Day1: 録画視聴とアウトプット(6/29 )

6/29 のライブレッスン&トークライブです。

アウトプット締め切りは → 7/1(土) 20:00 です。

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プレゼント配布期間 終了しました。

【課題】
アウトプットはこのテンプレートの内容の穴埋めをしていただいて、以下の「アウトプット」にて送信をお願いします。

A, お名前(オープンチャットの)

B, アウトプット(課題)


①今日の課題

 今日のレッスンでピアノ脱力の習得にとても重要な点を講師がお伝えしています。
以下2点についてアウトプットをお願いします。

(1)なぜ指よりも身体が先なのか?
(2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
 (1)
(2)
(3)

③「質問」があればこちらにお願いします。

※アウトプットの内容があまりにも「いい加減」だった場合、差し戻ししますのでご了承ください🙇‍♂️

アウトプットはこちらから

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アウトプット

  1. みんな より:

    名前:みんなのピアノ

    第一号さん、誰でしょうね?

    アウトプットお待ちしていますね✨

    楽しみ〜 

    • MARI より:

      ①今日の課題
      ⑴体は脳が全て信号を送っていて,足の先まで全部繋がっている
      ⑵骨盤の位置を正しくするため

      ⓶自分の課題
      ⑴頭が前に出ている
      ⑵肩周りが硬い。
      ③背中が曲がっている

      • マヤ より:

        1、身体をととのえることで、演奏がスムーズにできるから。
        2、ひきこむことで、骨盤をたてることに、意識がいきやすくなるから。

        *腹筋がよわい
        *骨盤がたおれている
        *巻き肩

        • みんな より:

          マヤさん アウトプットありがとうございました。

          >1、身体をととのえることで、演奏がスムーズにできるから。

          ちょっと言葉が足りていないか?
          内容を勘違いされていらしゃるような印象を受けました。

          ぜひもう1度、復習動画をご覧になって
          再アウトプットに挑戦してみてくださいね。

          理解が深まるのを感じていただけるかと思います。

          応援しています。

        • 事務局 より:

          基準に満たさないので
          プレゼント対象外とさせていただきます。

      • みんな より:

        ❤️

    • みんな より:

      MARIさん

      ご自身の課題に気づかれたら、
      今後は次にどうする???が出せるようになると良いですね

      • Erika より:

        (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
        骨盤がしっかりしてないと、脱力もできない

        (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事
        引き込みがないと骨盤が立たないから

        自分の課題
        ①座骨が立っても腸腰筋、中殿筋が弱いので支える力がなく、すぐ後傾してしまう。
        ②姿勢を良くしようとして肋骨が前に出て反り腰になり、背中に力をいれてしまう
        ③内転筋も弱く、しっかり足裏で踏ん張る事ができない

        • みんな より:

          Erika さん

          アウトプットありがとうございます。

          >骨盤がしっかりしてないと、脱力もできない

          この「骨盤がしっかり」をもうちょっと具体的に言葉にできると良いですね

          >①座骨が立っても腸腰筋、中殿筋が弱いので支える力がなく、

          弱いから支える力がないのではなく、

          もしかしたら張りが強すぎて引っ張られている可能性もありますね。

          事実、そういう方も多いです。

          タイミングが合えばぜひお身体を見せてくださいね✨

    • あきよ より:

      ①今日の課題
      身体は全てつながっており、指、手、腕の脱力は結果でしかない。そうなると大元の土台(骨盤など)を正しく整える必要がある。
      ②鼠蹊部が引き込まれていないと、骨盤を立たせることができない。骨盤がたたなければ正しい姿勢にはならない。正しい姿勢でなければそれをおぎなうためによけいな力を使うので、脱力に結びつかない。

      自分の課題
      ①相変わらず骨盤を立たせること
      ②それにより、上半身を真っ直ぐにしたいが、肋骨が開き、腹圧が不完全、一方背中が固いので、アンバランスさを解消したい。
      ②それらの違いのさらに微細な変化を感じとれるセンサーを磨きたい。

      • みんな より:

        あきよさん

        >半身を真っ直ぐにしたいが、肋骨が開き、腹圧が不完全、一方背中が固いので、アンバランスさを解消したい。

        これだけご自身を分析されれいるのは
        素晴らしいことですよ?

        >それらの違いのさらに微細な変化を感じとれるセンサーを磨きたい。

        そしてその解決策もご自身で出されていて
        とってもとっても素晴らしいと思いました。

        引き続きのライブでの
        気づきがあれば

        またアウトプットお待ちしています。

    • T より:

      1(1)指は肘、肩、肩甲骨と繋がっている。肩甲骨は、骨盤と兄弟の骨。
      つまり、体を整えると指が動くことになる。
      (2)鼠径部の引き込みができると骨盤が立つから。

      2(1)座骨を刺す
      (2)鼠径部の引き込み
      (3)足の踏み込み

      • みんな より:

        意地悪ばあさんでごめんなさい

        >つまり、体を整えると指が動くことになる。

        なんで身体を整えると指が動くんでしょうね???

        ご自身の言葉で説明できると良いですね。

        挑戦してみてくださいね✨

      • T より:

        みんな先生ありがとうございます。
        1(1)指は肘、腕、肩、肩甲骨と繋がっている。肩甲骨は骨盤と兄弟の骨。骨盤が整えば骨盤の上に背骨(S字湾曲)、肩甲骨が乗り、肩もいい場所にくるので、腕、肘、指が肩甲骨に繋がっていることから、脱力でき、楽に指が動くようになる。だから、指が先でなく、体を整えることが先。

    • k.chopin より:

      【課題】

(1)なぜ指よりも身体が先なのか?

      指は、肘、肩、肩甲骨、骨盤と全て繋がっているので、まず身体の基盤を整えることで、実際にピアノを演奏する時に無駄がなく楽にスムーズにテクニックを習得したり、作品に取り組むことができるから。

      
(2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由  

      鼠蹊部を引き込みことで、骨盤が起き、身体が引き上がり、上半身の脱力をすることができるから。

      

②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
 

      (1)肋骨が元々開き気味なので、おへそを押すことでそれを防ぐことができるとわかって良かったです。

      
(2)右肩が硬いと気づいたのですが、動画と一緒にトライしてみると、随分と軽くなりました。

      
(3)反り腰が気になっていたのですが、先日の事前動画で骨盤を起こし、座骨で座面を刺すということを知り、意識するうちに身体全体に安定感を感じるようになり、音に広がりを感じるようになりました。今日のライブでも再度確認ができて良かったです。

      • HARUMI より:

        沢山の気づきと、改善への手がかりが見つけられた様で良かったです。

        今後のレッスンで更なる課題も見つけられると良いですね。

  2. バニラ より:

    ①今日の課題

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
      骨盤がすべての土台であり、その上に積み重なるものが順番に整っている必要があるから。
      位置でいうと指は最後に整えばよい場所。
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
      鼠径部が引き込まれていないと、土台となる骨盤が起きた状態にならないから。   

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
     (1)頭の位置が前に出てしまうこと。
     (2)左足の踏ん張りが弱いこと。(内側の力が弱いこと)
     (3)手がまだ軽く感じられないこと。

    • みんな より:

      〉(3)手がまだ軽く感じられないこと。

      腕が正しい場所に収まってないということなので、正しい場所が分かれば 軽くなります☺️

      何度もトライしているうちにココ???と分かるようになってきます。

      応援しています☺️

      • よっしー より:

        , お名前(オープンチャットの)

        B, アウトプット(課題)

        ①今日の課題

         今日のレッスンでピアノ脱力の習得にとても重要な点を講師がお伝えしています。
        以下2点についてアウトプットをお願いします。

        (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
        身体の土台となるのは、骨盤である。まずは土台がしっかりと安定させてから、骨組み(四肢や末梢の指、頭)に取りかかる。
        (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
        坐骨を刺すため。骨盤の位置を正す。

        ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
        (1)骨盤の位置(整体で前傾しあていると指摘されている)
        (2)両腕の位置、肩が正しい位置よりも前側になっている。
        (3 両足の裏を床につける。気を抜いたらブラブラ足がゆらせるほど、脱力している。

        ③「質問」
        身体が硬く柔軟性はありません。
        なにかおすすめの運動やストレッチはありますか?
        あと、速い曲を弾くと前腕が張って痛くなるため弾けません。肩甲骨は柔軟性ありますが、首から腰にかけてコリは慢性的にあります。

        • みんな より:

          よっしーさん

          >(3) 両足の裏を床につける。気を抜いたらブラブラ足がゆらせるほど、脱力している。

          よっしーさんの中で
          脱力に対する大きな勘違いがありそうです

          足ブラブラしたら脱力はできません ^^;

          >なにかおすすめの運動やストレッチはありますか?

          このアドバイスはその人によって違うので
          お身体の状態を拝見しないと

          オススメにならない場合もあります。

          例えば、反り腰の方に 反り腰を強化するストレッチをアドバイスすることにもなりかねないのです(汗)

        • Yu (小文字にしているかもしれません) より:

          (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

          体は繋がっており、骨盤が全ての大元だから。骨盤が整うとそこから末端に向けて自然に整う

          (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

          引き込みがないと骨盤が立たないから

          (3)自分の課題

          ①腰回りが硬いこと
          ②両腕がまっすぐ伸ばせないこと
          ③股関節が硬いこと

  3. (-⊡ω⊡)ゞクイッ より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    身体は全部繋がっている。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    足を踏み、骨盤を起こし整える事で土台とするために必要。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1)足の指にヒビが入ってようやく治った所。筋力が衰えてるので取り戻す。
    (2)その影響で身体に歪みが生じてるので直す。
    (3)視力の低下にも注意。

    ③「質問」があればこちらにお願いします。
    なにもかもしようとしないを肝に銘じますが、まずしないといけない事はなんでしょう。

    • HARUMI より:

      まずは、しっかり骨盤を起こして(坐骨を刺して)座る練習をしましょう。

      練習の過程でご自身の優先順位がわかってくると思います。

      焦らず一歩ずつ楽しみながら練習しましょう。

  4. ゆんちゃん より:

    1 指より先に身体が先

     指→肘→肩→肩甲骨→骨盤 と言うようにつながっている、
    骨盤が土台となり、つまり全部がつながっていると言うこと。

    2 足の付け根の引き込みが大事な理由

     坐骨を刺すということ。
    鼠蹊部を差し込むことで骨盤を起こしたい、
    そうすることで、腹も伸びる。
    股関節と方は連動している。

    3 自分の課題

    1 巻肩です。
    2 鼠蹊部が硬いです。
    3 足底に力を入れたつもりでも直ぐ忘れてしまいます。

    よろしくお願い致します。

    • HARUMI より:

      <足底に力を入れたつもりでも直ぐ忘れてしまいます。

      足から、坐骨、お腹、肩、腕、頭と色々な個所を意識すると、最初に意識していたはずなのに! 

      と言う事は誰にでも起こります。

      レッスン中に何度も繰り返し、足、お腹などお声がけさせて頂いたのはそのためです。

      ご自身で練習される時も、
      ぐるぐるご自分の身体を内側からパトロールしてあげて下さい。

      自分パトロールは、新しい自分に出会えて(気づき)楽しいですよ。

      是非やってみて下さい。

      • ゆんちゃん より:

        自分パトロールですね。
        楽しくなりそうです。
        ありがとうございます。

      • みな より:

        名前:みな

        ①今日の課題

        今日のレッスンでピアノ脱力の習得にとても重要な点を講師がお伝えしています。
        以下2点についてアウトプットをお願いします。

        (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
        指は手首から、手首の骨は肘から、肘の骨は肩からきている。
        肩は肩甲骨とつながっていて、肩甲骨は骨盤と兄弟の骨と言われ、「座る」はすべてが骨盤から。
        土台である骨盤が整わないと、肩甲骨はきちんと上に乗らない。その先にある指は最後。

        (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
        鼠径部が引き込まれていないと、骨盤は後傾する。引き込まれると骨盤が起きてくる。

        ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。

        (1)膝の下に踵で足裏をしっかり踏み、お腹の引き上げを維持する

        (2)巻き肩を改善する(なかなか腕が緩まず、長く弾くと指に違和感や痛みがある)

        (3)自分の身体を知る(肩の内旋と腕のねじれのお話、自分の課題にストライクで勉強になりました)

        • みんな より:

          課題にストライクの内容があったようでよかったです

          まずは自分の身体を知る!
          これ、めっちゃ大事です。

          そこからスタートしてくださいね✨

          痛みの原因は必ずあります。

          応援しています

  5. emi2109 より:

    課題①
    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    指の骨は手首から繋がっていて、
    →肘→肩→肩甲骨→骨盤と、すべて繋がっている。
    座って行うピアノの場合、家の土台と同じくまずは絶対骨盤から。
    骨盤が整っていないと肩甲骨も きちんと乗らない為。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    → 骨盤を起こしたいから。
    引き込まれていない = 骨盤が後ろに倒れており、お腹の力が抜けていて恥骨と臍の位置が合っていない。
    引き込むとは、恥骨の上に臍を持ってくるようにする。骨盤が起きて、お腹も上に伸びる。

    課題②
    この動画をみて感じた「自分の課題」
    (1)肩甲骨周りが硬いのだと思います、片方の肩を後ろに押しながら背中で腕を上げていくストレッチ。見様見真似で行ってみましたが、難しかったです。続けてやってみます。

    (2)Yさんのお話 刺さりまくりました。未だに「根性論」が頭の何処かにあったことにも気付きました。
    身体とピアノを離してやることこそ近道。今更ですが、まず一番に考えたいと思います。

    (3)足の裏の踏み込みと、腿の内側を上手に使えるようになること。

    宜しくお願い致します。

    • みんな より:

      Yさんのお話が刺さりましたか?

