筋肉がわかる。
一ヶ月続けてみて、息を吐く時間が少しでも長くなっていると成功の指標になる。
息を吐いてみました。15秒でした。
風船は膨らみました。
本編動画のアウトプット
仰向けに寝て呼吸するエクササイズ
5秒で鼻から吸う 5秒で鼻から息を吐く 5秒息を止める これが1セット 3セット行う
仰向けになり、腰が反らないように膝を立てる。股関節を折っていると下腹部の感覚があがる。
腰の後ろに手のひら1枚分入る位が良い。下腹部に息が抜ける時は腰を丸めてみると良い。
背中に息を入れて横隔膜の動きを活性化する。
息を吸う時は、背中側に息を入れる感覚でする。床を背中で押すイメージ。背中が膨らむ感覚。
呼吸数が多く、呼吸が浅いので、意識的に呼吸数を減らして、横隔膜の上下の動きをつくる。
自分の出来る範囲で続ける。慣れてきたらカンウントを増やしてみるといい。
エクササイズをやってみた感想
背中に息を入れる感覚はあるけれども、息を吸って吐いてを意識し過ぎるのか、苦しいです。
もう少しリラックスしようと思います。逆にかたまってしまうと思いました。
◆準備動画
呼気を長く保てる=体幹が使える、肋骨の動きが出ている
この説明のお陰で、モチベーションが増しました。
今の呼気の長さは40秒でした、
実は1年ほど前に測ったことがあり、その時は28秒位だったので、ピアノ塾での学びで少しずつ体幹がついてきたのかな…と嬉しいです。
風船はまた用意してやっえみます。
◆①夕食後取り組んだ
②5秒だと、かなりの量で吐かなければならないので、明日からは7秒で試してみます
③早速取り組んだ自分は感心ね!
準備編
・軽く吸い 細く長く吐いてみる
5秒で苦しくなり いけても7秒
・風船 昔はできたが 今は膨らませられない
・肋骨硬く動きが鈍い 横隔膜使えてない
呼吸浅くて多め 普段から脈も頻脈気味
かなり当てはまる事が多く
エクササイズ継続すれば何らかの変化は必ずでそうな気がする
本編
・腰を丸めた方が私には合っているようだ(その方が抜けずに たくさん吸えそうなイメージがした)
・寝て出来るエクササイズはありがたい
・吸うのが苦手な事に気付いた
・普段の呼吸で肋骨 横隔膜は使えてないように改めて感じた
・胸パッカーン改善エクササイズの時も背中に吸うイメージでとアドバイスがあり 私には背中に吸うエクササイズは必須なのだと実感した
・このエクササイズは繁忙期の今でも継続できそうで嬉しくなった 何秒までいけるかなぁ
・久しぶりにたくさん吸えた気がした
途中咳が出る事もあり肺機能が弱っているのかもと思った意識してみると内臓が呼吸に合わせて動くのが分かる横隔膜と連動して動いているのか?
・下腹に圧があり 吸うと背中胸側に上がって来て肺が膨らむ感じがするが今まで使えていなかったのできつく感じる 背中側を意識するようにする
吐く息の長さは45秒でした。
風船を膨らませるのが子供の頃からとても苦手です。風船、買ってきてみます。
エクササイズのやり方
⭕️背中に息を入れる感覚で。
(横隔膜をしっかり上下させるため)
⭕️足を立てて仰向け。腰と床は手のひらが入るくらい。腰を巻いたりしてちょうどいいところをさぐる。
⭕️背中に息を入れる感覚で5秒かけて吸う。
5秒かけて吐く。
5秒止める。
これを繰り返す。
⭕️慣れてきたら、それぞれ7秒、10秒…と伸ばしていく。
⭕️現代人は呼吸の間隔が早め、浅めなので、あえてゆっくり、深く呼吸する。
準備動画
軽く息を吸い、長く吐くを事前にやっておく⇒30秒
辛くなく吐ける時間が長くなると成功。
長く吐ける⇒インナーマッスルが機能している。
肋骨がガチガチだと上手く吐けない。
本編
エクササイズ
膝を立て仰向け、5秒で鼻からすう。5秒で鼻から吐く。5秒息を止める。
これを1セットで3セット
背中に息を入れ横隔膜の上下運動を出す。
エクササイズは背中に集中してやってみました。
★準備動画
20秒です。
