アウトプットとほめほめ報告の違い

アウトプットできている方がとても少ないです

みんなのピアノ Minna です。

皆様のアウトプットを拝見し、
気になったことがありましたので
改めましてお伝えさせていただきますね。

アウトプット

アウトプットというのは、得た知識を自分の言葉に置き換えてもう1度自分から他の人に伝える
というものです。

塾の在籍日数が長い方やみんなのピアノのイベントに何度も参加されていらっしゃる方は、
しっかりとアウトプットされていらっしゃる様子が伺えますね😌

何度も同じことをお伝えしていますが

例えば、今までカレーを作ったことがない人(外国人と思うと分かりやすかと)
カレーを作る手順を1回、動画で見たからといってカレーを作ることはできませんね?

エクササイズを同じようにやるというのも全く同じことで
「はいはい、分かりました!」とアウトプットもせずにやるのはとても危険です。

例えばですが、免許を取らずに運転をするというのに近いものがあります。
本来は使って欲しくない体の部分を使ってしまったり、
動かしたくない部分を動かしてしまったり

  ↑↑↑
こんなやり方では
効果がないどころか、返って逆効果!
だったらやらない方が・・・という方も大勢いらっしゃいます。

「ほめほめの毎日の報告は明日」から

また毎日の「ほめほめ」は始まっていません。

動画アウトプットの欄に、まだ始まっていない「ほめほめ報告」をされていらっしゃる方が
数名いらっしゃいますが、

まずは、
動画のアウトプットを頑張ってみてくださいね。

明日からの
「ほめほめ報告」に関しては別のページをご用意いたします。

「毎日のほめほめ報告」は新しいページにお願いします🙇‍♀️

アウトプットはこちらから

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アウトプット

  1. あやぶん より:

    ◇準備動画

    呼吸エクササイズを始める前に…、

    「鼻または口から無理無く息を吐く」を
    何秒でできるのか確認しておく。
    エクササイズ期間終了後に吐く息がどのくらい延びたのかも確認する。

    ・インナーマッスル(横隔膜)が機能しているか?
    ・肋骨が固くないか?などの確認になる。

    ※風船を膨らませらことができるのか?も確認しておくとわかりやすい。

    ◆呼吸エクササイズ動画

    〈やり方〉
    仰向けになり、膝を立てる。

    1、5秒かけて鼻から息を吸う。
    2、5秒かけて鼻から息を吐く。
    3、5秒間息を止める。

    1〜3を1セットとして3セット行う。

    〈ポイント〉
    ・背中に息を入れる。床を押すイメージ。
    ・みぞおちの裏あたりに横隔膜があり、
    背中に息を入れることで横隔膜の動きを活性化していく。

    仰向け膝立の理由として、
    ・腰が反りすぎない。
    ・下腹の感覚が上がる。
    ・掌1枚入るくらいの隙間がある、
    ・骨盤ニュートラルか、できなければ
    背中を丸める感覚で行う。

    ○現代人は呼吸数が多くて浅いため、
    呼吸数を意識的に減らし横隔膜の上下運動を作っていく。

    ・背中に息を入れようとしてお腹が抜けても意識し過ぎずにやってみる。

    アウトプットとほめほめの練習を勘違いし混同していましたので、改めてアウトプットします。よろしくお願いします。

  2. あやぶん より:

    送信時刻について質問です。

    ほめほめやアウトプットを送信する時間帯に制限はありますか?

    (午前0時から午前7時までは禁止など。)

    • minapia より:

      海外から参加されている方もいらっしゃらないので
      今回は時間制限を設けていません。

      サイトを利用しているので
      通知が入ることもありません。

      「毎日」の管理はご自身でお願いいたします‍♀️

  3. さやか より:

    動画のアウトプット

    「準備編動画(エクササイズの前に)」
    エクササイズの前に、息を何秒吐けたか計測する。

    やり方
    軽く息を吸って、細く長く息を吐く(鼻、口どちらでも良い)
    風船を膨らますのも見た目でわかるのでおすすめ。
    エクササイズを1ヶ月続けた後に、息を吐き出す秒数が自然に長くなればチャレンジ成功。
    吐くことは、インナーマッスルと横隔膜が機能しているかの指標になる。

    「エクササイズ動画」
    仰向けになる。
    5秒かけて鼻から息を吸う
    5秒かけて鼻から息を吐く
    5秒息を止める
    これを1セットにして全部で3セット行う

    仰向けになった時に背中で床を押すようにすると、背中に息が入り、横隔膜の動きが活性化する。現代人は呼吸数が多く、呼吸も浅いので、呼吸数を意識的に減らす。

    膝を立てて仰向けになる。腰が反りすぎないためにも、股関節を折ると下腹が使えるようになる。腰は、手のひら一枚分入るニュートラルな状態か、お腹に抜ける場合は腰を丸める。

    慣れたら、7秒、10秒と呼吸時間を増やしていく。

    感想
    準備編動画での呼吸の計測時間は12秒でした。
    言われてみれば、いつも呼吸が浅いなと思いました。
    背中に息を入れる感覚がまだ掴みにくいですが、毎日できるよう頑張りたいと思います。

  4. ガミ より:

    エクササイズのやり方

    仰向けに寝て、膝を立てる。
    手の位置は楽な状態であればどこでもよい。
    腰には掌が入るくらいの隙間があるニュートラルな状態にする。
    膝を立てるのは腰が反りすぎなくてやりやすいのと、股関節を折った方が下腹の感覚もあがってくるため。

    5秒で鼻から息を吸う
    5秒で鼻から息を吐く
    5秒間息を止める

    以上を1セットとして1日に3セット行う。
    慣れてきたら秒数を5秒から7、8秒〜10秒など、時間を増やしていくとよい。

    息を吸う時に背中を膨らませるイメージで行う。
    現代人は呼吸数が多すぎて浅いので、意識的に呼吸数を減らし、横隔膜の上下運動を作る目的で、息を止めるということを行う。
    また、鳩尾の裏辺りにある横隔膜の動きを活性化させる目的もある。

    やるのは朝でも夜でもやりやすい時間帯でよい。
    背中に息を入れようとしてお腹に抜けることもよくあるが、その時は気にし過ぎないで、背中に入れようとして行えばよい。
    どうしてもお腹に抜けてしまう時は、腰を丸め気味にして、腰が床にぺたんとつく感じにすると、お腹に入りにくくなり、より背中に入りやすくなるので、腰をニュートラルな状態にするか丸め気味にするかはやりやすい方法でやってよい。

  5. たかこ より:

    1.朝起きがけにやってみた
    2.5秒の呼吸だと息を吐ききれず、エクササイズ3回目には苦しくなってしまったので、もう少し長くしてみようと思う。
    3.起きてすぐにできた私はすごい!