      どうしても初心忘れちゃいがちになりますよね?
      かくいう私もです

      一緒に頑張りましょうね✨

    • りん より:

      課題①身体は全て繋がっている。
      肩甲骨と骨盤(土台)は兄弟のようなもの。
      骨盤をおこす事で背筋や肩甲骨の線が整い肘から指先にかけて脱力できるようになる。

      課題②骨盤を起こしたいから。
      鼠蹊部が引き込まれると骨盤が後ろに倒れることなく、お腹の力は抜け、恥骨とへその位置が合い整う。

      【自分の課題】

      ①肩甲骨が硬く柔軟にしたいのでストレッチが必要

      ②背筋が伸びず丸くなっていたので、実際に鏡でフォームを確認し見直す

      ③手の広がりが小さい為演奏後痛みを伴っています。身体の使い方で痛みが緩和、もしくは痛みなく演奏することができるのか

      • HARUMI より:

        肩甲骨周りのストレッチ、是非行ってください。

        フォームチェックは鏡も良いですが、お写真撮ってみると、より客観的にみれますよ。

        お試しください。

  6. まりもんもん より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
      身体から指まで繋がっているから
    (2)足のつけ根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
      骨盤を起こして立たせるため
    「自分の課題」
    ⚫︎年とともに小さな音符が見えにくい
    ⚫︎ヘルニアで腰に痛みがある
    ⚫︎足裏にイボ(治療中)があり、強く踏み込むと痛みを感じる
    ⚫︎

    • あやぶん2303 より:

      課題①
      (1)なぜ指より身体がさきなのか?

      ・身体は全部繋がっているから。

      指は肘につながり、肘は肩に、肩は肩甲骨に繋がっている。

      ・肩甲骨と骨盤は「兄弟の骨」と言われる大切な骨であり「土台」である。

      脱力し、正しい姿勢を保つことで指は動くようになる。
      (指先だけで弾いているのではない)

      (2)足の付根(鼠径部)の引込が大事な理由。

      ・鼠径部の引込は「骨盤」を立てること。

      骨盤は「土台」であり、骨盤の上に背骨が乗っている。
      骨盤を起こすことで背筋が伸びる。

      課題②「自分の課題」

      (1)足裏で床をしっかり踏めていない。
      (2)内ももが弱い。
      (3)骨盤がしっかり立てられない。

      ③質問
      ・正しい姿勢・脱力をしようもすると
      上体が緊張して脱力までいたりません。
      腹圧が弱いのだと自分では感じています。

      腹圧を入れる→オヘソを背中に向けて刺す。上体を引き上げる。
      この感覚を継続するのでよろしいでしょうか。

      ・みんな先生が
      「鼠径部をほぐして痩せる人もいる」とおっしゃられていましたが、それはどうしてでしょうか。
      (「痩せる」ワードに引っかかりました。
      質問が脱線してスミマセン!)

      • HARUMI より:

        <正しい姿勢・脱力をしようもすると
        上体が緊張して脱力までいたりません。

        ということですが、姿勢を正そうと背中や、肩で調整しているからだと思います。

        まずは土台から丁寧に積み上げていきましょう。

        腹圧を入れようとお腹を固めるのではなく、お臍で背骨をジワジワ押す感じがつかめると、表面は柔らかのに奥は強く身体を支える体幹が育つと思います。

        • あやぶん より:

          晴美先生

          フォローありがとうございます!

          「表面は柔らかいのに奥は強く体を支える体幹を育てる」

          昔、コーラスのボイトレの先生が「歌う時、お腹は柔らかいのよ。触ってみて」とお腹を触らせて頂いたことを思い出しました。
          体幹があるから力まず声を出せているのですね。
          ありがとうございます!

      • チャコ より:


        ①身体は繋がっていて、まず土台となる骨盤や姿勢を整えることが大事なため。
        ②足の付け根が引き込まれていなければ骨盤が真っ直ぐに立たないため。


        ①自身の骨盤が傾いているのか、いないのかわからないこと。
        ②頭が前に傾いている。
        ③肩が巻いている,

    • みんな より:

      まりもんもんさん

      ご自身の課題がはっきりしたら、

      今度は、それにどうやったら
      具体的に取り組んでいけるかを考えると良いですね✨

      具体的な内容を思いついたら
      ぜひアウトプットしてみてくださいね

    • みんな より:

      ご自身の課題がはっきりしたら、

      今度は、それにどうやったら
      具体的に取り組んでいけるかを考えると良いですね✨

      具体的な内容を思いついたら
      ぜひアウトプットしてみてくださいね

    • みんな より:

      まりもんもんさんへの返信が常に変なところに表示されます

      私のやり方が悪いのだと思います‍♂️

      先ほど、ほかのイントラの先生に確認したところヘルニアも改善事例があるようです。

      取り組んでみて下さいね☺️

  7. 田頭 より:

    アーカイブからの視聴
    有難うございました。

    指は土台の腰と繋がっている。
    鼠蹊部の意識で腰が起きる

    1 おへそを押す
    2足の高さを高くする
    3 両手を耳に沿ってあげると痛く疲れるのが解決できるか。

    • HARUMI より:

      <両手を耳に沿ってあげると痛く疲れるのが解決できるか。

      鎖骨下腕の付け根付近、肩甲骨周りのほぐしを行ってみて下さい。

  8. red より:

    ①今日の課題
    (1)坐骨を立たせて骨盤が正しい位置にくれば、その上に上半身を持ってくることができるから本来の自然な姿勢になれる(肩の位置などの矯正も必要)
    (2)引き込んで骨盤をより立たせ、お腹に空間を作ることでより上半身も上に引き上がる

    ②自分の課題
    (1)坐骨が立つのを感じる
    (2)頭が前に出ている
    (3)手の軽さを感じる

    ③坐骨は立っていて鼠蹊部も引き込まれ(紙も挟めたのでそう思う)お腹の中も広がる感覚はありますが、その後、足を踏ん張るが上手くできないというか足の裏全体で踏ん張るでいいですか?
    膝の下に踵がくるようにもしています。
    すぐ分かった効果が出たという方がいる中恥ずかしいのですが、今はよく分からないのでやっていくうちにスッと分かる時が来たらいいなと思います。

    • HARUMI より:

      ご自身では出来ているつもりだけれど効果が感じられないとの事ですね。

      なかなか難しいのですが、
      一見姿勢良く坐骨に座っている様で、実は座れていない。(骨盤が起ききれていない)

      お腹を引き上げたつもりが胸が反っている。

      足裏踏み込んでいるつもりが、キチンと踏めていない。

      など、皆さん最初に通る道です。
      お写真など撮って客観的に観てみるのもお勧めです。

  9. ねこ より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
     
       走る、歩くとき足の指先で動くひとはいません。(みんな先生のお言葉より)
       弾くときも同じ。まず、身体。すべての土台は身体。基礎をつくる。

    (2)足の付け根(鼠径部)の引き込みが大事な理由

       ここに親指を入れて、ぐっと引き込もうとすると、自然に、腰が伸びます。
       これが、骨盤を立てる、坐骨を刺す、ことなのか、と身体が納得いたしました。

    自分の課題

      (1)坐骨を刺す、というよりも、ヨガや体操などで「骨盤を立てる」といわれている言葉の方がぴったり理解できましたので、
         骨盤を立てる。これを常に意識して動きたい。歩くときも。

      (2)モニターさんの動作に合わせて動いたのですが、両腕を耳につけてじわじわと起こしていく動作の折、
         腰がはってきました。凝りのようです。肩よりも腕よりも、腰が辛かったです。この解決は・・・・・
         腹筋がないせいでしょうか。

      (3)YouTubeなどで、くしゃくしゃにしたボールを両ひざにはさんで、というのを拝見。やっております。
         足裏にぐっと力がはいり、ああ、坐骨を立てるというのはこういうことか、と、納得いたしました。
         こどものころより、猫背の癖を指摘されていましたが、正しい姿勢をとると呼吸が苦しいので、ついつい
         だらりとしておりました。
         生活習慣病というワードがリンクしております。
         こんなことにまで、影響していたのか、と、実母の忠告をホンキにしていなかった子供の自分を呪います。(笑)

    追伸・先生方をはじめモニターの方々、本当にお疲れ様でした。遅くまでありがとうございました。
       ばんばん送られてくる動画に時間が追い付いておりません。ぽたぽたと進みますのでよろしくお願い申し上げます。

    • HARUMI より:

      前傾していくと腰が辛いとの事ですが、お腹の引き上げが出来ず胸が落ちているのではないかと思います。

      恥骨とお臍を離しながら、胸のペンダントを見せるつもりで、斜め上に伸びながら前傾してみて下さい。

      目線を落とさないように気をつけてくださいね。

  10. リル より:

    課題1
    ①ピアノは鍵盤との接点である手指だけで弾いてるわけじゃない。手指は 腕 肩甲骨
    身体全体と繋がっているから。
    ②骨盤を立てるため
    骨盤を立てると腕の脱力か促され
    軽く自由に動くようになるから。

    課題2
    ①首が固まっていてそれが肩甲骨とも繋がっていて 腕や身体をロックしてる気がする。
    ②骨盤を、ずっと立てていられてない気がする。(意識しないと戻る)
    ③肘を使って腕全体を使うより
    肘下あたりで弾いてる気がする

    • みんな より:

      リルさん

      たくさんの気づきがあったようで良かったです

      >骨盤を立てると腕の脱力か促され
      >軽く自由に動くようになるから。

      なぜ骨盤を立てると腕の脱力が促されるのでしょうね?

      それが自分の中で腑に落ちて、
      他の人にも解説できるようになると

      脱力マスターです✨

      次の段階に向かって
      進んでみてくださいね。

  11. ななちゃん より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    まず、体の土台を整える事が先決なので。
    体の土台→骨盤を立てる(坐骨を突き刺すイメージ)背骨がニュートラルを保てるようになる。肩甲骨もあるべき位置に納まる。
    となれば腕の動きも本来あるはずの可動域を得ることができるその先に末端の動きも連動してくるのではないかと解釈しました。
    2.鼠径部の引き込みが大切なわけ
    鼠径部を引き込むという表現はとても分かりやすかったです。
    坐骨を立てるためだと思います。

    自分の課題
    1.思い込みかもしれませんが、十中八九私は体が硬いです。
    なので柔軟性をつけるためストレッチをするようにします。
    まずは肩甲骨周りと、骨盤周辺です。そこから末端へ向けて。

    2.メンタル弱い!ドキドキする!
    これを克服しようと思っても出来ません。
    この恐怖に感じる緊張感を 違う緊張感に変えられたらと思いました。
    場馴れする機会も少ないのでどんなもんかな、と思うところですが。
    とりあえず、平日のストピで。誰も聞いていないことに気づき自分に集中できそうです

    3.4歳から高校まで習っていてそれからウン10年の時を経て去年リスタートしました。
    この先は趣味として色んなジャンルに挑戦していこうと思います。
    しかし、体の違和感が出始めました。(腕全体や親指、他の指が回らないなど)子供の頃のからだでは無いことに気づきました。
    何をどうしたら良いか途方に暮れますが
    良いと言われることを素直に吸収していくことが、課題だとも思いました。

    • みんな より:

      ななちゃんさん

      アウトプット、お上手ですね

      心も身体もご自身のことをよく分析されている印象を受けました。

      >2.メンタル弱い!ドキドキする!
      >これを克服しようと思っても出来ません。

      これはアプローチが違うかもですよ??

      ここでは詳しく述べませんが、
      どんな「私でもOK」になると色々なことが解決するかもしれません

      応援していますね✨

  12. なおこ より:

    1.
    ①指→腕→肩→背骨→骨盤
    と繋がっている。
    体の土台は骨盤なので、まず骨盤を整える。

    ②鼠径部を引き込むことによって、骨盤が真っ直ぐに立つ。

    2.
    ①自分の真っ直ぐは、反り腰になりがちで、背中でバランスを取っていた。

    ②お腹の力が弱く、骨盤を立たす時に抜きやすいので、身体を上に引上げにくい。

    ③坐骨を立てて座っていたつもりだがまだまだで、足の踏み込みも弱い事に気が付いた。

    • みんな より:

      なおこさん

      2回にわたるモニターレッスン、お疲れ様でした。

      ご自身のこともだいぶ理解できるようになってきましたか????

      まずはご自身の癖に気づくというところから
      全てがスタートします。

      >お腹の力が弱く、

      お腹の力・・・ではない気がしますが、
      昨夜の晴美先生からの誘導だと綺麗に

      「あるべき位置に身体を保てていた」印象があります。

      力でなんとかしようとせずに、
      自然とあるべき場所を探すと 意外とうまくいくかもしれません

      応援していますね✨

  13. よっぴ より:

    ①指の骨から骨盤まで繋がっている。
    骨盤の土台が上に乗っている骨をしっかり支えることで指が楽に動くようになる。

    ②鼠径部が引き込まれていると骨盤が起きる。恥骨の上に臍が乗っていると腹は上に伸びる。

    自分の課題

    ①首が固まっている感じ、前に出ている。
    ②姿勢キープが難しい。へにょりたくなる。お腹の力弱いと感じた。
    ③足の裏の踏ん張りが抜けやすい。

    • みんな より:

      >骨盤の土台が上に乗っている骨をしっかり支えることで指が楽に動くようになる。

      骨をしっかり支えられるとなぜ指が楽に動くのでしょうね??