★昨日初めてやり、今日で二日目です。
昨日は、呼吸を意識したことがなく、意識すると苦しくて大変でした。
今日は、昨日よりも楽にできました。
これから楽しみです。
〇まとめ〇
現代人は、呼吸数が多いので、意識的に減らすようにする。
呼吸は、背中(横隔膜)に空気を入れるようにする。
ひざを曲げて呼吸する→腰を反りすぎないのと、下腹の感覚が上がってくるから。
呼吸に慣れてきたら、7.8.9・・とセット数を増やす。
鼻・口どちらからでも細く長く息を吐く
エクササイズを通してその時間が長くなると良い
→インナーが使えている、横隔膜が機能している指標
ビフォーアフターで記録する
肋骨周りが固いと肺の動きを妨げるので吸う吐くができない
風船を膨らますことで鍛えられる、内側の筋肉を使う感覚を養う
気付き
ビフォーの吐くは十二秒です。
日頃(サボりがちな)エクササイズをする時呼吸も一緒に指示があるのでやるのですが、吐くのが長めで吸うのはタイミングが合いません。すぐに肺がパンパンで苦しくなります。
つまり肋骨周りが固まっているということなのでしょうか。
エクササイズをやる前に
軽く息を吸って、細く吐く
何秒できるか計っておくと変化がわかる
鼻からでも口からでもよい
風船を膨らませるのも、目で見えるのでおすすめ
鼻から11秒、口から45秒でした。
エクササイズのやり方
仰向けになって鼻から息を5秒吸う
鼻から息を5秒吐く
息を5秒止める
これを3セットやる
背中のほうに息を入れる
背中で床を押すイメージ
横隔膜を動かしていく
現代人は呼吸が浅い、呼吸数が多いといわれる。
息を止めることで、しっかり横隔膜を上下させていき、深い呼吸をする
骨盤は軽く手のひらが背中に入るニュートラルな位置か、よりおなかか抜けにくい背中が床にぴったりな、まいた位置で行う
息のカウントや速さは自分のペースでよい
慣れたら、カウントを伸ばしていこう
鼻から吐くのは難しい
さらに息を止めるのがつらい感じがする
あまり吸えてないのかなと思います。
準備編動画
細く長い息を吐く時間:17秒
辛くなく、吐き出せる時間が長くなると成功。
インナーマッスルがちゃんと機能しているかが分かる。
肋骨が固すぎたりガチガチでも、肺の動きを妨げるので、吸えない吐けない。
無理なく細く長くはける⇒横隔膜がちゃんと機能している指標になる。
風船を膨らませられるかそうでないかもこうした指標になる。
今、風船がないので近日中に購入予定だが、もともと中々風船を膨らませる
ことが出来ないので、終わるころの変化を楽しみにがんばっていきます。
エクササイズ動画(本編)
仰向けになって、5秒かけて鼻から息を吸い、5秒かけて鼻から息を吐く、5秒かけて息を止める。
これを3セットやる。
・息を吸うときは背中の方に息を入れる。(背中で床を押すイメージ)
こうすることで横隔膜の動きを活性化してくれる。
・現代人は呼吸数が多すぎ、呼吸が浅いので、意識的に呼吸数を減らして横隔膜の上下の動きを
作っていく。
・膝は立てて仰向けになる。こうすることで腰が反りすぎないようになるし、股関節を曲げると、
下腹の感覚もあがる。
・腰の後ろを、手の平1枚入るくらいのニュートラルポジションか、腰を丸め気味、腰の後ろを
ペタンとマットにつける感覚でやるかは各自の自由。背中により息が入りやすい方を選ぶ。
・慣れてきたら、7、8、10カウントづつと呼吸の幅を広げると良い。
実際やってみると、呼吸の数が減ってきて、気持ちも落ち着いた感じがします。(少し眠くもなりますが)
後、私は反り腰がひどいので、腰は丸め気味にやった方が、背中が動く感覚がつかみやすいです。
これからの変化が楽しみです。
★エクササイズの前に
鼻からでも口からでもOK
エクササイズ1ヶ月後自然に吐ける息の長さが伸びているといい。
肋骨が硬いと肺の動きを妨げる
吸えない↔吐けない
口から吐いてみた→25秒