      この辺りをきっちり言語化できるようになると
      理解が進むかもしれません

      >お腹の力弱いと感じた。

      お腹の力と思われる方も多いのですが
      実は違う場合も多いので、

      まずは「あるべき場所に 骨盤、肩甲骨、頭を乗せる」
      練習をしてみてくださいね✨

      応援しています。

  14. 怪我多めのアラ還おばさま より:

    ①家に例えると土台は骨盤で、その骨盤がしっかりしていないと、そのうえの骨組みがしっかり立たない。
    骨盤から背骨、肩、腕、手と繋がっており頭も指も最後でよい。

    骨盤を立てるために、鼠径部を引き込むこ
    とが大切。骨盤が立つと、坐骨が椅子に刺さる。

    2
    肩甲骨周りが硬い。
    骨盤をニュートラルに保てているのかがわからない。
    巻き肩なので、手をねじって弾いているのかもしれない、それがいたみをひきおけしているのかも!と思いました。
    人前で弾く時のあがり。少しずつ良くなってきてはいますが。

  15. サキ より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    腰が土台だから
    指は手首らへんから付いていて肘、肩、肩甲骨、骨盤につながっている

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    骨盤を起こすための必然な動作だから

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。

    (1)腿の内側がつらかった。意識して使いたい。

    (2)Yさんの発表から。
    ・根拠のない、あやふやな思い込みに注意する。
    ・何度も同じ練習をしていて思い通りの結果が得られないなら、練習方法を疑う。
    ・様々な意見を聞いて自分に合った方法を探す。
    (3)アウトプットをする。
    自分が何をしてどんな結果を得たかかはっきり自分自身で認識する
    他人の表現を理解して自分事のように感じ、目的達成のために活かす

    ③「質問」

    鼠径部を引き込むとき
    親指が入るように鼠径部辺りの筋肉は柔らかくして
    おしりのほうの筋肉で脚を後ろに引っ張ればよいですか
    それとも鼠径部辺りの筋肉に力を入れて硬くしたほうがよいのでしょうか

    よろしくお願いします

    • みんな より:

      サキさん

      (1)腿の内側がつらかった。意識して使いたい。

      これを感じ取れているというだけでもすごいことですよ

      内転筋が弱い方は多いです(私を含めて)。

      普段から、内腿にタオルを挟むなどを思い出した時だけでも良いので
      やってみてくださいね。

      身体は確実に変わってきます。

      鼠蹊部については
      晴美先生からメッセージがあると思います。

      少しお待ちくださいね。

      • HARUMI より:

        鼠蹊部を引き込む(骨盤を起こす)時

        鼠蹊部周辺の筋肉をほぐして柔らかくするのは、親指を引き込む為ではなく、骨盤の動きを良くする為です。

        親指を引き込んだのは、骨盤を起こす感覚をつかむ為です。

        お尻の真後ろから柔らかいお肉を後ろに引いたのは、お肉が坐骨に繋がっているので、間接的に坐骨が後ろに引かれて骨盤を起こしてくれるからです。

        一つ一つの動作の意味が理解できる様になると、身体が動きやすくなると思います。

        これからも、なんでだろうと考え続けて下さいね。

        • サキ より:

          ありがとうございます
          続けて質問です
          鼠径部に力を入れないで床を押すのが難しいと考えてました
          骨盤を立たせた後は特に気にしないで自然に力を入れます
          問題ないでしょうか

          • HARUMI より:

            骨盤だけで頑張ろうとせず、足裏もしっかり踏んで、足元から積み上げる事が大切です。

          • サキ より:

            わかりません
            問題があるかないかハッキリした回答が欲しかったです

  16. ながっち より:

    ①今日の課題

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    身体は全部繋がっているので、土台を正しく作った上に、イメージ通りに動く指がついてくる。歪みが原因で、力みや固まる指になってしまう。
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    土台となる骨盤をまっすぐたてるため。

    ②「自分の課題」
    (1)動画と一緒に、骨盤を立てて座る動作を行いました。最初は全身に力が入り、息もあがるほどでした。何度か行ううちに慣れも感じたので、必要な所だけ意識を向けていけるといいように感じました。
    (2)まだまだ実際に骨盤が立っているかどうかはわかりません。何度も繰り返し行うことで、少しでも感覚をつかめたらいいなと思います。
    (3)腕が軽くなる、も実感が持てませんでしたが。モニターさんと一緒に肩を回した際、初めてこれかな?という感覚がありました。いつも再現しませんが、肩が内旋していると思うので、練習していきます。

    • みんな より:

      >骨盤が立っているかどうかはわかりません。何度も繰り返し行うことで、少しでも感覚をつかめたらいいなと思います。

      はい、おっしゃる通り、感覚ってとても大事なので
      その感覚をご自身の中で育ててあげてくださいね。

      あと、骨盤を立てているというのは

      私でも、鏡を見たり、手を当てたりして確認することも多いです。

      普段から確認する癖をつけてもらえると
      だいぶ立ちやすくなってくると思います

      応援していますね✨

  17. maeda より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    体は全体がつながっている。
    指はひじや肩 肩甲骨さらに座骨と繋がっているので、土台から直していかないと指は直らないから。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    鼠蹊部が引き込まれないと骨盤が立たず、倒れてしまってお腹もゆるんでしまう。
    引き込むことで骨盤を立てることができるから。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。

    (1)お腹が入りにくい。おへそのところで押すことが苦手。

    (2)お腹を入れようとすると頭が前になりがち。

    (3)骨盤を起こしてお腹をいれていると疲れてきて、ずっと続けられない。

    • みんな より:

      お腹はジワジワ育てていくしかないですよね・・

      抉りつつ、上にあげる(吸い上げるような)感覚が
      ご自身の中で掴めると早いと思います。

      自分で「あ、これ!!!」」と思う、「何か」を見つけられると良いですね。

      応援しています✨

  18. happy.t より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    家の例えでいうとまず土台なので。
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    骨盤を正しく立てるため。
    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
     (1)骨盤を刺す感覚が掴めたので、感覚を無意識でも長時間保てるようになる為、ご飯食べる時、シャンプーする時など椅子に座る瞬間は、お尻に手をやり刺してみるようにしてみます。
    (2)お腹を上に広げるという部分が肩に力が入ってしまうので、練習してみたいと思います。
    (3)2人目のモニターさんの時に先生がされた、腕付け根を反対の手で押すがとても気持ち良いので、続けてみようと思いました。

    ③「質問」があればこちらにお願いします。
    7/17福岡での詳細が知りたいです。
    どこかにご案内が出ていて見過ごしていたらすみません。

    • みんな より:

      >家の例えでいうとまず土台なので。

      家の例だと土台だから、それだとなぜ指が最後になるのでしょうね??

      その辺りが言葉として誰かに伝えられると
      理解が深まるかと思います

      >7/17福岡での詳細が知りたいです。

      入っていただける状態か?調べないといけないのですが、
      公式Line でご連絡をいただいても良いでしょうか?

      こちらで探しましたが
      見つけられませんでした‍♂️

  19. マリリオ より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    指は腕、腕は肩、肩は腰、と繋がっている。身体の繋がった先が手なので、身体を緩め整えることが手を緩め整えることになるから。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    骨盤がしっかりと立ち上がるために大切だから。同時に恥骨とおへそがまっすぐになること、肋骨を引き上げて内蔵の辺りに空洞を作るイメージももつようにする。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1) ピアノを弾く時間が取れないこと

    (2) ピアノを弾くことが生活の中で後回しになっていること(1と同じのようで違う感覚です)

    (3) 軽やかで滑らかな指遣い、音色にしたい

    • みんな より:

      > ピアノを弾く時間が取れないこと

      今回のライブでYさんも話をしていますが
      ピアノ脱力は「ピアノの前に座ってやる」必要がありません。

      日常生活の中で習得できてきます。

      逆にピアノを弾かない方が効果が高い場合もあります

  20. kako より:

    1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    身体(土台)をしっかりさせた上での指。体は全部繋がっている。指は最後

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    骨盤を立てるため。骨盤を立てる事で上に乗る背骨もまっすぐになる。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。

    (1) 一つ気をつけると他の一つが抜けてしまう。

    (2)巻き肩で、気づくと肩が前に来ている。
    すごく胸を張った状態のような気がして違和感がある。

    (3)自分流に解釈して省略しようとする癖!

    ③「質問」があればこちらにお願いします。

    発表会等本番で異常に緊張し、手が震えます(振り幅10センチくらい)これも良くなるでしょうか?

    • こと より:

      (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

      体が全部繋がっているから。
      指から骨盤まで。
      骨盤を立てて整っていないと上にのっていかないから。

      (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

      骨盤を起こしたいから。

      ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。

      (1)腹筋も弱くお腹に力が入れにくい
      (2)反腰を改善し骨盤を起こしたい
      (3)巻き肩を改善したい

      • みんな より:

        ことさん

        アウトプットありがとうございます。

        >(1)腹筋も弱くお腹に力が入れにくい

        骨盤が立たない理由はお腹の力が弱いということもありますが、

        ほぐしが足りていなくて
        どちらかに引っ張られてしまって
        骨盤が立たなくなってしまっている場合も多いです。

        ご自身のコリ・張りにも注目してみてくださいね。

    • みんな より:

      >(1) 一つ気をつけると他の一つが抜けてしまう。

      最初は仕方ないですよね。

      まずは「骨盤を立てる」。
      これだけでも十分です

      これが完璧!と思ってから次に進んでも良いかと思います✨

      >発表会等本番で異常に緊張し、手が震えます(振り幅10センチくらい)これも良くなるでしょうか?

      アプローチの方法かと思います。

      事例だけで言えば、
      人前で弾けなかった人が弾けるようになったという事例はいくつかあります

    • HARUMI より:

      <一つ気をつけると他の一つが抜けてしまう。

      難しいですよね。土台(足元)から積み上げていきましょう。
      頭まで来たら、また土台に戻って確認してみましょう。

      自分の身体を内側からぐるぐるパトロールしてみてください。

      <すごく胸を張った状態のような気がして違和感がある。

      巻肩で胸が張れるのかは?ですが、姿勢を正そうとして胸や肩で調整しているのかもしれませんね。

      こちらも土台から一つずつ、丁寧に積み上げていきましょう。

      緊張で手が震えるのは意識の問題で、脱力とは少し違うかと思いますが、身体の脱力が出来ると、心の脱力もしやすくなるかもしれませんね。

    • kakoさん より:

      kakoさんへのお返事が
      この下の下になってしまいました‍♂️

  21. lemon より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    身体の土台となるのが骨盤で、指も足も骨盤も全て繋がっているから。まず土台をしっかり安定させることによって、最後には指が自由に動くようになるから。
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    骨盤の位置を正しく安定させるために、鼠蹊部を引き込むのが必要だから。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1)骨盤の位置がそり気味できちんと乗らない。
    (2)肩の巻き込みが強くて前傾する傾向にある。
    (3)肋骨が前に出てくる。

    ③「質問」
    交通事故の後遺症で、首の脊柱管狭窄症があり、腕から指にかけて痺れている時があります。姿勢を正しくすると、それも改善されていきますか?
    (脊柱管狭窄症が治ることはないと分かっていますが、少しでも良くなるならピアノが引きやすくなるかと。)

    • みんな より:

      理学療法士さん
      柔道整復師さん
      鍼灸マッサージ師さん

      の指導は受けていらっしゃいますか??

      >首の脊柱管狭窄症があり、腕から指にかけて痺れている時があります。

      事例としては改善されたという話は聞いていますが
      私の中では経験がないので

      harumi 先生以外の先生たち(イントラの)にも聞いてみますね。

      あと、ツテで整体師さん系の方からも情報は得られるので
      ちょっと当たってみます。

      harumi先生の経験の中でも何か見つかるかもしれません。

    • HARUMI より:

      <首の脊柱管狭窄症があり、腕から指にかけて痺れている時があります。

      リハビリ運動などで、痺れが和らいだり、治ったりした方にお会いした事はありますが、本当に個人差があり、適した運動もそれぞれです。

      是非信頼できる方のご指導を受けられる事をお勧め致します。

    • みんな より:

      他のイントラの先生からの情報です。

      改善事例というものではないですが、

      グループレッスンの生徒さんの中に昔いらして、病院通いとヨガグループレッスン、パーソナルレッスンで、ほぼほぼ良くなったという方はいらっしゃいました。

      完全に重力に負けて潰れている姿勢で、2年くらいかけて改善したみたいです。

      という場合もあるようです。

      やれば改善は見込めるようですね。
      あとは専門家のアドバイスが大事といったところでしょうか?

      応援していますね。

  22. チコ より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    身体の位置が安定ないと、指を鍵盤にふわっと置けない。
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    椅子にちゃんと座れる=座骨が真っ直ぐ起きるか→身体が安定して(1)につながる

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
     (1)正しい座り方が、当たり前になること
    (2)少々何か違っていても、毎回何かしら変化しているのだから当たり前、と割り切って、、弾き始めた位置を変えない。
    (3)楽器に向かうことが楽しくなることが、ストレスを上回ること

    • みんな より:

      チコさん

      アウトプットありがとうございます。

      >身体の位置が安定ないと、指を鍵盤にふわっと置けない。

      この言葉に違和感を感じるのですが、
      もうちょっと詳しく教えていただくことは可能ですか???

      >弾き始めた位置を変えない。

      これもちょっと引っ掛かりがありました。

      これってどういう意味だったりしますか???

      • チコ より:

        >身体の位置が安定ないと、指を鍵盤にふわっと置けない。

        この言葉に違和感を感じるのですが、
        もうちょっと詳しく教えていただくことは可能ですか???

        はい、、私、身体左側の緊張がかなりあって左座骨が浮いてしまうことが、悩みでした。皆のメルマガや動画
        や、5チャレのお陰で、好きで長年やっていたバレエ等と色々繋がりだして、、随分と改善されて(肩甲骨→肩→腕→頭→呼吸→手首)います。練習の中で、あっ、次はここの緊張が外れていくな、と、分かります。思考も前向きで明るいです。しかしながら、まだ、息を吸う時に胸に力が入ることが時々あって、、そうすると、前述()の矢印向きが←に戻るのか、身体の安定性が感じられなくなるようでして、結果、鍵盤にふわりと指おく感覚しなくなります。

        >弾き始めた位置を変えない。

        これもちょっと引っ掛かりがありました。

        これってどういう意味だったりしますか???

        最近は改善されています(左座骨が椅子に落ち着き出してから)。後は、気持ちの問題(音楽を心から楽しめているか、とか、)だと、思います。

        ★この企画イベントでは、確か、息のこともテーマの一つだったように思います。とても嬉しいです。

        • みんな より:

          チコさんの身体の学びの進捗度を拝見したことがないので
          何とも言えない部分が多いのですが・・

          腕を支えているのは

          背中から脇の筋肉です。

          そこが起動していれば「指が下にズドン」とは落ちていきません(^^)

          あと、バレエをされていた方の弊害としては
          足の付け根が外旋というのが癖になってしまっている場合があります。

          意識としては
          お腹の部分の足のところは内旋イメージを持ってみたら
          どうなりますか??

          お試しください。

          • チコ より:

            ご丁寧に、有難うございます。
            色々、試してみようと思います。思い当たることも、ありますから、。

          • チコ より:

            「内旋イメージ」を意識して、歌のレッスンを先程受けてきました。効果てきめん、、高いB(Hフラット)も、楽に。後日、ピアノでも試してみます。楽しみです。

          • チコ より:

            ピアノで、今、試しておりますが、、上手くいくようです。先生が何気に呟かれていた、指はズドンとはいかないハズ、、これもクリアしたみたいです。
            嬉しいです、本当に。
            ご報告迄。チコ

  23. やすこさん より:

    ①指は腕に繋がっており、腕は肩、肩は腰と繋がっているので、まず土台である身体を整える事が、大切

    ②鼠蹊部を引き込むと背骨が立ち、まっすぐの姿勢がとれる。

    ③ 自分ではまっすぐに座っているつもりでしたが、横に鏡を置いて自分の姿勢を見ると、お腹、胸、頭の位置に問題があるのを見つけました。

    もともと股関節が、硬いので、鼠蹊部の引き込みがあまりできていない

    足の、高さも変えた方が良い事がわかりました。

    • みんな より:

      >まず土台である身体を整える事が、大切

      はい、その通りなのですが
      土台を整えることがどうやって脱力に結びつくことができるのか?

      この辺りを言語化できると良いかもですね

      >③ 自分ではまっすぐに座っているつもりでしたが、横に鏡を置いて自分の姿勢を見ると、お腹、胸、頭の位置に問題があるのを見つけました。

      すごい!!!

      気づきがあったということですね

      気づかなければ先に進めないので、気づいた→大きく前進ですね。

      次回以降のライブでも
      さらなる全身があると良いですね✨

      >股関節が、硬いので、

      股関節はやれば可動域が広がりますよー

      応援していますね

  24. タローだワン より:

    ①今日の課題 
     (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

        指は腕、ひいては身体にぶら下がっている身体の一部。まず身体が楽に自由に動ける状態にしてあげることが必要だから。

     (2)足の付け根(鼠径部)の引き込みが大事な理由
      
        足と骨盤を繋ぐ股関節がきちんとハマる場所に持っていくことで骨盤が立つから(?)かな?

    ②動画を見て感じた「自分の課題」を3つ

     (1)胸が硬い。鳩尾を前に出して頭を上げる癖がある。
     (2)首の骨がなんか変。ぎくしゃく。
     (3)指に触れる座骨の感触が左右で違う。骨盤左右で揃ってない。

    ③質問
     (1)座骨を刺すをずーっとやっていると、皮膚が黒くなりませんか?膝を床についていると黒ずんでくるように。
        お風呂でお尻を見たら黒ずんでいます。
     (2)足裏で床を押すとき、お尻を後ろへ押しやるように前に押してしまいます。
        垂直に押した方がいいのですよね?どこをどうしたら真下が押せますか?

     

        
        

    • みんな より:

      お尻の黒ずみ

      色々な原因があるので何とも言えませんが・・
      以下に該当があるかもしれません。

      https://fujito.clinic/column/index.php/2022/06/03/1385/

      あと、

      ●お尻が凝っている方。
      ●大転子が横に出てしまっている方の場合、刺している場所が違うという場合があります。

      harumi先生から別のアドバイスがあるかもしれません

      ちょっとお待ちくださいね。

    • HARUMI より:

      <どこをどうしたら真下が押せますか?

      踵を膝の真下にする(スネが垂直)

      親指の付け根、小指の付け根、内踝の下の踵、外踝の下の踵を意識して押す

      足の指の力はぬく

      試してみて下さい。

  25. みな より:

    名前 みな

    課題①と②は提出済みですが(プレゼント動画いたきまし)、③質問を追加いたします。

    ③質問
    Yさんは週末だけ2ヶ月半のエクササイズで股関節が柔らかくなったとのことでしたが、普段はどんなことをされてますか?
    差し支えなければ教えてください。

    • みんな より:

      Yさんに聞いておきますね〜

      ライブでお答えできるかもしれません。

      • Y より:

        みなさん

        ご質問ありがとうございます^ ^

        股関節を柔らかくするために、
        エクササイズ以外は、普段は特に何もやっていないのですが、

        意識していることはあります。

        それは、無理をしてまでエクササイズをしないということです。

        疲れている時は無理をせずに、自分を追い込まず

        週末だけでも、ちょっとしたエクササイズ(身体と向き合う)時間をつくるだけで私の身体に変化がありました。

        ゆるゆるとでも続けることが大切かな、と思っています。

  26. リリー より:

    ①今日の課題

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    注視するのは身体の土台にあたる骨盤。骨盤がしっかりと安定していることで、そちらに繋がる背骨、肩甲骨、肩、腕、手、指、という末端が自由に脱力した状態で動かせるから

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    引き込むことで坐骨が立つから、引き込めていない=立っていない

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。

    (1 体幹がなく、姿勢が崩れる(坐骨が寝る、猫背)
    (2 巻き肩、肩が開かない
    (3 足が浮いてしまう、グラウンディングできていない

    ③「質問」があればこちらにお願いします。

    弾いていても何をしていても足が浮いてくるし、体に意識が向きません、というか、最初しか意識できません。

    弾いている途中に身体が痛くて重たくてやめてしまうほどで困っています。

    また、小学生の頃に、薬指のケンを切って動かず、どの楽器をやっても指が引っかかります。

    何か気をつけると良いことがあればお願いいたします!

    • みんな より:

      >最初しか意識できません。

      逆に言えば
      最初だけは意識できるのですよね??

      最初は5秒しか意識できなかったものを、7秒、8秒、10秒、20秒と

      意識が向く時間を増やす練習をすれば良いだけでは???

      身体の状態を拝見していないので何とも言えない部分はあるのですが、

      セミナーに3時間もいることができなかった人でも
      6時間のセミナーを過ごせるようになった方もいらっしゃいます✨

      まずは、できることを増やしてみたらいかがですか???

  27. ブッチ より:

    ①今日の課題
    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    身体が土台となってしっかりと支えていけてないと、身体の先端部にあたる指に支障を起こしかねないので、まずは身体が先になのだと思います。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    坐骨が立ち、土台を安定させるために大事だから。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1)肩の内旋
    (2)胸の下がり
    (3)首、頭の位置

    ③「質問」があればこちらにお願いします。
    元々猫背でストレートネックです。
    モニターさんの動画を観ながら、一緒に身体を動かしてやっていますが、頭の位置を意識すると首筋が張るような感覚があります。首筋が張った感覚はOKなのか、無理をさせてるからやめたほうがいいのか…よく分からないため、教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

    • みんな より:

      >元々猫背でストレートネックです。

      猫背もストレートネックも ある日突然良くなる!ということはあり得ませんが・・汗

      地味トレで確実に改善されていきます。

      頭の位置は、そのまま位置を変えるのではなく
      実はやり方があります。

      手順を踏んで取り組めば 首が前に出ているのも治ってきますよ

  28. bach より:


    ①指は肘、肩、肩甲骨から骨盤まで繋がっており、土台となる骨盤を整えることが先ずは必要なため
    ②土台となる骨盤を立てるため


    ①骨盤を自分では立ててるつもりだけど、本当にできてるかどうかは1人ではなかなか分かりません。
    ②巻き肩にすぐ戻ってしまう
    ③首が慢性的に凝ってて、前に出てると思います。

    課題を書いてると、やはり土台の骨盤に問題があるのだろうと気付いたので、アーカイブを見ながらいろいろ試してみます!

    • みんな より:

      >課題を書いてると、やはり土台の骨盤に問題があるのだろうと気付いたので、

      素晴らしい!!!

      本当にそうなのです。

      アウトプットしていると、あれ?と気づくことも多いです。

      言語化することがとても大事です✨

      そして自分に応用して研究するということもとてもとても大事です。

      最初の一歩を踏み出されたようで嬉しく思います。

      応援していますね

  29. miru より:

    1.指は腕、肩、肩甲骨と、身体につながっている。家も基礎が大切なように。身体(土台)がしっかりしていないと、指の脱力もできないから。

    2.鼠径部を引き込むのは、骨盤を立たせるため。

    課題
    1.踵を床につける。
    2.恥骨とお臍を一直線にする。
    3.肋骨が開かないようにする。

    • みんな より:

      >身体(土台)がしっかりしていないと、指の脱力もできないから。

      他の方へのアウトプットにも書きましたが、

      なぜ身体(土台)がしっかりしていないと、指の脱力もできないのでしょうね??

      小学生にでもわかる説明ができるようになると脱力マスターですね✨

      言われたからそうだ・・ではなく
      ご自身の中で納得できる説明はできると良いですね✨

      次回からのアウトプットは
      もうちょっと具体的だと良いかと思います

  30. Kiwi より:

    レッスン動画、ありがとうございました。

    1
    (1)身体は全部繋がっているから。土台となる骨盤を安定させることが肩、腕、指の動きを自由にすることに繋がるから。

    (2)骨盤を立たせるため。

    2
    ・骨盤を立たせて反り腰をなおすこと。
     鼠蹊部を引き込むというご説明でよく理解できました。
    ・巻き肩をなおすこと。
     肩や腕の位置ばかりを気にしていましたが、お腹を広げるというご説明で、少し感覚がわかったような気がします。

    ありがとうございました。

    • みんな より:

      Kiwi さん

      アウトプットありがとうございます。

      >お腹を広げるというご説明で、少し感覚がわかったような気がします。

      ご自身の中で感覚を少しでも掴めたのなら、それはそれで物凄く素晴らしいです✨

      その感覚こそ財産になりますね

      引き続き、ご自身との身体との対話で ご自身の答えを見つけてくださいね✨

  31. ヒロさん より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    ピアノは指だけで弾くのではなく身体を使って弾くため、まず身体を整えることが大切。身体が整えればそれに伴って腕や指を楽に自然に動かすことができるようになる
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    骨盤を立てるためには鼠蹊部の引き込まないと立てられないから

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
     (1)肩が内旋している 変なところに力が入るのか前腕と首の付け根が痛くなります
    (2)肋骨が開く
    (3)反り腰

    • みんな より:

      ヒロさん

      アウトプットありがとうございます。

      ヒロさんの中でたくさんの気づきがあって良かったです✨

      >変なところに力が入るのか前腕と首の付け根が痛くなります

      ご自身の中での気づきですね。

      これが財産になりますから、どういう時にどういう状態になるのか?
      痛いのか?凝っているのか?日によってその状態は変わるのか?など
      気に留めてあげてくださいね。

      最初はあれもこれもやりたくなってしまうと思いますが、

      まずは「骨盤を立てる」というところから
      トライしてみてくださいね。

      応援しています

  32. まさちゃん より:

    ①今日の課題

     
    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    体を整える。全て体は繋がっているが、自分がどのような姿勢で今までやっていたかを理解する事が大事であり、骨盤を意識するため。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    猫背になっていたり、逆にそっていたりと
    骨盤がしっかり立っていない場合が多いので、鼠蹊部を意識して正しく引き込み、良い姿勢を作りあげるためには最も重要な事のため。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1)初めは姿勢が苦しかったので、徐々に慣れていく為に、毎日欠かさずにやる。
    (2)指を動かす事を意識していたので、体をうまく使えるように意識する。
    (3)この姿勢が自然にできるように、今をがんばる!

    ③「質問」があればこちらにお願いします。

    • みんな より:

      まさちゃんさん

      色々気づきがあったようですね?
      ご自身の中の身体探索はいかがですか?

      >(1)初めは姿勢が苦しかったので、

      最初は苦しかったのですね?
      今はどうですか??

      もし、どこかに辛さがあったとしたら
      何が辛いのか?

      研究してみてくださいね。

      気づきが多いほど、成長が加速します

  33. くりちゃん より:

    1) 手、肘、肩、肩甲骨、背中、骨盤と体全体は繋がっているので、まずは骨盤を刺す、つまり、骨盤を立てて、土台を作ることが先になる。それが整えば腕の脱力もできるようになる。

    2)足の付け根を引き込むこと骨盤が起きるので身体の土台ができる。

    [課題]
    1. 身体が硬いせいなのか、骨盤があまり動かない。内転筋が弱いのか、足が踏ん張れない。

    2.頭、耳の穴、腕が一直線につながっているかどうか、確信が持てない。

    3. 恥骨とお臍が一直線になっているかどうか、肋骨が開いているかどうかが良くわからない。

    [感想]
    全体を通して、まず、身体が柔らかいと全てうまくいくような気がしました。動画を何回も見て、鏡を見ながら調整をしていきたいです。
    指、手首、前腕が痛くなったりするのは、身体の位置が整っていないことなので、まずは身体の位置を確かめることから始めたいと思いました。

    • みんな より:

      くりちゃんさん

      >身体が柔らかいと全てうまくいくような気がしました。

      実は柔らかいからの弊害というのもあるので「柔らかい=良い」とは言い切れない部分もあります。

      >まずは身体の位置を確かめることから始めたいと思いました。

      はい、ぜひ定期的に写真を撮影するなど

      ご自身の状態を確認してみてくださいね✨

      応援しています。

  34. ピアノ より:


    ⑴骨盤が土台になっているので、まずそこを整えないといけない。
    ⑵鼠径部が引き込まれてないと骨盤が立たないから。

    ⑴骨盤を立たせる感覚
    ⑵両足の踏ん張りが弱い
    ⑶肩の巻き込みが、演奏の始めは意識できても、次第に忘れていく

    両足の踏ん張る感覚がよく分からないです。
    肩甲骨でピアノを弾くとか、難しい所程、腕を伸ばして弾くと良いとか聞きますが、これらは、坐骨や骨盤の位置が整っているから言える事なのでしょうか?