吐ききるときに背中が緩む感覚があった。
風船を膨らませてみる。
ほっぺを膨らませてやっとこ風船を膨らませることができた。
★エクササイズの動画
仰向けになり
膝を立て、背中に息を入れようとする
背中で床を押すようにする。
背中に息を入れることで横隔膜を活性化
横隔膜の上下運動を作っていくために息を止めることを入れてある。
◯呼吸エクササイズ
5秒かけて鼻から息を吸う
5秒かけて鼻から息を吐く
5秒息を止める
腰は背中に手が1枚入るぐらいで反りすぎないこと
股関節を折ったほうが下腹の感覚をつかみやすい
お腹が抜けやすい人は骨盤を丸めてやってみる。
息の長さは7〜10カウント。少しずつ増やしていく。
エクササイズをやってみて
吐くときに骨盤を丸めていた。背中やお腹が弱いのかもしれない。
背中で床を押す感覚はあった。
【準備編動画】
息を軽く吸ってから細く長く息を吐いてみる。何秒続けることができるかを計っておく。
エクササイズの結果楽に長く吐くことができる秒数が伸びていれば成果が出ていることになる。
息を長く吐くにはインナーマッスルが機能していることが必要である。また、肋骨周りが固くなく横隔膜が機能している指標にもなる。風船を膨らませてみるのも成果が分かりやすくなるのでおすすめだ。
・感想
現状は30秒。4週間後に変化しているか楽しみです。
【エクササイズ編動画】
仰向けになり、鼻から息を5秒かけて吸い、5秒かけて吐き、5秒止める。これを1セットにして3セット行う。息を吸う時に背中に息を入れるようにする。腰が反りすぎになるのを防ぐため膝を立てておく。股関節を曲げている方が下腹の感覚も上がる。
背中が固い人、お腹が弱すぎる人はお腹に抜けてしまいやすいが背中に入れる意識を大事にやりましょう。
骨盤は基本的にニュートラルが良いがお腹に抜けやすい人はをニュートラルより丸めぎみでも良い。
鳩尾の裏側に横隔膜の起始部が厚く付いているので、背中に息を入れることで横隔膜を活性化する事が目的の一つである。
また、現代人は呼吸数が多く呼吸が浅いので、5秒吸い5秒吐き5秒止めることで意識的に呼吸数を減らし横隔膜をしっかり上下運動させることも目的である。
・感想
初め背中に息を入れることが難しく息を吸う時にはお腹が膨らんでしまいました。背中に入れる意識を強めるとだんだんお腹の膨らみは減った気がします。意識が大事と感じました。
吐いてから5秒止めるのが私にとっては結構苦しいです。この苦しさがエクササイズを続けることで楽になっていくのかな?と自分の変化を期待する気持ちになっています。
◎1ヶ月後に、苦しくなく吐き出す秒数が長くなると成功。
・インナーマッスルが使えているかの指標。
・肋骨周りが固いと肺の動きが妨げられる。
・細く長く吐ける→横隔膜が機能している指標。
❇エクササイズ
5秒かけて鼻から息を吸う
5秒かけて鼻から息を吐く
5秒かけて息を止める
これを1セット×3回
できるようになってきたら、秒数を増やしてみてもよい。
エクササイズの前に
鼻から(口から)無理なく吐く秒数を記録
インナーマッスルがしっかり機能しているかの指標
肋骨周りが硬いと肺の動きを妨げる
↓
吸えない 吐けない
横隔膜が機能していると無理なく長く吐ける
風船を膨らませられるか試すのもbefore afterが分かりやすい
インナーの筋肉を使う感覚が分かったら良い
私は25秒でした
エクササイズ動画を見て
仰向け 膝を立てる 腰は下に手が入るくらいに
息がお腹に抜ける時は腰を少し丸めてみる
1 5秒で鼻から息を吸う
2 同じく 吐く
3 同じく 止める
↑
3セットをやる
少しずつ秒数を増やすのも良し
感想)
簡単そうだがやってみると止める所が少し苦しい
背中に意識を持ってやっていきます
《準備編》
エクササイズを始める前に自分がどのくらいの長さ息を吐けるか計っておく。
4週間後に辛くなく吐ける長さが伸びていればエクササイズ成功!!