    • みんな より:

      >難しい所程、腕を伸ばして弾くと良いとか聞きますが、

      私は初めて聞いたのですが、これの根拠はどこにあるのでしょう?
      ご存知でしたら教えてください。

      あと、体型とか?
      身体の癖によっても
      その人の場合は違う気がしますが・・

      >両足の踏ん張る感覚がよく分からないです。

      踏ん張る必要はありません。

      この「ふむ感覚」はつかむまでなかなかわからない方も多いです。

      ピアノさんの中の理解がこちらに解りかねるので
      今のところはアドバイスできずに申し訳ないです‍♂️

  35. あかね より:

    (1) 
    土台となる骨盤が立っていないとその先を形作っても脱力できないから。 

    (2)
    骨盤を立たせるため

    (3)
    ・骨盤が立つ感覚が分からない
    ・股関節だけでなく身体が硬い
    ・猫背、巻き肩

    • みんな より:

      あかねさん

      アウトプットありがとうございました。

      >・骨盤が立つ感覚が分からない

      最初はわからない人がとても多いです。

      ただやっていけば「ココ」と分かるようになってきます。

      身体がその場所を見つける感覚です。

      常に見つけられるようになれば
      いつもその場所にとどまれるようになってきます。

      猫背と巻き肩は改善しますよ。

      応援していますね。

  36. チョココ より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    骨盤を軸に全て繋がっているから。
    なので指だけ温めても体が温まらないと動きが悪く疲れます。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    しっかり骨盤を立たせるため

    自分の課題
    1.動画を見て実行してみましたが、かなり疲れてしまいました。
    筋トレも必要でしょうか、、
    2.首が前に出てしまうのできれいな縦のラインになりにくい
    3.腹筋もないので骨盤を立たせていると疲れてしまう

    質問
    体力作りにかなり時間をかけていかないと難しいでしょうか?
    体もかたい、筋肉も少なくて困ってます。
    よろしくお願いします。

    • HARUMI より:

      チョココさん

      慣れるまで、皆さん身体に不必要な力が入ってしまい、疲労感はある様です。

      慣れて来ると、坐骨を立てて座った方が楽になって来ますから安心して下さい。

      ストレッチや身体ほぐしなどは必要ですが、ハードなトレーニングは不要です。

      お時間はある程度必要です。

      長い時間をかけて身についた癖をなおすのですから、直ぐに出来るとは言えません。

      でも、始めなければ出来るようになる日は迎えられませんね。

      結局は、
      やるか、やらないか。
      変わりたいか、変わりたくないか。
      ですね。

  37. Rei より:

    (1)なぜ指より身体が先なのか?
      骨盤がすべての土台であり、身体は全て繋がっているから、その土台をまずしっかり整える必要があるから。指は最後に整えるのがよい。
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
      鼠径部が引き込まれていないと、土台となる骨盤が起きた状態にならないから。   

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」3つ
     (1)頭が前に出ている。
     (2)足が踏ん張れない。
     (3)腹筋が弱く、力が抜けてしまう。

    • HARUMI より:

      Reiさん

      気づきがあってよかったです。

      次回のレッスンで、気づいた課題を解決するには何をすべきか気づけたら良いですね。

  38. 里香 より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    指は手首と繋がってる手首は肘と繋がってる‥身体と繋がっているので身体を先にやった方が早い
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    骨盤を立てるため

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
     (1)客観的に自分の身体を知ること
    (2)猫背になっている
    (3)コツコツ続けること

    • HARUMI より:

      里香さん

      客観的に自分を知るために、どうして猫背になっているのか、猫背が治ったら何が良くなるか、説明出来るようになったら良いですね。

  39. ななみ より:

    ・なぜ指先より身体がだいじか?
    指の動きは、肘→肩→肩甲骨→頸部→背中→腰→骨盤→坐骨、という順番でつながっている。坐骨で座り、骨盤が立つと、自然と両腕が軽く楽に動くようになり、指も動きやすくなるから。

    ・なぜ鼠径部の引き込みがだいじか
    鼠径部に紙や鉛筆を挟めるくらい柔らかくないと、骨盤を立てることが難しくなるから。

    ・自分の課題
    (1)身体のほぐしをして、血流やリンパの流れを良くする必要がある
    (2)姿勢が良くなっては、元に近く戻り、してしまう。
    (3)心が傷つくと、回復に時間がかかる。のんびりやさんのせっかちさんで、私の中で認めあえていない

    ここのアウトプットは、0:00すぎても大丈夫かなと思って、アウトプットしました。アウトプットできてうれしいです。ありがとうございます

    • HARUMI より:

      ななみさん

      <姿勢が良くなっては、元に近く戻り、してしまう。

      良い姿勢が継続出来ないと言う事でしょうか?

      <心が傷つくと、回復に時間がかかる。のんびりやさんのせっかちさんで、私の中で認めあえていない

      両極端なご自分かいると言う事でしょうか?

      教えて下さい。

      • ななみ より:

        HARMI先生
        フォローをありがとうございます

        〈姿勢が良くなっては、元に戻りしてしまう〉というのは、

        「今、巻き肩なっているな」とか、「膝に箱ができていなくて内股でペダル踏んでる、膝が傷めるから箱のぶん開いて」とか、その都度、なおしています。けれどまも、骨盤辺りのインナーマッスルとか、全然弱いなぁと思うのです

        〈心が傷つくと、回復に時間がかかる。のんびりやさんのせっかちさんで、私の中で認めあえていない。〉というのは、

        はい。

        動作がというより、思考です。
        この頃、随分やわらいで来ています。けれども、例えば、電車に乗り遅れた時、「もう少し早くでかけたら良かったのにっッ✳」と、一所懸命歩いて走った自分にきつくあたってしまったりしていました。

  40. ゆみ より:

    1)なぜ指より身体が先なのか?
     指は、身体の一番末端です。その末端を支えるのは、腕であり、腕を支えるのは肩、肩甲骨周りであり、肩甲骨周りを支えるのは腰、骨盤であり、骨盤をささえるのは脚、足、です。支えがぐらつけば、末端である指は当然不安定です。指の安定感を得る為には、それを支える大元の安定を目指すのが先です。よって、指より身体が先なのです。(私は身体全体を大きな木をイメージして、指は小枝、うでは枝、骨盤は幹、足裏は根っこと考えてます)
    2)鼠蹊部の引き込みが大事な理由
    鼠蹊部を引き込むと骨盤が立ち、上半身がすっと伸びる
    鼠蹊部引き込まないと、骨盤は寝たままで、上半身も丸くなり肩も前にでてしまう

    #自分の課題
    ① 肩と首の力を抜く(肩甲骨周りに問題あり?)
    ②下半身を安定させるのが持続できない
    みぞおちを引き込むのも持続できず、つい反り腰気味に
    ③腕が軽くなる感覚に出会いたい

    • あじさい より:

      (1)ピアノは指だけで弾くのではなく、肩甲骨から腕、肘そして、指先まで一つのつながりを持って弾く、まさに身体が大切。
      (2)座骨をさして骨盤をまっすぐにして演奏することが大切だから。
      ②(1)足裏への意識
      (2)巻き肩にならないように、そして反り
        腰に気をつける
      (3)脱力による音色の変化をつける

    • みんな より:

      ゆみさん

      素晴らしいアウトプットですね

      >① 肩と首の力を抜く(肩甲骨周りに問題あり?)

      肩と首に何か違和感がある場合は、その元(下・土台)部分に何かある場合が多いです。

      例えば、骨盤の可動域、腹部・鳩尾など、自分の中を探検してみてくださいね。

      >みぞおちを引き込むのも持続できず、

      これ1つのキーポイントかもしれません。

      応援していますね。

  41. しっば より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    身体のパーツは全てつながっており、まずは身体の土台部分である骨盤から順に正していかなければならないため。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    鼠径部が引き込まれていなければ、腹部もゆるみ骨盤が立たないため。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1)股関節を柔らかくすること。
    (2)頭だけで考えず、一歩踏み出して実行する勇気を持つこと。
    (3)結果を焦らず、諦めずに時間をかけて基礎をしっかり作ること。

    • みんな より:

      しっばさん

      アウトプットありがとうございます。

      >まずは身体の土台部分である骨盤から順に正していかなければならないため。

      良いですね。
      次は何のためにどうしてそれをすると脱力しやすくなるのか?

      これを研究してみてくださいね。

      自分の口で説明できるようになればマスターです

      >(2)頭だけで考えず、一歩踏み出して実行する勇気を持つこと。

      まさに!!!!

      素晴らしいです。

      こうやってアウトプットされていること自体がすでに行動です。

      もうスタート位置に立てた感覚はありますか?

      応援していますね✨

  42. 325.3 より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    体は全部つながっているので、指を動かすには
    まずは土台、骨盤からと下から順番に
    直していくことが大切。特に頭は最後。
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    鼠蹊部を引き込むことで、起こさなければいけない骨盤を起こすことができるから。
    引き込まれれば骨盤は起きてくる。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
     (1)土台、骨盤を治していく
    (2)肩が上がることと、猫背の修正。
    (3)肩も中に入ってきてしまうので
    体幹を強くする

    ③「質問」があればこちらにお願いします。
    小指がたってしまうのも、姿勢からくるものなのでしょうか?
    ピーんと張る感じです。
    動かす時は大丈夫なのですが、薬指、早く動かそうとすると特に、立ちやすいです。

    • みんな より:

      >体は全部つながっているので、指を動かすには
      >まずは土台、骨盤からと下から順番に
      >直していくことが大切。特に頭は最後。

      これがご自身の身体の中で納得できて
      言葉で説明できるようになることを
      目指してみてくださいね。

      >小指がたってしまうのも、姿勢からくるものなのでしょうか?

      この1行だけでは何とも言えませんが、

      身体の側面と
      脳(心)の側面がありますね。

      緊張しやすい方だと後者の場合も考えられます。

      あとは、小指が立つのは実は意識だけでも治すことができますよ

  43. ぴあのあ より:


    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    土台である身体が安定していないと、指先のコントロールができないから

    
(2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    骨盤を立たせ、癖の付いた姿勢や肉付きに左右されない骨格本来の正しい姿勢に促す為

    ②自分の課題
    1)おへそで背中を押す意識
    2)首痛腰痛解消の為に通っているカイロプラクティックでの骨盤矯正が拝見した正しい座り方と全て繋がっていたので、矯正してもらうのではなく自ら正せる知識と意識を持つ事
    3)上の2点を含め常に体に意識を持って
    座っていられる事

    • ぴあのあ より:

      ぴあのあさん

      アウトプットありがとうございました。

      >土台である身体が安定していないと、指先のコントロールができないから

      なぜ土台が安定していないと指先のコントロールができないのでしょうね??

      土台の安定 →→  ✖️ →→ 指のコントロール

      だと思っていすが、ぴあのあさんはどうお考えですか???

      >常に体に意識を持って
      >座っていられる事

      できれば、無意識でできるくらいまで
      身体に落とし込めると良いですね。

      応援しています。

      • ぴあのあ より:

        ご指摘ありがとうございます。

        確かに「✖️」のところに理由があると感じていますが現段階ではまだそこがわからないので、解答を見つけていけたらと思います。

        常に意識を持ってとなるとたぶん疲れてしまうので、意識を持っての行動が無意識にできるようにしたいです。

  44. りりこ より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    指は手首から、ひじ、肩、肩甲骨、そして骨盤に繋がっている。全ては骨盤から。土台である骨盤がしっかりとしないと上に積み木はのせられない。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    骨盤を起こしたいから。引き込めれば骨盤が立ちやすく、恥骨とおへその距離が出来る。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    ♯骨盤が正しい位置に行くように股関節、骨盤まわりを柔らかくする
    ♯つい、他の場所から直そうと考えがちだが、まず下半身、骨盤の意識を忘れずに
    ♯骨盤の正しい位置をキープ出来る時間を長くしていきたい

    • みんな より:

      >土台である骨盤がしっかりとしないと上に積み木はのせられない。

      それと脱力とはどう結びつくのでしょうね??

      次はその段階を考えてみてくださいね。

      ご自身の課題はとても明確なので
      その調子でご自身のお身体と向き合ってみてくださいね。

      結果は必ずついてきます。

  45. hiro より:

    すみません。オープンチャットの参加名が間違ってましたので、再度同文でアウトプットいたします。失礼しました。

    ①なぜ指より身体が先か?

    指は第三関節から手首→肘→肩→肩甲骨に繋がる。肩甲骨は身体の土台である骨盤が安定することで初めて整っていき、それがあって肩、肘、手首、指の順に整って行く。だから指が整うのは一番最後になる。

    ②鼠蹊部の引き込みが大事な理由

    鼠蹊部が引き込めてない状態は、骨盤が寝ている状態。鼠蹊部の引き込みにより、骨盤が起きてくる。従って、しっかり引き込めれば、骨盤を立てることができる。つまり、脱力への土台を整えることができる。

    ③ 自分の課題

    頭の位置の安定化
    肋骨飛び出させない
    巻き肩解消

    • みんな より:

      hiro さん

      素晴らしいアウトプットですね。さすがです。

      ご自身の課題も明確になっているし、
      あとは地道に取り組むだけ。

      次の段階は脇〜腕といったところですね。

      応援しています。

  46. ぼの より:

    ➀指は手首に、手首は肩、すなわち肩甲骨に、肩甲骨は骨盤に…と全ては骨盤をせ土台にして体の動きが決まるからです。
    ➁骨盤をしっかりと立て、背筋を伸ばすためです。
    ➂(1)肩が巻いていない状態が、最近実感できたので、意識しなくてもできるようになること。
    (2)反り腰だと気づいたので、鏡や写真を使いながら研究すること
    (3)立てた骨盤をそのまま維持できるよう、お腹の引き込みと、足のふんばりを研究すること。

    • みんな より:

      ぼのさん

      アウトプットありがとうございます。

      ご自身の身体の状態に気づかれている素晴らしいアウトプットですね。

      今度はその課題をどうすればクリアしていけるか?

      を考えてみてくださいね。

  47. みんな より:

    アウトプットありがとうございます。

    この下にレスしますね。

  48. みなみん より:

    (1)全身つながっているから
    (2)骨盤を立て重心をしっかりするため

    ①骨盤を立てる
    ②肩周りを柔らかくする
    ③足をしっかり踏み込む

    • みんな より:

      みなみんさん

      アウトプットありがとうございました。

      このアウトプットですと、他の人のアウトプットから取り出したと思われてしまいそうになってしまうので

      もう少しご自身の言葉を付け加えてみてくださいね。

      そのほうが学びも深まりますよ。

      応援していますね。

  49. みんな より:

    ぼのさん

    アウトプットありがとうございます。

    ご自身の身体の状態に気づかれている素晴らしいアウトプットですね。

    今度はその課題をどうすればクリアしていけるか?

    を考えてみてくださいね。

  50. ちなつ より:

    ① 身体が全て繋がっているので、各々の単独な使い方をする前に身体を正常な自然な位置に戻す、という作業が必要だから。

    ②鼠径部を引き込むことは骨盤を起こして坐骨に乗って座れるようになり、下半身では足を踏み込むこと、上半身では背筋が伸び、お腹を引き上げられ、肩や頭が正しい位置にセット出来るから。


    1.まだまだ、まだまだ坐骨にしっかり乗って座ることが出来ない。

    2.鏡で正しい位置と思われるところを確認してもわざとらしい位置になってしまい、まだまだ腑に落ちない。

    3.足のアーチの悩みがあり、踏み込む、という感覚が薄い

  51. みんな より:

    ちなつさん

    アウトプットありがとうございました。

    お身体の学びをされたことがあるのでしょうか?
    内容をご存知の方のアウトプットのように感じました。

    ご自身で腑に落ちていないのですね。

    その感覚がとても大事です。

    自分の中で「これ!」という場所が必ず見つかります。
    探検してみてくださいね。

    応援しています。

  52. あみ より:

    1.なぜ指より身体が先か

    ピアノを弾こうと思うと、指を動かそう、せいぜい腕も意識してと思いがち。
    だが、指も腕も肩甲骨や鎖骨につながっている、肩甲骨の動きは骨盤に影響される、骨盤の良い体勢のためには足や鼠径部の角度や力のかけ方が不可欠、というようにすべては連動している。 
    末端(指)から動かすより土台(骨盤)から力を伝える動かし方のほうが、指の動きを阻害する要因を抑制することができるし、楽に大きな力を生むことができる。
    ただ、ピアノは指を動かして弾くものという染み付いた意識、一旦ピアノを忘れるくらいの気持ちでいかないとなかなか身につけることができない。

    2.鼠径部の引き込みが大事な理由

    骨盤は立てて使いたい。
    鼠径部が引き込めていないということは骨盤が後ろに倒れていたり、お腹が抜けて骨盤が丸まっている状態になっていることが多い。引き込むことによって骨盤を立てて使える。このように骨盤が立つと坐骨を刺すことができ、その反作用で身体の中を上に伸ばそうという力が生まれる。
    (言うはやすし)

    自分の課題

    ✣膝や足首にティッシュ箱を挟む動きがどのように足を踏むことにつながるか理解できていない。挟む動きを踏むことに活かすならば親指の付け根だけ踏めばよいのではないか?という疑問が生まれる。挟む力が強すぎなのか?逆に親指、小指をしっかり踏んでもなお挟んでいられるくらい強く挟めということ?

    ✣手を上に伸ばすと冷や汗、骨盤を立てると悪い汗が出る(力んでいないつもり)、最後腕を下ろすと自分では力が抜けたと思うが、腕が曲がっている。。。
    でも、おへそとみぞおちを背中側に押すと見事にまっすぐになる!まっすぐにしようとしたときとは違う感覚と姿勢!わずかの手応えを遠い道のりの希望としよう。
    Yさんのことば励みになりました。

    ✣なぜ、先生方はこの動きをするように指示されるのかいつも考えること。そしてそれをアウトプット、そうすると思い違いも訂正していただける。
    今回のモニターさんへのご指示の仕方と課題提出からそう思いました。

    • みんな より:

      あみさん、
      素晴らしいアウトプットですね。

      ご自身の理解とご自身の感覚を信じて学ばれているのもとても素晴らしいです。

      結局は自分で答えを探すしかないですし、
      あ、この場所!というのは自分で確固たるものとして理解できるようになります。

      その調子で
      学びを進めてくださいね。

      今日のレッスンでも学びになることがあれば
      嬉しく思います。

      レッスン中でもどんどん質問してくださいね。

  53. sai より:

    (1)なぜ指より身体が先なのか?

    肩甲骨から始まる腕のいちばん先の部分が指。起点である肩甲骨は整った骨盤の上に乗ることで安定する。身体を整える=骨盤を整える ことからすべては始まる。

    (2)なぜ鼠径部の引き込みが大事なのか?

    骨盤を整えるためにはまず骨盤を立てること。鼠径部を引き込むと骨盤が起きてくる。

    (3)課題

    ・できている と思っても日々姿勢のチェックをする。見て頂いての確認もする。

    ・この姿勢以外できない、いちばんラク…というレベルまで持っていけたら(理想、願望ですが)。

    ・練習は楽しんでする。

    • みんな より:

      sai さん
      アウトプットありがとうございました。

      次の段階として

      >身体を整える=骨盤を整える ことからすべては始まる。

      これがどうやって「ピアノ脱力」に結びついていくのか?

      ご自身の言葉で言語化して伝えられると良いですね。

      次の課題として取り組んでみてくださいね。

      応援しています。

  54. ジロー より:

    1
    ピアノに接しているのは指だけど、指を動かしているのは身体だから。
    以前、手(関節?)が痛くなって、整体のようなものに行った時、「痛いのは手だけど、身体に悪いところがあって、今はそれが手(指)に出ている」と言われ、?だったが、実際そこでかなり(手が)よくなったことがあった。

    2
    こちらは、原理がまだよくわかりませんが、それができないところからできるようになった方を見ていると、弾き方も楽になっている感じがするし、音もよくなっているので、重要であることはよくわかります。
    ただ、自分はつい最近こちらの会に行きついて、まだ何もできていないので、今後実践できたらいいなと思っています。

    課題

    1骨盤を立てる、挫骨を使うという感覚をつかみたい。

    2いつも、指弾きになっていると(先生から)指摘を受け、自分でもそう思うので、肩甲骨や背中、腕を使って弾けるようになりたい。

    3マインドを変える。
    もう年だからとか、練習時間がとれないとかを考えないで、どうしたら自分のピアノがよくなるのか、情熱的かつ冷静に情報を集めたり実践したりして、向きあっていきたい。

    • みんな より:

      ジローさん

      アウトプットありがとうございます。

      最近、みんなのピアノを知ったとのこと。

      それにしては学びの深さ(質の)が素晴らしいです。

      みんなのピアノでやっていることは

      地味トレですが(汗)
      それでも結果はちゃんと出てきますので

      ぜひ続けてくださいね。

      あと、年齢は関係ないですよ(^^)v

      応援しています。

  55. うかん より:

    ①骨盤の位置を正しくする為
    指→肘→肩→肩甲骨と繋がってる
    肩甲骨は骨盤の兄弟の骨 だからすべて骨盤にのっているという事 つまり身体の土台は骨盤

    ②鼠蹊部が引き込まれれば骨盤が立つ
    足の引き込みが必要

    ③自分の課題
    1 坐骨で座面を刺しているか骨盤が立っ
    ているか 何度も繰り返して行う

    2 日常生活でも良い姿勢を意識する

    3 自分の身体を知る(写真などを撮り
    研究)

  56. アナユキ より:

    課題 
    ①なぜ指よりも身体が先なのか?
    回答 身体は全部繋がっていて、まず土台である座骨をきちんと立てて姿勢を正す。土台がきちんとしていると上半身の姿勢も正しく保たれ腕、指の脱力も上手く出来るようになるからです。
    ②足の付け根(鼠径部)の引きこみが大事な理由は?
    回答 鼠径部の引きこみをすると骨盤を起こすことが出来て、次におへそで背骨を押す事が出来(骨盤が起きてないとお腹に力が入りませんね)続いてみぞおちで背骨を押す事が出来て、巻き肩を正しい肩の位置に戻す事も可能になり、腕の脱力が可能になります。
    (下から順番なんですね^_^)
    頭の位置や指は最後なんですね^_^
    やってみて少し感覚がわかりました^_^
    2️⃣動画をみて感じた自分の課題3つは?
    ①今まで座っていた椅子の高さが姿勢の悪さに繋がっていたことに気づきました。骨盤を起こすためにいつも使っている椅子の見直しをします。
    ②丹田に力を入れて!と良く言われますが、おへそで背骨を押す!みぞおち引っ込めてあげて!と良く言われますが、みぞおちで背骨を押す!この2つのアドバイスがとてもわかりやすくて実行に移しやすいし、下から順番に起こしていくやり方がとてもわかりやすかったので続けていきます。
    ③意識しないとすぐに膝が開いてしまうので足裏でしっかり床を押して開かないように頑張ります。

    感想
    初めて参加させていただきました。自分の身体を意識するよい学びの場だなと感動しています。弾く方によって同じピアノでも音色が違うのはもちろん難しい曲が弾ける上級者だから良い音色が出せるのだろうと諦めに近い気持ちを持っていましたが、身体の使い方をきちんと学べば私にも可能性が残されてるって思えました。第2、第3レッスンたのしみにしています。ありがとうございました^_^

  57. さくら より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    骨盤が起きると背骨が骨盤の上に乗り、体の軸が安定する。身体の軸が安定すると、肩甲骨、頭の位置、腕、肘、手首、指と整っていく。身体は全部繋がっていて、その土台から整えていくことが大切。そうすると無駄な力を使わずにナチュラルな動きができていく。 

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    鼠蹊部が引き込まれていれば、骨盤が起きる。そうすると、身体の上半身の動きが骨盤からの軸の安定した動きになっていくように思う。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。

    (1) 骨盤を立てるということを日常生活で意識すること。

    動画の真似をしてやってみると、腕が肩からぶら下がっているような感じがしました。しかし、日常生活では、骨盤が寝て背中が丸くなってしまい、腕が背中かぶら下がっているような感覚になっていると思います。 

    (2) 思ったよりも肩が前に出ていることが多い。

    姿勢を意識している時は、あまり目立たないと思っていましたが、ふとした時に
    鏡を見てみると肩が前に出ていることが多いことに気づきました。
    他のことに意識がいっている時(ピアノを弾いている時はもちろんのこと)は、骨盤が寝て背中が丸くなり肩が前にいっているのだろうなと思います。

    (3)「お腹が広くなる」「おへそで背中を押す」という感覚が明確にイメージできない。

    引き上げているつもりで上に伸ばしていますが、腹部の感覚が曖昧です。腹筋もかなり弱いと思います。

  58. Nico より:

    ①骨盤から全て繋がっているので、土台でもある骨盤が整っていないと脱力できない。
    ②鼠蹊部を引き込むのは、骨盤を起こすため。

    自分の課題
    ⑴弾いていると、だんだん猫背になってしまう。(鼠蹊部が引き込んでいない)
    ⑵頭の位置がだんだんと前になってしまう。
    ⑶鼠蹊部を引き込んでいないので肩も自然と前になってしまうので、まずは鼠蹊部を引き込んで骨盤を起こすことだと思いました。

  59. なおぴー より:

    ①日「弾く」前に整えるのは体なんですね!

    ②鼠蹊部を引き込む、考えたことも聞いたこともありませんでした。
    ペンを挟む練習やってみます。

    ③オクターブの連続で腕が痛くなります

  60. Yukako より:

    課題1
    ①身体は全てが繋がっているから
    土台がなかったら、上に乗ることができない。
    ②鼠径部を引き込むと後ろに倒れている骨盤が立つから。

    課題2
    ①座骨を刺す感覚をもっと感じられるようになる。
    ②そのために、股関節や鼠径部まわりをほぐしていくこと
    ③足の踏み込みもまだまだ弱いと思うので、普段から意識して生活したい

  61. まいん より:

    ①今日の課題
    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    身体は1つ、全てが繋がっている。
    鍵盤に触れる”指“は最終的なゴール地点で、土台である身体が正しく整う事で脳からの司令が1つ1つのパーツをスムーズに通り無駄や頑張りすぎることなく打拳へつながる。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    鼠径部の引き込みがないと骨盤を立たせることができない。
    骨盤が立つと、身体が持ち上がり?引き上がり?身体にムリなく自然な土台となることで脱力が叶い、身体、肩、腕〜指へと力が流れる。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1)骨盤を立たせる感覚の取得。(まだまだ!)
    (2)呼吸が止まり、首から頭が前に出がち
    (3)骨盤に全集中すると足が弱くなる。浮いた感覚になる。

  62. えみり より:

    A, お名前 : えみり
B, アウトプット
    ①今日の課題
    (1)体は繋がっているため
(2)骨盤を立て易くするため

②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
(1) 肋骨を収める
(2)お腹を空っぽにして引き上げる
(3) 頭で考えずに自分の感覚を信じる

    ③胸周辺に力が入りがちなのは、肋骨を突き出していたからだと確認できたのは大きな収穫でした。

  63. ふくふく より:

    ①ピアノは骨盤から背骨、肩甲骨、肩、肘、指へと連動している。
    座骨が土台である。
    ②鼠蹊部の引き込みを意識することで、骨盤が立つ

    課題
    ⑴巻き肩の改善
    ⑵反り腰かもしれない
    ⑶腕の軽さを感じたい

  64. もふきち より:

    ①体は全て繋がっているから。体がガチガチに固まっていると、筋肉も常に緊張して固まっているから、上手く体を使うことができない。

    ②鼠径部を引き込むことによって、骨盤を立たせる

    課題
    お尻をかき分けて坐骨を意識すること忘れない
    反り腰巻き肩改善する
    筋肉が弱いのかな

  65. mamimi より:

    課題
    ①身体は全部繋がっているため、指を意識する前に、まず土台となる部分を整えることが大切。
    ②鼠径部が引き込まれると骨盤が起きてくるため。

    自分の課題
    ①親指がバネ指になっています。
    変な所に力が入っているのだと思います。
    ②足に力が入りにくい気がします。
    ③頭が前に出ている。

  66. 達哉2212 より:

    【課題】
    ①ピアノ脱力について
    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    身体の構造・つながりからすると、指⇄肘⇄肩⇄肩甲骨⇄骨盤というつながりがあるため、身体を整えることが指にもつながる。末端の指だけで辻褄を合わせないようにする。
    例えば、途中?の頭を整えるのではなく、頭は最後、というよりも骨盤の位置が変わる→肩甲骨の位置も変わる→頭の位置も結果として整う、という順番になる。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    骨盤を起こすためには、鼠蹊部を引き込む必要がある。鼠蹊部が引き込めていないということは、骨盤が起きていない、ということ。また、鼠蹊部が硬い、左右差がある場合もあり、その場合は引き込みができないということにもなる。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1)「辻褄合わせ」というキーワードが当てはまると思いました。本来使いたい部位が使えていない、使えないので、他の部分で「辻褄合わせ」してします。自分の場合は、前腿が張り、裏側が使えていないことが課題です。
    (2)鼠蹊部の引き込みは、かなり意識して「引き込み」、「維持する」ことをしないとすぐに丸まってしまうこと。
    (3)意識と客観的(鏡や映像での確認)な身体の位置にミスマッチがあること。

    ③「質問」
    座り姿勢を意識すると、立ち姿勢にも意識が向いてきました。立ち姿勢時にも意識をすると座り姿勢も変わってくる気がしますが、立っているときに意識すべき点として最も重要な点は何かありますでしょうか?