息が吐けるというのはインナーマッスルがちゃんと使えているかの指標になる。
また肋骨が硬くなっていると肺の動きを妨げるので無理なく細く長く吐けるというのは横隔膜がきちんと働いているかどうかの指標になる。
風船などを膨らませると見た目にもわかりやすい。
(感想)
どのくらいの長さ吐けるか数えてみると11秒ほどだったので4週間後にどのくらい長くなるか楽しみです。
ーーーーーーー
《本編》
仰向けになり5秒で鼻から息を吸って
5秒で吐き5秒止める
これを3セットする
息を吸う時に背中の方に息を入れて床を押すようにする。
息を吸うことによって背中のみぞおちの裏側にある横隔膜の動きを活性化することができる
現代人は浅い呼吸で回数が多いと言われているので呼吸数を意識的に減らして横隔膜の上下運動を作っていく
お腹が弱いと呼吸を背中に入れようとしてもお腹に抜けてしまうこともあるが始めは出来る範囲でやっていく
実戦
・仰向けになり腰が反らないように膝を立てる
・股関節を折ることで下腹の感覚も上がる
・息がお腹に抜けてしまう時は少し腰を巻き気味にする
・5秒吸って5秒吐いて5秒止めるを3セット行う
・慣れてきたら7、8、10カウントと増やしていく
(感想)
だんだんと長い息で出来るように楽しんで挑戦していきたいと思います。
エクササイズのやり方
鼻から息を5カウント吸う
5カウント吐く
5カウント止める を3セット行う
実践するのに床で仰向けになる
膝は立てた状態
骨盤は手のひら一枚入るくらいの隙間がニュートラル
反り腰の人は骨盤を巻くと良い
背中の方に横隔膜があるので、しっかり動く様になりたいが最初はお腹側に呼吸が逃げてしまうこともある
腹筋が弱くてもお腹に逃げて背中に入らない
継続する事でカウント数が5から7、8へと長くできる様になりたい
気付き
股関節を曲げた方がお腹の意識ができるとありましたが、股関節が凝り固まっている私は最近色々なエクササイズのときに繋がり?重要性を感じていました。
準備動画のアウトプットです。
●説明いただいたこと
息を細く長く吐くことができるかがポイントになる。深い呼吸のためには、インナーマッスルが使えていること、肋骨が動いていることが必要になり、それにより横隔膜を大きく動かせるようになる。ホメホメを始める前に何秒間、息を長く吐き出せるかを測って下さい。風船が膨らませるかも見ておいてください。
●気付き
息を吐き出せる時間は最大で11秒でした。肋骨が動いているのは感じ時られましたが動きは小さいと思いました。風船を膨らませることはできましたが、出だしがスムーズではありませんでした。ホメホメを続けることでどこまで変わるかが楽しみです。
●説明いただいたこと
仰向けに寝て、膝を立てて、骨盤はニュートラル(手のひらが入る程度)または後傾(腰を床に付ける)にして、「鼻から5秒かけて息を吸い、5秒かけて鼻から息を吐き、5秒息を止める」を3セット行う。
●やったこと
骨盤は後傾位で行いました。動画のみえ先生の声に合わせて3セットを2回行いました(気持ち良かったので動画をリピートしてしまいました)。
●感想
最後の「息を止める5秒間」で全身の脱力が感じられとてもリラックスしました。気持ち良かったです。
●自分褒め
下肢痛(脊柱管狭窄症)に耐えて朝起きてすぐにホメホメに取り組んだ自分はえらい。やっているうちに痛みが弱くなったことに気づいた自分、3セットx2回が終わった後は歩行時の痛みが驚くほど減っていることに気づいた自分はえらい。今からもう3セットしようと思っている自分はえらい。
こんにちは
✳エクササイズの前に
座った姿勢で息をはく→30秒でした。
家に紙風船があるので、毎日ふくらませて遊ぼうと思います。
✳エクササイズ
みえ先生のカウントを聞きながら、行いました。背中に息を入れるというのが、なかなかまだわかりにくさを感じました。
✳ほめほめ
ちゃんとエクササイズして、
アウトプットできた私は、素晴らしい~
準備動画
エクササイズ前に現状、無理なく何秒吐けるかを測っておく。4週間後にそれが長くなったら成功。何秒吐けるかというのはどのくらいインナーマッスルが使えているのか、肋骨の動きが妨げられていないか横隔膜の機能の指標にもなる。
また、風船を膨らませられるか、も見た目にわかりやすいので試してみると良い。
本編
仰向けになって、吸う時に背中に息を入れる、背中を押すようなイメージで。そのことにより横隔膜が働くようにする。
5カウントずつ吸って吐いて止めるを3セット
呼吸数を減らすことで浅い呼吸になることを防ぐ。
おなかに抜けちゃうことはよくあるので気にしすぎずに取り組む。
仰向けになって、膝を立て、腰が反りすぎないように。
最初はお腹に抜けちゃう人は腰を床に着けて腰を少し丸めた状態でやると背中に息を入れ易い。
慣れてきたらカウント数を伸ばしていく。
感想
無理なく吐けるのは7秒でした。
仰向けになって背中に息を入れるのは難しくて、
腰を少し丸めるながらだとやりやすかったです。背中に息を入れるのはかなり意識しないといけない。
遅れてしまいましたが、アウトプットさせてください。
【準備編動画】
4週間のエクササイズの効果を確認するために
今の状態を自分自身で確認。
⇩
呼吸(息を吐けたタイム)
35秒
♦︎息が細く長く吐けるということは…
・インナーマッスルがちゃんと機能している!