  67. 明子 より:

    レッスンありがとうございました。
    ①今日の課題
    ⑴なぜ指よりも身体が先なのか?
    坐骨、骨盤、内転筋、足の踏み込み、
    背中、肩、が整うと、腕がふわっと軽くなり指が動くようになるから。
    逆に身体を無視して指だけ動かそうとしてもスムーズに動かない、コントロールができない、痛みなどが起こる

    ⑵鼠蹊部を引き込みが大事な理由
    鼠蹊部を引き込むと、坐骨が立ちやすくなる

    ②自分の課題
    ⑴鼠蹊部の引き込みなど、HARUMI先生のデモやレッスンを見ているとなるほどーと分かるけど、自分の体でなかなかできない
    ⑵骨盤を立たせる、お腹を引っ込めるはなんとなくできるけど、内転筋、足の踏み込みがうまくいかない。足がゴリゴリに硬い
    ⑶肩周りが硬くて腕からふわっと軽くなる感覚がイマイチわからない

    ③質問
    ということは、ゴリゴリになっている足のと肩周りのほぐしが必要なんですね?

  68. フクロウ より:

    ①今日の課題

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    指→肘→肩→肩甲骨→骨盤→…と身体は全て繋がっているから、大元の骨盤を整えるのが先

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    土台となる骨盤を立てるため

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1) 骨盤を立てて維持することが難しい
    (2)肩甲骨周りが硬く、肩が前に巻いている。
    (3)前傾姿勢になりがちで、顔の位置も前に出ている。

  69. H.H より:

    ①なぜ指よりも身体が先なのか

    家の土台と同じで骨は積み重なっている。順番が大事。骨盤→肩甲骨→肩→肘→手首→指。指は末端なので、まず中心を組み立てる。

    ②鼠蹊部の引き込みが大事な理由
    骨盤を立てるため。骨盤が立たないと
    ①の順序に骨が積み重ねならないので。

    自分の課題

    ①鼠蹊部のマッサージ
    ②鼠蹊部の引き込み
    ③色々試して坐骨を刺す感覚を養う

  70. 葉月 より:

    ①今日の課題
    (1) 骨盤が土台であり、指、肘、肩、肩甲骨、骨盤と身体は全てつながっているから。

    (2) 骨盤を立たせるため。鼠径部を引き込むと恥骨の上におへそ、おへそを押すとお腹も伸びて上半身が引き上げられるから。

    ②自分の課題
    (1) 骨盤を立てて座ること

    (2) 左手は軽く感じましたが、右手はまだ軽くなるような気がするので、肩回りを柔軟にしたいです。

    (3) 気を抜くと足の力が抜けるので、内ももと足裏でしっかり踏み込むこと。

  71. miya より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    指・肘・肩・肩甲骨・骨盤というように、身体は全部つながっているから。
    先端である指を改善するには、土台となる骨盤から順番に積み上げていかなければならない。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    土台をしっかりさせるためには、骨盤を起こして座る事が大切。
    骨盤を起こすためには、鼠蹊部の引き込みが大事。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。

    (1)骨盤を起こして座る事を習得したい。
    (2)反り腰で肋骨が開いてしまうのを改善したい。
    腰痛で整形外科にかかった時に、反り腰と言われました。
    (3)日常生活でも、姿勢を意識できるよう習慣付ける。

    ③「質問」があればこちらにお願いします。

    右手の親指がバネ指になってしまいます。
    直す方法は、ありますか?
    脱力が出来るようになれば、自然に直ってくるのでしょうか?

  72. はまちゃん より:

    ①1)指先の動きは骨盤から肩甲骨、肩、肘、手首を通って伝えられるので、骨盤の位置を整え順に積み重ねて行くことで、結果的に指の動きの自由度が高まるから
    2)鼠蹊部を引き込むと骨盤が立ち、その上に正しく肩甲骨肩肘手首を乗せて行くためのしっかりした土台ができるから

    ②1)上半身を起こして引き上げる時に背中にとても力が入り、足が浮きそうになる
    鼠蹊部の付け根を下に押す意識を持って練習しようと思います
    2)腿の間が緩みがちになるので繰り返し腿の間に意識を抜ける工夫をしようと思います
    3)Yさんの反復練習と気合い ということばに関して
    うまくいかない時にそのやり方に固執せず客観的に確認することが大事だと思いました

  73. mitzy より:

    ➀(1)骨盤が全ての土台ですので安定させて整うと自然に末端に向けて状態が整います。そして身体は全て繋がっています。
    (2)鼠径部の引き込みができると骨盤が立ちます。そして上半身に繋がり脱力ができます。

    ②(1)鼠径部を引き込む
     (2) 坐骨を刺す 
     (3)骨盤を立てる

     

  74. レコ より:

    ①身体の中心が幹としたら、それがしっかりとした土台となることで枝葉の腕が脱力という自由を得ることが出来る。

    ②鼠径部を常に引き込む
    足の親指もどっしりとを意識
    胸の広がりを意識

  75. Takahashi より:

    ⑴土台がしっかりしていないと家が建たないように、体も骨盤が安定していないと指も動かせない。
    ⑵①鼠径部の引き込み
    ②お腹の引き上げ
    ③背中
    ⑶質問ではないのですが、私も親指が中に入っていて、←のグーをするのが気持ち悪いです。手のひらの真ん中というよりも、長時間弾いていると親指の付け根が痛くなり、親指の力を抜くのが難しいなと実感しています。

  76. ルルルン より:

    (1)頭から足まで繋がっている。土台が、大切。
    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みで、骨盤が立つ

    ②(1)首が、前に出ている
    (2)頭を後に顎を引く
    (3)肩が内巻き

  77. あこ より:

    1,なぜ指よりも身体が先なのか?
    幼稚な考えですが、土台の悪い住宅が歪んで崩壊してしまうのと同じと想像しました。足で地面を押し、骨盤を立てると、背骨、肩甲骨が自然な場所におさまり、安定する。そして腕、指が自由に動くようになる。
    2.鼠径部の引き込みが大切なわけ
    引き込むと、お腹が伸びて坐骨が立つ感覚が分かります。

    自分の課題
    1.アウトプットが苦手。アウトプットの難しさと重要性を実感中。自分がいかに理解出来てないかが分かります。

    2.演奏中に、首、頭が前に出てきてしまいます。でも頭は最後とおっしゃっていたので、まずは座る所から一つずつ頑張ります。

    3.ピアノ指導をしています。子ども達に正しい姿勢で座る事を教えたいです。

  78. Meg より:

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    指だけでピアノを弾いているのではなく
    身体全体で弾いているから。
    全ては繋がっている

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    骨盤を立てて姿勢を良くする。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
     (1)骨盤の位置
    (2)肩の巻き込み
    (3)自分の姿勢を録画して客観的に見て見る

  79. ゆめまる より:

    ①骨盤を立たせて体幹がないと腕の脱力ができず、指の動きに無理がかかるから。
    ②鼠蹊部を引き込む力で骨盤を立たせるため

    動画を見て気づいた自分の課題
    腕の付け根の前側が硬いのでほぐすこと
    (特に左側)
    腰が丸まりやすいこと
    坐骨を立てるように日々意識を向けること

    • みんな より:

      >①骨盤を立たせて体幹がないと腕の脱力ができず、指の動きに無理がかかるから。

      これを小学生にでもわかるくらいまでに
      噛み砕いて説明できるとより理解も深まりますね

      ご自身の課題も明確なので、その課題の改善に向けて取り組んでみてくださいね。

      応援しています

  80. こあら より:

    
(1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    身体は全てつながっていて、骨盤がまず土台となる。その上に正しく肩甲骨が乗った状態で肩、腕、指を動かすことが大切
    
(2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    土台となる骨盤を立たせる(正しい位置にする」ため。
    

②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    
(1)骨盤を立たせること
    ピアノの脱力だけでなく、腰痛、肩こり、腕の痛みなどで悩んでいます。整体に行っても骨盤が寝ていると指摘されていました。
    
(2)
    動画を見て一緒に座る姿勢をやってみたら腕が軽く感じたのでびっくりしました。巻肩で悩んでいたのでその改善。
    
(3)身体の悩みとピアノの脱力の悩みが同じ原因だということがハッキリとわかりました。
    身体の癖を治すのは日々の意識と努力が必要だと感じました。


  81. ゆめまる より:

    ①骨盤を立てて座ることで身体の位置が整い腕の脱力につながり指が動きやすくなるから
    ②鼠径部をひこむことにより骨盤をさらに立たせることができるから

    動画を見てきがついた自分の課題
    地道に座骨が立つように日々意識を向けること
    腕の付け根の前側(特に左側)が硬いのでほぐすこと
    初心に帰ること

  82. ぴーこ より:


    (1)
    指は腕に繋がり、腕は肩、肩は骨盤に繋がっている。従って、骨盤や肩などの身体をまず最初に整えないといけない。

    (2)
    骨盤をまっすぐに立てるため。


    (1)骨盤がまっすぐに立っているかわからない
    (2)肩が巻き込んでいると思われる
    (3)ご指導いただいた通りに座ると背中の下の方が痛い

    • みんな より:

      ぴーこさん
      ギリギリに突っ込みましたーが伝わってくるアウトプットでしたね(*^^*)

      アウトプットもしっかりなさるとその分理解も深まりますので
      ぜひ次回のアウトプットでその体験をなさってみてくださいね。

      応援しています

  83. あーる より:

    (1)指は、肘、肩、肩甲骨とつながっているので、その土台となっている骨盤から順に、身体全体を整えることが必要だから。
    (2)鼠蹊部を引き込むことで骨盤を立たせ、その上に正しい位置で背骨や頭を乗せられるようにするため。


    (1)鼠径部を押しても、伸びている感覚があまりない。背中が凝っているのかも?
    (2)そもそも鼠径部が硬い気がする。
    しばらく揉んでみようと思います。
    (3)右腕の方が上に上がりにくい。
    右脇の下に突っ張りを感じます。以前受けた手術の影響だと思いますが、ストレッチで解消していきたいです。

    • みんな より:

      あーるさん

      (2)そもそも鼠径部が硬い気がする。
      しばらく揉んでみようと思います。

      良いですね。
      身体は面倒を見てあげれば見てあげただけ進化が現れます。

      ただ、ほぐしもやりすぎると逆効果になりますので
      くれぐれもやりすぎないでくださいね。

      応援しています✨

  84. kaori より:


    (1)指はひじに繋がりひじは肩に繋がり肩は肩甲骨に繋がり肩甲骨は骨盤に繋がっている
    家の土台と同じで骨盤の上に積み上げて行くことが必要なので指よりは身体が先になる

    (2)足の付け根を引き込むことで骨盤が起き上がってくる


    (1)まだまだ骨盤が立てられていない
    (2)坐骨で座れていない
    (3)巻き肩が治っていない

    • みんな より:

      Kaori さん

      突っ込んできましたね?(*^^*)

      今回は差し戻ししませんでしたが、
      次回の課題ではゆっくり取り組んでみてくださいね。

      お身体も変わってきているので(あのkaori さんですよね?)
      今のペースを保って取り組んでみてくださいね。

      応援しています✨

  85. メロン より:

    (1)指より身体が先の理由
    身体は全部つながっているので、坐骨から。家の土台と一緒なので骨盤をおこすことから始める。
    (2)足のつけ根、ひきこみが大事な理由
    坐骨をおこすため

    自分の課題
    ➀背中、首に痛みがある
    ②身体が固い
    ③力が入る

    • みんな より:

      メロンさん

      アウトプットありがとうございます。

      もうちょっと具体的な内容があるとアドバイスもできるかもしれません。

      次回以降のアウトプットでぜひ質問をしてみてくださいね。

      また、ギリギリ差し戻しのレベルのアウトプットなので
      こちらも次回以降、もうちょっと取り組んでいただけるとご自身の脳にも染み込んでいくかな??と思います。

      応援していますね

  86. レモン より:

    先ほども(20時ギリギリに)
    送信させて頂いたのですが
    反映されてないようなので
    再送させて頂きます。

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    体幹からの力を指に伝えるには
    体の余計な部分に力が入っていると正しく伝わらないので
    まず坐骨を刺して椅子に座って
    姿勢を正しくする。姿勢が正しく座れると余計な部分は地からを入れる必要がなく脱力できるので
    指にも指令が行きやすくなるから。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    鼠径部を引き込むことにより
    体の中心に力が集まり、姿勢も安定するから。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」

     (1)肩が巻き込まれていること
    (2)首が前に出て真っ直ぐ座れてないこと
    (3)足に力が入っていないこと

    • とん より:

      (1)なぜ指より身体がさきなのか?

      ・身体は全部繋がっているから。

      ・肩甲骨と骨盤は「兄弟の骨」と言われる大切な骨であり「土台」である。

      脱力し、正しい姿勢を保つことで指は動くようになる。
      (指先だけで弾いているのではない)

      (2)足の付根(鼠径部)の引込が大事な理由。

      ・鼠径部の引込は「骨盤」を立てること。

      骨盤は「土台」であり、骨盤の上に背骨が乗っている。
      骨盤を起こすことで背筋が伸びる

      • みんな より:

        とんさん

        アウトプットありがとうございます。

        ご自身の課題がアウトプットされていないようです。

        ぜひご自身の場合で・・で考えてみてくださいね。

        応援しています。

      • とん より:

        大変失礼いたしました。

        途中で送信されてしまった様で、申し訳ありません。

        自分の課題
        1 巻き肩 スマホ?
        2 いつのまにか、姿勢が悪くなっていた(猫背) パソコン?
        ③力が入ってしまう 脱力ができないため、指も動きません

        よろしくお願いします。

    • みんな より:

      レモンさん、
      アウトプットありがとうございます。

      よく学ばれていらっしゃいますね

      ご自身の課題も浮き彫りになって来ましたか???

      昨夜、DAY2のレッスンでは 
      お役に立つ内容はあったでしょうか???

      次回は、具体的なご質問をいただくと
      (内容によりますが)
      もう少し具体的なお話ができるかもしれません。

      応援していますね

  87. CS より:

    ①(1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    座る時の土台が骨盤だから。
    土台の骨盤が整う事で肩甲骨も正しい位置に乗れて
    肩甲骨が正しい位置に乗る事で肩も肘も指も頭も正しい位置に乗って脱力する事ができるり

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    足の付け根(鼠蹊部)を引き込む事で骨盤を起こす事ができるから。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1)椅子に座った時に膝の角度が直角になるように調整できるものを用意(分厚い雑誌か、タイルマット)して座る
    (2)カメラor友達の目で姿勢チェック
    (3)指の動きが固いなぁと焦る時は骨盤立ってるかを意識し直す

    • みんな より:

      CSさん

      アウトプットありがとうございます。

      >(2)カメラor友達の目で姿勢チェック

      記録がものすごく大事です。
      自分で成長が納得できるからこそ楽しくなるのです。

      ぜひ記録を残しておいていただいて
      ご自身の進化を楽しんでくださいね。

      応援しています。

  88. ちこ より:

    課題①
    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    頭から足先まで身体はすべて繋がっているので、まずは体の土台(骨盤の安定)を整えることが大切。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    鼠径部を引き込むことで、骨盤を起こすことができる

    課題②
    この動画をみて感じた「自分の課題」
    (1)坐骨を立てる
    (2)肩が巻かないようにする
    (3)手がぶらぶらする感覚を感じる

    • みんな より:

      ちこさん

      アウトプットありがとうございます。

      >3)手がぶらぶらする感覚を感じる

      実は軸が整ってくると、無理に力を抜こうとしなくても抜けるようになってきます。

      お見せしたレッスンでは受講生さんがそこまで辿り着いていない感じです。

      軸が整って、腕が軽い!!!という感覚がわかるようになってきたら

      教えてくださいね。

      応援しています。

  89. やよい より:

    Aやよい
    Bアウトプット
    (1)身体を整え、骨盤を立てることから、順番に上へと積み上げていけると、頭までが定位置でのせていくことができる
    そのことにより、指も楽に動き音色も綺麗になる

    (2)鼠蹊部を引き込むことで、骨盤が立ち恥骨の上にお臍も縦に乗っていく

    自分の課題
    1 骨盤をもっと立たせることで、土台をしっかりさせること

    2 鼠蹊部をグッと引き込むことで、姿勢が上に伸び背中も伸びるのですが、お腹の力が弱いため、引き上がった状態をキープすることが難しい

    3 足の踏み込みで、しっかり5点が踏めない
    今は、小指球が浮いて踏めない

    • milk より:

      リベンジアウトプット
      ①なぜ指先より身体が先なのか?
      指は肘→腕→肩→肩甲骨→骨盤と全部につながっているため、土台となる骨盤が整うことで、肩甲骨→肩→腕→肘と整い、最後に指先が整うため

      ②鼠蹊部の引き込みが大事な理由
      鼠蹊部を引きこむことで骨盤が立ちやすくなり、お腹も引き上がって坐骨で座りやすくやるなるから

      自分の課題
      ①巻肩
      ②下腹部の引き上げ
      ③肩甲骨の硬さ

      • みんな より:

        milk さん

        リベンジアウトプットありがとうございます。

        ご自身の課題が明確になりましたか??
        少しでもアプローチしやすくなることを願っています。

        次回以降、
        他の人に返信ではなく

        このずーーーっと下の 
        「アウトプット欄」からアウトプットをお願いできると助かります。

        この後、プレゼントと Day2 の動画視聴の申請をお願いしますね

    • みんな より:

      やよいさん

      さすが経験者さんのアウトプットですね

      ご自身の課題がはっきりしているのが素晴らしいです。

      逆に言えば、そこまで理解されているということなので
      その自分を褒めてあげてくださいね✨

      応援しています。

  90. ムラバ より:

    【Day1】

    1.身体の土台は骨盤で、そこを中心に体が繋がっていて、上体、腕、頭、指とつながるから。
    2.鼠蹊部を引き込むのは土台である骨盤を立たせて、その上にピラミッドのように体を乗せて行くため。
    自分の課題
    1.右手の親指が癖があり、スムーズに動きにくい。
    2.腹筋が弱く、背筋が強い。
    3.体、肩甲骨が硬い。

  91. ばな より:

    1まずは体の土台を整える事が大切だから
    2正しく骨盤を立てる為

    課題
    1体がかたい
    2巻き肩
    3坐骨を立てて正しく座る

  92. yuko より:

    【Day1】

    ①なぜ指先より身体が先なのか?
    身体はすべての部位が繋がっており、
    まず骨盤をおこし、その上に背骨を積み木の
    ように正しく積むことで、頭の位置が定まり、
    腕が軽く感じることができ、脱力できる。

    ②鼠蹊部の引き込みが大事な理由
    骨盤を起こすため。引きこみができないと骨盤が後ろに倒れてしまう。

    自分の課題
    ①巻肩
    ②鼠蹊部の引きこみ
    ③身体がかたい

  93. もも より:

    【リベンジ】

    ももより
    リベンジアウトプットです

    ①課題
    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    ⭐すべての土台は骨盤である。
    骨盤を正しく整えなければ肩甲骨も正しく積み上げることができず脱力にたどり着けない

    (2)足の付け根(鼠径部)の引き込みが大事な理由

    ⭐鼠径部が引き込まれていないと骨盤を起こせないから

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」
    (1)坐骨をさして座れてもその姿勢をずっと保てない。少しずつ前傾姿勢になっていく

    (2)お腹の引き上げが弱い

    (3)巻き肩気味

  94. くりちゃん より:

    【リベンジ】

    リベンジアウトプットです

    1) なぜ指よりも身体が先なのか

    身体は指→腕→肩甲冑→坐骨と全体につながっていて、坐骨が土台になっているのでまずそこを整えることで全てが整っていき、結果最後に指が整う。
    特に呼吸をしながら動画で見たモニターAさんたちの動きを真似してみましたが、何回かやっていくうちに最初は単なる真似になっていたのが自分の身体の感覚としてすこーしずつわかってきた感じがしました。

    2) 足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    足の付け根を引き込むことにより、骨盤がたつから。

    これもプレゼント動画でみんな先生が鼠蹊部に棒を挟んで引き込むとどうなるかを具体的に教えていただけたのでやってみました。確かに、付け根を引き込むと骨盤が立つ、ということがわかりました。

    この動画を見ての自分の課題

    1. 骨盤を立たせることはできても、ずっとそのままキープは身体全体を調整していかないと一瞬で終わる。

    2. 内転筋を意識して足裏で踏ん張ってピアノを弾いてみました。ペダルを踏むとどうしても親指には力は入れられず、踵に力を入れることになるが、弾くことに専念すると、力を入れ続けることは難しいと感じました。
    また、呼吸も私の場合は、浅いのでもっと深い腹式呼吸を心がけたいと思います。

    3. おへそと恥骨を一直線にして引き上げるということ。
    足があまり踏ん張れないので上半身に力が入ってしまいがちです。そうなると速く弾くと多分上腕が痛くなると思います。
    まずはやはり太ももの筋肉をつけて足の踏ん張りができるようにしたいと思いました。
    鼠蹊部は逆に緩めて坐骨を立たせやすくするためにヨガの運動も取り入れていきたいです。

    質問 私の問題はまず、足を踏ん張りたいと思っているのですが、内転筋と太ももの前側の筋肉をつけていくにはスクワットのような運動は有効でしょうか?

  95. マヤ より:

    【リベンジ】

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?

    坐骨を立てることを中心として、足
    がしっかり身体を支える、胸を開く、など身体を安定させることが、結局は、いい音で弾きやすいフォームにつながる。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由

    坐骨を立てて、身体の中に芯をつくることになる。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
     (1)巻き肩
    (2)背中が硬い
    (3)お腹の力がすぐぬける

  96. まー より:

    リベンジ 【Day1】

    ①1指は手首から来ていて、手首は肘から来ていて、肘は肩からきていているから。
    2.坐骨を立たせることができるから
    ②1 坐骨が正しく立っていない
    2胸が開きすぎているかもしれない
    3肩が巻いているかもしれない
    ③坐骨がを立たせると言うのがイメージが湧かない
    自分なりに坐骨を立たせて座っていると腰全体が疲れてくるのは坐骨が正しく立っていないのでしょうか

    • みんな より:

      まーさん

      >自分なりに坐骨を立たせて座っていると腰全体が疲れてくるのは坐骨が正しく立っていないのでしょうか

      ラストまで残ったら写真を見せてください。
      文字だけではお返事ができません。m(_ _)m

  97. しきれいこ より:

    【リベンジ】

    ⑴指は肩甲骨⇒肩⇒肘⇒指、とつながっているため
    ⑵鼠径部が引き込まれていると骨盤を起こすことができるため

    課題①肩の内旋を改善したい
    ②坐骨から骨盤を起こして、きれいに座りたい
    ③しっかりとした重心の意識をもって座り演奏したい

  98. はな より:

    【Day1】リベンジ

    ①今日の課題

    (1)なぜ指より身体が先なのか。

    指は手首→肘→肩→肩甲骨→背骨→骨盤と繋がっている。

    座る姿勢において骨盤が土台となる。

    家の建築と同じで土台が整っていなければその上のものは正しく積み上がらない。

    つまり指を無理なく動かすためには土台となる骨盤をスタートとして順番に身体を整えていく必要がある。

    (2)鼠径部の引き込みが大事な理由

    鼠径部が引き込まれることによって骨盤が立つため。

    鼠径部が引き込まれないと骨盤は後ろに倒れた状態となる。

    ②自分の課題

    (1)鼠径部が引き込めているかをまず確認。

    (1)踏み込みを忘れがちなので常に意識する

    (2)お腹がゆるみやすいので日常生活でもおへそで背骨を押す癖をつける。

  99. ぴの より:

    【Day1-リベンジ】

    (1)体は、繋がっていて、土台から立ててかないと倒れてしまうので、骨盤から土台を立てていかないといけないから
    (2)これが出来ないと、骨盤が立たず寝てしまうから。骨盤が立たないと、土台も出来ないから。

    (1)姿勢は良い方なのですが、ピアノを弾くのに正しい肩や頭の位置、腕の軽さを実感出来る位置に慣れるのが簡単ではないと思う
    (2)せっかちな性格なので、ゆっくり、じっくりと取り込む事を忘れないようにする事
    (3)腹筋や背筋など、足りないものを把握し、正しく筋力もつけていく事

    • みんな より:

      ぴのさん

      ぜひDay2の動画も復習していただいて
      解決策を実行してくださいね。

      応援しています。

  100. Ema より:

    【Day1 リベンジ】

    A, お名前(オープンチャットの)
    Ema
    B, アウトプット(課題)

    ①今日の課題

     今日のレッスンでピアノ脱力の習得にとても重要な点を講師がお伝えしています。
    以下2点についてアウトプットをお願いします。

    (1)なぜ指よりも身体が先なのか?
    指は指の付いている部分だけを使って動かしているのではなく、手首・腕・肩・肩甲骨・骨盤と全てつながっているから、土台から整える必要がある。

    (2)足の付け根(鼠蹊部)の引き込みが大事な理由
    引き込みが足りないと、足が前に出て、後ろに上半身が倒れる感じになる、骨盤自体を立てることができなくなる。
    鼠蹊部を引き込むことにより、自然に骨盤が立つ。

    ②この動画を見て感じた「自分の課題」を3つ挙げてください。
    (1) 足の位置
    (2) 膝を直角にする
    (3) 足の力の入れ方(実は分かりませんでした。)とももの内側に力を入れる方法(これもあやふやです)

    ③「質問」があればこちらにお願いします。
    ありがとうございます。
    質問がございます。

    足首の位置を鏡なしで知る方法
    直角は上のラインか下のラインかどちらが基準か
    足の力の入れ方
    ももの内側に力を入れる方法

    • みんな より:

      Ema さん

      >足首の位置を鏡なしで知る方法
      >直角は上のラインか下のラインかどちらが基準か
      >足の力の入れ方
      >ももの内側に力を入れる方法

      7/17 福岡で
      7/23 横浜で
      8/7 札幌で

      セミナー開催します。
      (満席の会場もあるかと思いますが)

      確認しに来ていただければと思います(^^)