・横隔膜の動きがちゃんと機能している!
(肋骨周りがガチガチだと肺の動きを妨げてしまう)
♢4週間のエクササイズ後に…
・インナーマッスルを使う感覚がわかるように
・さらに息が細く長く吐けるように
タイムを計ったら意外と吐けていたことにビックリ!
4週間のエクササイズ後に、さらにタイムが長くなり、インナーマッスルを使う感覚がわかるようになりたいと思います!!
【エクササイズ動画(本編)】
⚫︎仰向けになってのエクササイズ
膝を立てる。(腰が反りすぎないため。)
①5秒かけて鼻から息を吸う
②5秒かけて鼻から息を吐く
③5秒間、息を止める
①〜③が1セット✖︎3回行う!
《POINT》
・できれば、背中の方に息を入れる!
・仰向けになった時、床を背中で押す感じ!
・ミゾオチ裏辺りにある横隔膜の動きを活性化させる目的をもってやる!
・息を止めることで、呼吸数を意識的に減らし、横隔膜の上下運動を作っていく!
・背中側に息を入れようとする意識を持つ!!
・膝を立て、股関節がおれた状態でやる
↪︎下腹の感覚が上がってくる。
《骨盤のポジション》
A[骨盤ニュートラル]:床と腰の間、手のひら一枚分入るくらいの骨盤ニュートラルなポジション。
B[骨盤少し丸めた状態]:お腹が抜けてしまう場合は、骨盤を少し丸めた状態にして床と腰が付くようにするとお腹が抜けにくく、背中に呼吸が入りやすくなる。
↪︎どちらでするかは、自分で選んでやってみる。
※このエクササイズが慣れてきたら…
7カウントずつ、、10カウントずつ等、ちょっとずつ増やしていってみる。
1セット目は、背中を押すのが難しかったが、3セット目でなんとなく背中を押すイメージを持てた!骨盤のポジションを少し丸めた方が、背中を押せた感覚があった!この感覚をつかんで進んでいきたいと思います!!
➀5秒×8セット やりました。
②うまくできているか、分かりません。
背中に呼吸を入れようとするため、吸うとお腹が へこみます。背中に呼吸が入っているのかも、まだ不明です。
③忘れずやれました!
動画を見ながらエクササイズやりました!ベッドの上でやり、背中でベッドを押す感じでできました。今日の滑り込みセーフで出来た私は偉い!
《事前動画》
吐く→30秒
《エクササイズ》
5秒ずつだと短く、吐ききれず、吸いきれずで、3回目は苦しくなりました。
少し長めにしてやってみようと思います。
自分で考えてトライしようとする私は素晴らしい!
ちょっとよく分かってなかったので、準備編動画のアウトプットからやり直します
事前準備として息をゆっくり吐く。吐き続ける秒数を数えて現状確認。10秒だった。エクササイズを続けることで吐く長さが長くなる。エクササイズの効果が確認できる。風船でもOK。
エクササイズ動画アウトプット
仰向けで寝転び膝を立てる。ゆっくり数えながら、5秒息を吸う、5秒息を吐く、5秒息を止める。これを3セット。背中に息を入れるイメージで。
6月2日
1.夜にしました
2.お腹に少し入ってしまいます、呼吸を止めているのが苦しいです
3.4週間呼吸エクササイズにチャレンジ!えらい
口から息を吸って、入りきらない部分を鼻で吸って、細く定量で吐いていきました。
3回トライして、35秒から40秒でした。
やったあと気持ちが少しだけすっきりしました。
とりあえず今日は頑張りました。
1.3セットやりました。
2.呼吸が深くなりました。
浅くなっていたことに気づきました。
3.今日もできてえらい!
現在、息を吐ける時間 23秒
1, エクササイズやりました
2. 背中に息が入ることは意識できました。あと、やる度に少しずつ息も入りやすくなる気がしました。
3, 昨日から始まってたことをすっかり失念し、いきなり完走脱落ですが、それでも気を取り直して、今日からは一日も忘れずにやるぞと思っている自分、素晴らしい^_^